7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

県内新型コロナウイルスの感染が拡大する中、北鹿地方で無症状の人を対象にした無料PCR検査抗原検査を受ける人が急増していると報じています。県は、県内36施設でPCR等検査無料化事業を実施しております。この事業は県民が対象です。当市の希望する人たちは、近隣の大館や能代に検査に行っていると聞きます。遠くて不便だし、どうして北秋田市にはないのかと言われます。当市開設予定はないのか、伺います。 

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

北鹿地方でやっていないの北秋田だけなんですよ。やりましょうよ。 ○議長(黒澤芳彦)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 先ほどもお話ししましたけれども、効果のあるものに関しては、それは臆せず進めていきたいなと思っております。したがいまして、これまでの効果の検証をしていかなければいけません。

北秋田市議会 2016-06-28 06月28日-04号

今回の市町村議会へのこの陳情は、地元紙によれば北鹿地方議会は全て全会一致による採択です。他市町村と同じでなければならないということはありませんが、子育て支援充実を願う立場の人であれば、当然にして賛成すべき内容ですし、市の国保会計収入が不当に減額されていることを見ても、当然採択すべき内容だと思います。 次に、今回の場合、継続審査では時期を逸してしまうということを述べます。 

鹿角市議会 2002-09-17 平成14年第4回定例会(第2号 9月17日)

県内の状況を見ても秋田市に大きく集中しており、北鹿地方でも大館市に集中し、鹿角地域弁護士過疎の状態にあります。  しかし、地方の実情は、近年消費者金融債務整理、破産及び財産管理交通事故、離婚並びに刑事事件など弁護士に相談を必要とする件数が年々増加しているのが実態であります。来年4月から司法書士法の改正により業務範囲が拡大することになり、訴訟代理業務簡易裁判所に限って可能となります。

鹿角市議会 1997-02-25 平成 9年第1回定例会(第3号 2月25日)

特に北鹿地方と関西、北海道圏との産業交易海運輸送が主流となっており、その拠点基地として八戸港への依存度は高く、これへの搬路として国道103号及び104号が広く活用されているものであり、このルートはこうした広域的幹線道路としての重要な役割を担うほか、北東北観光開発支援をする道路としての位置づけがなされております。  

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