由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
まずは、問題点を洗い出し、共通ルールを明確にするための勉強会や、定期的な利用団体代表者で構成する利用者連絡協議会などを立ち上げて、環境改善に取り組むことはいかがでしょうか。 また、その内容を多く訪れる利用者に公表し、理解をいただくことも必要と考えます。全ては、安全・安心のふれあい漁港を目指すものであります。このことにどのように対応していくのか当局のお考えをお伺いいたします。
まずは、問題点を洗い出し、共通ルールを明確にするための勉強会や、定期的な利用団体代表者で構成する利用者連絡協議会などを立ち上げて、環境改善に取り組むことはいかがでしょうか。 また、その内容を多く訪れる利用者に公表し、理解をいただくことも必要と考えます。全ては、安全・安心のふれあい漁港を目指すものであります。このことにどのように対応していくのか当局のお考えをお伺いいたします。
一方で、利用団体の固定化について、特定の団体が予約をし、他の団体が思うように利用できないというケースもあったということであります。市としての対応も必要だと考えております。関係団体と協議をし、公正な予約利用となるようなルール化を進めたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 5番。
これに対し、今回の補正は同施設の利用状況を踏まえた今後の利用計画を施設利用団体と協議した上で、これまでのボイラーによる全館暖房方式を取りやめたことに伴うボイラー管理委託料の減額であるとの答弁がなされております。 次に、6款1項10目畜産振興費における野生動物等侵入防止対策事業補助金について、対策効果を把握しているか、ただしております。
また、東由利、矢島の室内練習施設などで、令和2年1月から3月の土曜、日曜、祝日の利用団体を見ると、一定の団体に偏っているし、スポーツ宿泊補助金を使っての使用についても、この申請書を提出するのは合宿の3か月から2週間前となっているが、半年以上も前に決まっていた例がある。このような件を承知しているのか伺うものであります。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。
次に、大きな項目の2番、合川駅前公民館解体と解体後の方針についての①合川駅前公民館解体と解体後の方針についてのご質問でありますけれども、外壁の落下や屋根のトタンが剥がれるなど危険であることから、平成25年にテナント業者へ平成30年度に利用団体への解体の意向とそのスケジュールについて説明をしており、令和元年8月には合川駅前公民館・合川公民館の解体及び建て替え等に関する住民説明会を実施し、建て替え、改築
まず、総合体育館の駐車場ですが、何度も申し上げましたけれども、やはりこのほうがいいよという、そういう利用団体の意見を早く集約していただいて、実は543台分、今の市長の御説明だと駐車台数があるよと、全部合わせると。
(7)男女共同参画推進活動室についての、①利用団体の登録の手順と登録数はについてですが、市では、男女共同参画推進のために無料で利用できる会議室を、上大野にあります、市民交流学習センターに設置しています。
それから、そこの利用団体の皆さんから了承を得たというふうに判断したとされておりますけれども、その具体的内容についても確認したいと思います。
その中身には、総合教育会議の結果、「教育委員会では断腸の思いだが、提案できるほかの用地の確保が困難な現状と雇用の確保拡大が必要であることを理解し、野球場の利用団体から確実な了承を得た上で事業を進めること」ということだったというふうな記載があります。恐らく会議でそういう話になったということです。
多くの発言がありましたが、「これまで生涯スポーツの拠点として活用している施設であり、担当する教育委員会としては断腸の思いであるけれども、提案できるほかの用地の確保が困難な現状と、雇用の確保・拡大が必要であることを理解し、現球場の利用団体から確実な了承を得た上で事業を進めること。」との結論で閉会をしました。 和解金請求訴訟の経過についてであります。
次に、整理番号第14号グラウンドゴルフ専用コースの整備についての陳情は、6月6日付の陳情を取り下げた上で提出されたものだが、これまで継続審査としてきた経緯を踏まえると、コースの日常の維持管理については、利用団体で自助努力すること、また、協会の意見が一致しているという確認をしていただくことを条件に採択すべきである、との意見があったのであります。
第6点として、体育施設有料化にあたっての市民、利用団体への説明、理解及び年間のフリーパス等の年代別、利用形態等に合わせた料金設定の検討について。 第7点として、農地農業用施設災害復旧に係る支援策並びに災害復旧補助対象基準の見直し及び個人負担の軽減について。 第8点として、ポークランドグループの企業誘致としての位置づけ及び具体的誘致策についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁がありました。
工事は利用者の安全面や利用団体等のスケジュールを勘案し、9月に実施することとしています。 観光商工部であります。 秋田駒ヶ岳山開きについてであります。 明日、秋田駒ヶ岳の山開き行事を行います。八合目で安全祈願や山頂でのピッケル交換などを予定をしております。秋田駒ヶ岳には、毎年多くの登山客が訪れています。
次に、大項目7、由利本荘アリーナの平成31年度以降の利用団体の見込みについて伺います。 ことしの秋10月には、いよいよ待望の由利本荘アリーナがオープンいたします。市長を初め、これまで頑張っていただいた全ての方々に感謝したいと思います。オープンイベントも楽しみにしたいと思っておりますが、このたびの質問はオープン後の運営について伺います。
現在、四季美湖の湖畔では「森吉四季美湖まつり」の主催団体や植樹等の美化活動を行っている団体、そしてカヌーの利用団体など多くの皆様にご利用いただいているところでありますので、関係団体との連携を図りながら今後の誘客に努めるとともに、その利用動向を踏まえながら今後の整備のあり方について検討してまいりたいと考えております。 次に、②太平湖への歩道整備についてのご質問であります。
当事業は、平成23年度より実施しており、初年度の平成23年度では16団体、延べ人数1千668人の利用でありましたが、平成28年度では79団体、延べ人数4千429人の利用となるなど、年々利用団体数が増加してきております。
本案について、当局より、利用者については、近隣の類似施設を利用できる状況にあり、昨年11月、利用団体の代表者を対象に説明会を開催し、それぞれ活動の拠点を他の施設に移していただくことで了解をいただいているとの説明がありました。
こうした中で、厚生年金能代市体育館の使用休止後はそれまでの利用団体に他の施設への変更をお願いし、利用の調整を図ってまいりましたが、一部の施設では曜日や時間帯によっては利用者の利用の希望が集中するなどの課題を抱えております。また、複数の利用団体から、屋内外体育施設の整備を要望されております。
地元にとって大切な施設であることは、私も認識しておりますので、今後の利活用については、町内会や利用団体、関係機関と協議を重ね、早急に対応を検討してまいりますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長(鈴木和夫君) 23番佐々木慶治君、再質問ありませんか。
現在は、利用団体等の御協力をいただきながら補修等を行いまして、使用いただいている現状にありますけれども、策定が進められている公共施設等総合管理計画、それから、体育施設マスタープランをもとにいたしまして、整備、改修計画の方向性、体育施設としてのあり方を検討しますとともに、バックネットや外野フェンスなどにつきましては、日常的に使用いただいております皆様に支障を及ぼすことがないよう、応急的な修繕、それから