由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
住宅地に近く、決壊すれば人的な被害を与えるおそれがある農業用のため池は、全国で5万5,000か所に上っています。 ため池は、農業用水を確保するために水を蓄え、取水できるよう人工的に造られた池ですが、農地に水を供給するため、自然勾配を利用しており、高台や山の上にあることが多く、万が一、決壊した場合には、突然水が襲ってくることになり、地域には危険を周知しておくことが必要と考えます。
住宅地に近く、決壊すれば人的な被害を与えるおそれがある農業用のため池は、全国で5万5,000か所に上っています。 ため池は、農業用水を確保するために水を蓄え、取水できるよう人工的に造られた池ですが、農地に水を供給するため、自然勾配を利用しており、高台や山の上にあることが多く、万が一、決壊した場合には、突然水が襲ってくることになり、地域には危険を周知しておくことが必要と考えます。
この間バスルートの増設や見直しで、少しずつ市民が利用しやすい環境にはなってきているとは思いますが、住宅地が広がっていることもあり、実は既存のバスルートやタクシールートに遠い町なかの住宅街の住民が利用しにくいという状況もあります。特に、高齢者は最寄りのバス停から遠くて困っています。
ただ大変学校にも近かったり、生活圏の近く、新しい住宅地のすぐそばまで現れているような状況もありましたので、そういった場合の駆除方法に対して市はどのようなお考えなのか改めて伺います。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) すいません。駆除に対してどう考えているかということでよろしいでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん。
計画している取水地点は3か所で、近隣住宅地等からの距離がいずれも300メートル以上離れていることから、工業用水道の取水による近隣住民への影響はないものと考えております。
本来、熊の生息地は山間地域でありますが、石脇地区や川口地区などの住宅地付近にまで熊が出没する事態となっており、大変危惧しております。 市では、目撃情報があった場合には直ちに防災メールや市のLINE公式アカウントなどにより広くお知らせしております。
附則第12条の2は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例について規定しておりますが、法律改正に伴い引用条項を整理するものです。 31ページをお願いいたします。
また、中心市街地道路施設更新事業費に関し、本事業は歩道のないような住宅地の道路も対象となっているのか、との質疑があり、当局から、まず幹線道路から進めていき、その後、住宅地の道路に着手していきたいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、当該地では下水道マンホールの高さにより、傾斜した道路が見受けられるが、本事業により改善されるのか、との質疑があり、当局から、事業を進めるに当たり、マンホール
また、駐車場の整備につきましては、これまでもお知らせしておりますとおり、商店街や住宅地に隣接する駐車場であり、店舗の駐車場や車庫代わりに利用されることが懸念されるため、有料駐車場にすることとしており、駅前駐車場は、約17台、駅東駐車場は約14台を計画しております。
この説明会においては、ごみ収集車両の通行による地域環境悪化など、幾つかの心配される御意見をいただいたことから、住宅地を迂回するアクセス道路の新設を計画するなど、地域の懸念等に対し、少しでも負担が軽減されるよう配慮してきたところであります。
集落で雪寄せ場という部分で考えたときに、雪を寄せる場所を提供してもらったとしても、無償の部分と、今回のように減免対象の地があるということは、やはり公平性に欠けるように感じますので、例えば住宅地、密集地の付近の農地なんかも減免対象にしてはどうかと再度お願いしたいところでありますが、こちらに関してはいかがでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
3、世界でもいまだかつてない、住宅地から至近距離への建設計画のため、住民に及ぼす不眠などの健康被害が大きく懸念されることです。先進地であるヨーロッパでは、岸から数十キロメートル離れておりますが、本市の計画は、わずか1.5から2.5キロメートル、それしか離れておりません。
◆7番(福岡由巳) 普通、住宅地とかであれば不法侵入とかと大きい問題になるような、そういうふうなこともありますけれども、そうではなくて、やはり事業した人方と連絡を取りながら現場を見るということは私は非常に必要なことだと思います。それがいついつ行きましょうという連絡もなかったので、事業をやった人方は、なして勝手にやるのかなというふうに思ったようであります。
また、駐車場の無料化でありますが、駅周辺整備に伴うこれまでの住民説明会等の中でも、商店街や住宅地に隣接する駐車場であり、店舗の駐車場や車庫代わりに利用されることが懸念されることから、有料でもいいので、駅利用者が利用できる駐車場にしてほしいとの要望があったため、有料駐車場として整備を進めているものでありますので、御理解をお願いいたします。 以上であります。
国道108号側の西側の残った用地のポテンシャルも高く、周辺全体の住宅地としてのニーズが高まることは容易に感じられます。 都市計画審議会でも意見が出ましたが、計画での雨水処理対策では、今後の整備に対して十分かとの発言がありました。整備用地よりも低地に住宅や商業施設があり、整備された堤防の排水門が閉められたときの内水対策が不安です。
本市の新ごみ処理施設建設の計画においては、前述の3R等への取組や処理方式、また、脱炭素社会の実現を切り口にし、とりわけ住宅地に近接した処理施設等の建設においては、環境への意識啓発等を含め、まちづくりの視点を視野に計画すべきと考えます。 そこで、低炭素化社会のモデル的施設の観点を含め、(2)施設規模や処理方式等の整備方針及び総建設費と財源について伺うものであります。
この2件とも住宅地に近かったわけでございますが、被害がなくてまずはよかったと思っているところです。 しかしながら、昨年は学校敷地内や集落内の市道上で熊に襲われ、中学生や高校生がけがをした事例もございます。今後においては、ますます増えてくるだろうと推測されます。
また、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費に関し、近年農地及び住宅地に出没している熊に対して、新たな対策はあるか、との質疑があり、当局から、来年度は檜山地区に緩衝帯の設置を予定しているほか、県、警察、猟友会と協力し、市街地に熊が出没した際のマニュアルを作成中であり、本マニュアルによりスムーズに対応することで人的被害を招かないようにしたいと考えている、との答弁があったのであります。
今回のTDKの提案というのは、由利本荘市の中でいろんな住宅地、様々ございますけれども、先ほど市長が答弁されたように、ある程度まとまったところだったり、市街地に近いところだったり、それから、それこそ小松さんの小友地区に工業団地のところがあるわけですけれども、新しい工業団地の調査が入っている中で、じゃあどうするかということについて、TDKでもいろいろ考えていたようです。
基本構想の土地利用の基本方針において、住宅地は中心市街地を有する地域及び日常生活などの地域ごとの拠点内に配置する、また都市の中心となる拠点地域への住み替えを推進するとしています。集落の集団移転とは別に、中心市街地等への住み替えを推進することを計画に明確に示したことは今回が初めてではないかと思いますが、私にとりましては、早く実現してほしいと願っていた施策の一つであります。
県の水と緑の森づくり税事業の緩衝帯等整備事業につきましては、熊出没に伴う人身被害の予防対策として実施しているものであり、平成30年度から学校周辺や通学路、住宅地周辺等のやぶ化した林地の除伐や枝打ちを行い、見通しのよい森林に整備し、熊等が出没しにくい環境づくりを実施しているところであります。