由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
総合計画とは別に観光分野の個別計画は12年ぶりということでありました。コロナ感染拡大で旅行の在り方が大きく変化する中での方向性を示すとしています。 さて、昨年4月から9月までの東北6県デスティネーションキャンペーンについては、地域合同での半年間実施は、昭和60年以来ということでもあります。巡るたび。出会う旅。
総合計画とは別に観光分野の個別計画は12年ぶりということでありました。コロナ感染拡大で旅行の在り方が大きく変化する中での方向性を示すとしています。 さて、昨年4月から9月までの東北6県デスティネーションキャンペーンについては、地域合同での半年間実施は、昭和60年以来ということでもあります。巡るたび。出会う旅。
対象期間は4年間で、県の総合計画とは別に観光分野の個別計画ということで、12年ぶりの策定ということであります。 時代とニーズは急変していますし、必然的に変化しなければなりません。 そこで、コロナ後を含めた新たな方向性を示す意味から、本市の(1)アフターコロナに向けた観光振興のキーワードについて伺うものであります。
この計画や個別計画が策定されてから、計画どおりに進まないことや、まちづくりとの連動ができていないのではないかと感じる場面がありました。社会情勢の変化で、その内容を適宜修正していく必要もあるかと思いますが、将来目指すまちづくりを見据え、地区ごとの施設の設置状況を考慮したマネジメントを行っていくことが、この計画の重要ポイントと考えます。 そのために、この計画は大変重要だと、私は感じています。
公共施設の個別計画も参考に、しっかりとこれをたたき台にしながら、個別の破損、老朽化の状況を見極めて適切な管理を行わなければいけないと思っております。これは昨日、複数の議員の皆様方からも御質問がありましたけれども、計画に基づいているからやるやらないという話ではなくて、市民の皆様の活用の状況を見て、不便があるときにはやはり小破修繕であってもスピーディーにやらなければいけないということであります。
次に、要配慮者支援として、タクシー会社や介護タクシー事業者と災害時輸送協定を締結する考えはについてでありますが、避難行動に支援を必要とする方への対応は、避難行動要支援者名簿を作成し、対象者の把握に努めており、また避難行動要支援者ごとに個別計画を策定することが望まれております。
1)もろびこども園の個別計画について。昨年の大森議員への答弁では、もろびこども園の個別計画が策定されておらず、その後、策定、掲載されたわけですが、確認してみたところ、その内容はそのときの答弁とは違い個別での存続になっていました。現時点でもろびこども園を複合施設に入れるという計画はなくなったということなのか、その個別計画についての説明をお聞かせください。
また、保育、教育、福祉、産業などの幅広い分野の個別計画においても、ゼロから14歳を指す年少人口、15歳から64歳の生産年齢人口、65歳以上の老年人口などは基礎資料として活用されておりますし、将来推計は小学校再編や福祉サービスなどの計画に反映をされております。
そしてそれ以外にも本市には将来を展望する上で重要な個別計画が数多くあります。性質も様々なんですけれども、そこで、次期総合計画と他の計画との関連性について何点かお伺いしたいと思います。 まず一つ目としまして、鹿角市まち・ひと・しごと創生総合戦略や各分野の個別計画との連携について、整合性などについてお伺いしたい。
◎市長(門脇光浩君) 来年度の予算編成にも関わることなので御答弁させていただきますけども、今、個別計画をまさに策定している作業でして、たくさんの議論をしています。
それから、施設の関係ですけども、前からお話してるとおり、公共施設管理計画、個別計画等、この前の議会でもそうでしたけれども、先頭になって進めさせていただきたいという思いがあります。
先ほど議員が御指摘の遊休施設等の活用の仕方、私どもは今35%の延べ床面積の縮減ということに向けて個別計画もまだできていないところ、今年中に何とかそれを計画をつくるんだという意気込みで今あたっております。必要でないものについては処分をして、それをしっかりと財政の運営に反映させていくという作業をこの後強化していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 2番。
次に歳出でありますが、各款にわたる職員の定期人事異動に伴う人件費の増減額のほか、1款議会費では、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源へ充てる費用として、政務活動費及び各委員会の行政視察費の計682万3,000円の減額、2款総務費では、歳入20款で触れましたコミュニティ助成事業として、竜巻中央、千刈及び西目田高各町内会集会施設のエアコン設置に係る助成金の措置、9款消防費では、避難行動要支援者個別計画
ただし、まだ不十分な点はございますので、その点につきましては、要支援者の避難行動の個別計画等を含めて今後町内会等と連携を図って整備を努めてまいりたいと考えています。 ○議長(三浦秀雄君) 1番阿部十全君。 ◆1番(阿部十全君) これを機会にぜひそういった本気度のある現実味のある対策をとっていただきたいと思います。 (2)防災拠点としての機能と訓練について伺います。
施設型給付費等申請クラウドシステムの導入に伴う保育所入所措置事業費などを追加、衛生費では新型コロナウイルス感染症対策として乳幼児集団健診を個別受診に移行するための経費などを追加、農林水産業費ではシイタケ生産拡大支援や酪農推進対策に係る事業費、森林経営管理事業費などを追加、土木費では国の予算内示に伴う道路改良費及び令和元年度補正予算により前倒しした羽後本荘駅周辺整備事業費の減額、消防費では避難行動要支援者個別計画
次の検討の具体を市民にも分かりやすく表す考えはの質問は、総合管理計画あるいは個別計画の趣旨にのっとって、事業手法の検討内容や後年度負担についても市民理解を深める必要があると考えてお伺いします。 最後に、開店時期が明らかになった(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、市長報告で開店時期など具体的なスケジュールが明確となりました。
◆8番(田口寿宜君) 個別計画の策定に向けて市長もリーダーシップを発揮して取り組んでいくというようなことですけれども、この計画が策定されずに公共施設の統廃合なかなか進まなかった理由としては、いろんな施設関係する方々の気持ちの整理等々つけれないのもあるし、財政的な面でそういったところに手を付けることができないというような部分もあったかと思いますけれども、いずれそういったところ、これからの人口減少の時代
○議長(吉田清孝君) 柏崎総務企画部長 [総務企画部長 柏崎潤一君 登壇] ◎総務企画部長(柏崎潤一君) 人口減少問題にかかわります公共施設の利活用につきましては、先ほどもお答えしていますように、総合管理計画の策定中で、施設等の洗い出し、それから個別計画に関しましては、一部幼稚園・保育園の施設の活用とかについては考えは進んでいるところであります。
◆12番(大森光信) 個別計画がないということがちょっと理解できないわけでありまして、公共施設等総合管理計画は市の所有の施設を全て網羅していなければならないというものであると私は認識しております。早急に対応をお願いするものでありますが、これについてご答弁をお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 財政課長から答弁させます。
西児童館においては、この個別計画では建築年月日不明となっています。どうして把握できていないのかちょっとわからないのですが、いずれにいたしましても、目標耐用年数が40年と記載されています。
「議案第67号、令和元年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)≪所管分≫」について、財政課関係では、委員から、産業会館の補修に伴う工事請負費について、目視でもわかるくらい建物が劣化しており、個別計画では計画的に改修していくとあるが、今までの計画はどうであったのか。