157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

国産材供給量が増え木材自給率がアップする一方で、生産性効率を高めるために大型機械を森に入れ、山を丸裸にする皆伐が全国に広がっており、切りっぱなしの山や幅の広い道路の作業現場から災害や土砂崩れ惨状などの実態があります。 森林小規模林業家分散管理をする自伐型林業の形は現在55の地方自治体が取り組み始め、それを予算化し、2,500人以上の新規林業者が育っています。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

昨年放映された、クローズアップ現代で、宝の山をどう生かすでは、国産材供給量が増え、木材自給率がアップする一方で、生産性効率性を高めるために大型林業機械を森に運び入れ、山を丸裸にする皆伐が全国で広がっている様子が映し出されました。切りっ放しの山や幅の広い道が入った林業現場からは、土砂崩れが発生している惨状が報告されていました。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

さて、5年ごとの改正を経て令和3年改定された国の森林林業基本計画は、2030年の国産木材供給量を19年実績で4割近く増やし、4,200万立方メートルとする目標を掲げました。加わって温室効果ガスを出さない脱炭素に向けた二酸化炭素を吸収する森林重要性水源涵養の機能の充実ということで、これもまた注目をされているところであります。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、3回目の接種と並行して、5歳から11歳までの小児接種が2月21日に国で正式決定され、能代市及び山本郡3町では3月7日から開始する予定であり、小児用ワクチン供給量等を勘案しながら年齢ごと接種券を順次発送しております。12歳以上の方とワクチン取扱いが異なることから、市内3か所の医療機関での個別接種対応することとしております。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

昨日も申し上げましたが、具体的なワクチン配付時期や供給量が確定していないことから、現時点におきましては、本市では、医療従事者は来年1月から、高齢者は2月から接種する計画準備を進めております。  接種方法につきましては、3月までは個別接種のみで行い、4月からは集団接種と並行して行う予定としております。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

なお、今週6日の臨時国会におきまして、3回目のワクチン接種は8か月を待たず、できる限り前倒しして行うことが表明されましたが、それに伴うワクチンの自治体への配付時期や供給量などが確定しておりませんことから、国からガイドラインが示された後、鹿角鹿角医師会体制確保について協議し、計画的に進めてまいります。  

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

組合では、中国木材株式会社使用する年間24万立方メートルの原木だけではなく、現在供給している地元製材工場へもこれまでどおり供給量確保するとしており、原木安定供給と伐採後の再造林に向けた体制が整備されたことは、大変心強いことだと感じております。数年後の製材工場本格稼働による原木需要増大に対し、民間でも動き出しておりますが、これに対する林業振興策について市長の考えをお伺いいたします。 

能代市議会 2021-11-30 11月30日-01号

医療従事者接種を各医療機関において12月から順次開始し、3月からは集団接種を行う予定であり、今後のワクチン供給量感染状況等を考慮しながら、適宜対応してまいります。 なお、1回目及び2回目の接種については、予約申込みが大きく減少していることから、3回目の接種を各医療機関で円滑に開始するため、年内で一旦終了することとし、その後の対応が決まり次第、改めて周知してまいります。 

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

1)現在のワクチン供給量はどうか。接種率キャンセル対応はどうか。 2つ目として、地元医師会と行政の会合はスムーズに進んでいるのか。また、個別接種かかりつけ医)の進まない理由は何なのか。 3つ目として、電話予約がつながりにくいが、全庁の協力体制はできているのか、また、体制確保や強化のためのさらなる追加補正考えているのかについて伺います。 次に、農業振興についてでございます。 

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

小麦粉の価格で見ると、国産のほうが外国産より2倍近く高くなることや、供給量が非常に少ないことから、県内では学校給食用パン国産小麦に限定した使用はありません。 県学校給食会使用する小麦は、外国産ではありますが、一般財団法人日本穀物検定協会による検定に合格した安全なものを使用しており、米粉使用も含め、多様な献立で安全・安心な給食になるよう、今後も引き続き努めてまいります。