由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
6月定例会で御指摘のありました、執務室における職員の昼食につきましては、回避するための方策として、休憩スペースの確保と交代休憩のルール化が考えられることから、その2点について検討を行ってまいりました。
6月定例会で御指摘のありました、執務室における職員の昼食につきましては、回避するための方策として、休憩スペースの確保と交代休憩のルール化が考えられることから、その2点について検討を行ってまいりました。
そのため、平成29年度からトイレを閉鎖し、休憩スペースのみを開放している状況にあります。 トイレの再開につきましては、最寄りの宿泊施設や地元山岳会からニーズがあることを伺っておりますが、貯留槽補修のコスト等を考えますと実現は大変巨額なものになるということで聞いております。
今年度も、入場の際、個人協賛金として一人1,000円をいただきましたが、会場のレイアウト変更による観覧場所の増や、会場内の大型スクリーンのほか、真山駐車場の休憩スペースとなまはげ館内にもライブモニターを設置して、イベントの様子が見られるよう来場者への利便性を図り、多くの方に高評価をいただきました。
道の駅とはフリー休憩スペースがあること、そして、トイレの設備が整っていること、そして、湯茶の提供ができる環境があることが、その条件にあるようです。現在、大太鼓の館の施設内には5人がけの円卓が1セット、そして、3人がけの長椅子が3基、エントランスにセットされておりますが、大太鼓の館は入館料が420円の有料の資料館であります。
当然、通学等で御利用されている生徒さん、学生さんなどにおかれましても、自宅からの親御さんの送迎の際には、休憩スペースとしてフォレイクを活用していただいたりすることもございますし、バスについては特に羽後交通の窓口をフォレイク内に設置しておりますので、そうした方々も雨風をしのぐとか、いろいろそういった時間調整で御利用なさっているものと思っております。
また、施設には子育て世帯など子ども連れの方が快適に過ごしていだけるよう配慮した休憩スペースや、自転車利用者向けの機能の確保も検討してまいります。 この考え方に基づいて、県と市で構成するプロジェクトチームや男鹿市複合観光施設営推進協議会の各専門部会での協議、プレーヤーとして役割が期待される方々からの意見の内容を基本設計に反映するため、委託業者とともに設計案の検討を進めております。
滞在を促すためには日よけ、雨よけとなるあずまや、ベンチなどの休憩スペースの確保、適切な緑地化、衛生的でバリアフリーなトイレ、水場の整備を充実させなければなりません。また、全国各地の自治体の公園で見られる健康遊具などもあれば望ましいでしょう。
その観光拠点としての道の駅の役割を最も有効的に発揮できる場所とし、現在市内で最も人通りのある国道7号、そして高速インター付近、そして立地条件と自然景観に優れた休憩スペースとして能代東インターしか残されていないと考えます。この人の流れを市内各観光スポットや中心市街地へ誘導させるためにも、そして地域産業を活性化させるためにも、能代東インターへの道の駅のしろの設置の必要性を主張します。
初めに、議案第73号鹿角市スキー場条例の一部改正についてでありますが、本審査に関し、現在改築中のクロスカントリーハウスで、一般の人も利用できる1階トイレや2階のTCM兼休憩スペースは通年利用可能なのか、また初めて訪れた人にもわかるような案内板などの設置を行う計画があるのかただしております。
御承知のとおり、高久議員おっしゃったとおり、トイレ、それから休憩スペースといったものが施設の中にございます。それと、観光客などの来訪者がゆっくり楽しんでいただくような、そういったくつろぎのスペースもございます。大変工夫された施設でございまして、本施設の利用の形態につきましては、市民の方々はもちろん、それから高校生、それから観光客の方々が気軽に立ち寄れるといった施設でございます。
それから、その建物の中で休憩として通常使っているところもありますので、そこの休憩スペースについては使い方は多少フレキシブルに、場合によっては先ほど言われたあるサークルが自分たちの作品を皆さんに見ていただきたいとか、またチャレンジショップという話がかつてはありましたけれども、仕切り方によっては一時的に何かそういう展示または即売的なものも出てこようかと思います。
花輪地区においては、商店振興組合の近代化事業にあわせ、街路の拡幅、歩道のカラー舗装、購買客の休憩スペース等の整備を実現するとともに、ポイントカード等の導入や、集客イベント等の共同事業の強化、商店街に人の流れをつくり、にぎわいを生む公共施設や周辺環境の整備が急務となっているのが現状であります。 よって、次の事業について具体的に説明を求めるものであります。