54件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

市民アンケートの調査結果でも、観光振興による交流人口拡大や、スポーツ振興に向けて必要なことは何かに対しては、集客力の高いイベント地域資源を活用した観光プログラム体験型観光開発スポーツレクリエーション活動地域拠点施設充実ジュニア層からの強化による選手育成などが挙げられており、今回の提案と合致するものと考えます。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

ヘリテージ・ツーリズムの推進については、本市の持つ歴史文化魅力を体感するプレミアムツアーのほか、北秋田市とも連携して体験型観光コースを造成していくことにより、「世界遺産まちかづの」としての認知度を向上させてまいります。また、引き続き大湯環状列石JOMON体感促進事業により、遺跡の持つ魅力をより深く、よりリアルに伝えられる体験プログラムの造成を進めてまいります。  

由利本荘市議会 2019-08-27 08月27日-01号

結果、ことしは大阪出身大学院卒業生役場職員として採用され、さらに、都市部から地域おこし協力隊員を年間10名受け入れており、地域活性化外国人観光客ルート開発地域商品PR活動、ガイド・イベント企画、農産物の開発・普及、情報発信専門員、移住・定住情報発信、相談、体験型観光商品のプロデュースなど、多岐にわたる部署に配置され、貢献しておりました。

北秋田市議会 2019-03-04 03月04日-02号

宿泊施設について考えてみたとき、平成27年度に策定された北秋田まち・ひと・しごと創生総合戦略観光レクリエーション振興に記載されている文面を見てみますと、第3章、基本目標毎の基本的方向数値目標の中の1-④、観光レクリエーション振興の中に、イ、取組方針、森吉山の知名度の向上のため、ロゴマーク等を活用したPRに努めるとともに、安の滝や太平湖などの自然を活用した観光ルートやビジターセンターでの体験型観光

鹿角市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第2号12月11日)

市でも、こうした動きを注視しながら市内観光事業者との検討を進めていく予定でありますが、体験型観光充実にはVRのような最新技術の導入が必要不可欠と認識しており、平成27年度に策定した鹿角観光産業確立計画において、花輪スキー場ジャンプ台花輪ばやしの屋台にスポットを当てた取り組みを構想しておりますが、具体的にはVRコンテンツを活用しながら、通常は経験できない臨場感魅力を体感してもらえる内容を計画しております

男鹿市議会 2017-12-06 12月06日-02号

それで、漁業のただ獲るだけじゃなくて、これからは体験型観光という言葉もありますから、いかにもっと大きな観点から見ていくか、北浦では雲昌寺とか、そしてまた「ににぎ」とか、そういういろいろな観光資源もありますから、そういうのを取り入れてやっていくと。

由利本荘市議会 2017-06-05 06月05日-04号

また、ある意味では新しい観光資源との捉え方もできるかもしれませんが、自然景観を売り物に、体験型観光を目指してきた本市にとって、風車が乱立していく展開は有効なのか否か、どのようにお考えでしょうか。今後も市内風力発電事業が進められていくとすれば、市としては立地や景観などに関する条例化等を含め、どのような取り組み方を考えているのかお伺いします。

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

市では、これらの伝説魅力ある観光素材と捉え、地域の風景とそこに伝わる伝説を肌で感じていただけるよう体験型観光に生かしていきたいと考えており、ご提案の件につきましては、現在整備を進めている大湯温泉地区観光拠点施設を活用した取り組みも可能でありますので、改めて拠点施設を建設する必要はないと考えております。  

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

次に、体験型観光企画についてであります。 本市では、男鹿安全寺里山の美田オーナー募集事業などのグリーンツーリズムや大地の息吹や歴史文化を学ぶジオツーリズムを実施しております。 また、なまはげ館里暮らし体験塾でのわら細工体験男鹿温泉交流館でのなまはげ太鼓体験教育旅行メニューに組み入れております。 

由利本荘市議会 2015-06-04 06月04日-02号

そんな関係を築きながら、ニューツーリズム(体験型観光への参加など、人を呼び込む交流の機会を設ければ、地域振興に絶大な効果があると思われます。 そこで、今後のふるさと納税への市の取り組み目標などを伺います。 あわせて、ふるさと納税を活用した地域子供たちスポーツへの応援、支援備品整備など、学校や地域のPTAの裁量で自由に使えるひもつきでない子供スポーツ支援補助金などを検討できないか伺います。

鹿角市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第5号 3月12日)

そこで、自然環境の中で食と農について学び、鹿角特産リンゴ、北限のももなどの収穫体験を行い、新たな価値を創造する体験型観光は考えられないかお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。市長。 ○市長(児玉 一君) 舘花一仁議員のご質問にお答えいたします。  

男鹿市議会 2014-02-27 02月27日-02号

施政方針でも申し述べましたが、観光基本方針は、男鹿総合計画後期基本計画において、なまはげを初めとする伝統文化を活用した観光イベント充実、やすらぎや癒しを醸し出す温泉郷の環境整備地域資源を生かした体験型観光教育旅行の誘致などにより、滞在型観光を促進して、宿泊観光客数の増加を図るとともに、農林水産業など関連産業と連携しながら、地域経済の発展を促すような観光産業を確立させることとしております