219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)

本市の豊富な特産品オール鹿角で売り込むことによって、期間中は多くの来場者で賑わったほか、首都圏飲食店を営む本市出身者との人脈を活用し、新たな顧客とのつながりも生まれており、引き続き販路拡大による外貨の獲得につなげてまいります。  誘致企業である株式会社バイテックファーム鹿角につきましては、工場が完成し、来る12月3日には最初の播種作業を皮切りに稼働を開始することとなります。

北秋田市議会 2018-10-10 10月10日-04号

以前、答弁されていました研修医確保あるいは地元出身者確保、このような点は現在どうなっているのでしょうか。医師確保の困難さは、全国的な問題だからといって済まされる問題ではありません。せめて救急患者を転院させることなく、直接治療できる常勤医確保が求められていると思います。 以上の点から、反対討論とさせていただきます。 皆さんのご賛同よろしくお願いいたします。

仙北市議会 2018-09-28 09月28日-05号

一つ自治体の中に自治医科出身者が5人もいるのは珍しい。秋田県としても、今は県職員として派遣できる医師が最も少ない状況であって、その中でも派遣していただいている状況であるとの答弁がありました。 本案は、慎重審査の結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第93号 大曲仙北広域市町村圏組合の共同処理する事務の変更及び大曲仙北広域市町村圏組合規約の一部変更について。 

由利本荘市議会 2018-06-18 06月18日-02号

移住形態として、世帯秋田出身者が一人でもいるUターンが46組で78%、県外出身者のみのIターンが13組で22%、世帯構成単身世帯が51%、2人以上の世帯が49%でした。また、移住者の年齢は働き盛りの20代から40代までが73人で、全体の約63%を占めています。そして、今年度のスタートである4月は4組10人の移住があったとのことでした。 

北秋田市議会 2018-06-15 06月15日-03号

◆1番(山田博康)  2つ目ふるさと会の助成についてでございますけれども、1つの組織でございますので自主財源の中でやっていくのが当然でございますけれども、壇上でも申し上げましたように、ふるさと納税であるとか、あとまた市の重要施策である人口減少に対する移住定住等に対する支援というのは、全く関係ない人よりも、市の出身者であるとかゆかりのある人方が働きをすることによって非常に大きな成果が得られるのではないかということを

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

これまで関係人口という今回かかわりなんですけれども、市にかかわる人口というのは、交流人口というのは観光客とか、あるいはそういった訪れた人たちゆかりのある人なんかの観光ファン、またはふるさと納税をしてくださっている方々もそうした縁のある人たちだと思いますし、また、鹿角出身者ふるさと会、こういった方々がいろいろな鹿角市にかかわってくださっている方と認識しております。  

鹿角市議会 2018-05-29 平成30年第5回定例会(第1号 5月29日)

えているんですけれども、東京での家族会とか開催したりとか、いろいろそういう事業を今後計画しておりますが、昨年の準市民制度の提案の絡みでいきますと、それに少し近いものがあるのかもしれませんが、もう少し市としては地域と、また地域住民とかかわるような、例えば、観光ではなく農業体験あるいはお祭り、そういった部分で鹿角にいらしてくださる、支援してくださる、そういったものも将来的に考えていますし、これまでのそういう地元出身者

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

○健康福祉部長(豊田憲雄君) 具体的な数字はちょっと持ち合わせておりませんけれども、少なくとも産婦人科に関しましては1人間違いなく市出身者という者がおりまして、その方には先ほど市長が答弁いたしましたけれども、一度こちらのほうでも接触を図っております。それ以外の医師につきましても相当数おるということで、こちらのほうで名簿は整備しております。

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

移住者の内訳につきましては、関東県内からの未就学児を伴った30代までの子育て世代移住者が8割を超えている状況にあり、市外出身者である移住コンシェルジュの視点からの魅力発信と親身な相談対応が奏功しているものと考えております。そのほか、祖父母や両親が本市出身者であるなどゆかりのある方々移住も見受けられ、家族等を介して本市魅力を認識し移住を決断する方も多いものと捉えております。  

能代市議会 2016-12-21 12月21日-05号

能代市民栄誉章顕彰事業について、当局から、能代出身で、体操競技オリンピック金メダリストである小野 喬氏が、県内で5人目の文化功労者となったことを契機に、全国本市の名を高め市民に夢と希望を与えた本市出身者等の栄誉をたたえるため、顕彰制度を創設したいと考えている。制度実施に当たっては、民間団体も交えて具体的な選考基準を検討していただいた上で実施要綱を定めたい。

能代市議会 2016-12-06 12月06日-01号

これを機に、市民に夢と希望を与え、本市の名を全国に高めた出身者等の栄誉をたたえるため、能代市民栄誉章顕彰制度を創設したいと考えております。 次に、ふるさと納税についてでありますが、今年度の寄附件数及び寄附額は11月末現在で、769件、約1,982万円であり、昨年度同期の689件、約1,403万円を上回っている状況にあります。

能代市議会 2016-06-14 06月14日-03号

登録対象者は、日野出身者のほか、鳥取県人会ふるさと納税をしている人など、日野町に何らかのゆかりのある人です。登録した人には、ふるさと住民票カードの発行、広報ひのや催しの案内などの送付、町の計画や政策へのパブリックコメント参加、町の公共施設利用料金のサービスなどが提供されます。ちなみに、登録は無料であります。 

鹿角市議会 2016-06-09 平成28年第4回定例会(第2号 6月 9日)

しかし、このうち鹿角出身者登録者77人、成婚者12人と極めて少ない。この原因は、やはり場所が遠い、また情報がなかなか伝わってこないということが原因だといわれております。この状況を改善し、成婚の実績を上げるためには鹿角にセンターの支所なるのか分所なるのか、その設置を検討できないかお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。