能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
翌年度へ繰り越した事業費は、プレミアム付き商品券発行事業費など5つの事業費であります。 8款土木費は、支出済額38億3704万3252円、翌年度繰越額1億9956万500円、不用額1億7412万6473円、執行率91.13%。翌年度へ繰り越した事業費は、道路交付金事業費など5つの事業費であります。 9款消防費は、支出済額11億5629万9179円、不用額1245万821円、執行率98.93%。
翌年度へ繰り越した事業費は、プレミアム付き商品券発行事業費など5つの事業費であります。 8款土木費は、支出済額38億3704万3252円、翌年度繰越額1億9956万500円、不用額1億7412万6473円、執行率91.13%。翌年度へ繰り越した事業費は、道路交付金事業費など5つの事業費であります。 9款消防費は、支出済額11億5629万9179円、不用額1245万821円、執行率98.93%。
また、プレミアム付き商品券発行事業費の実績と効果について質疑があり、当局から、コンビニ等、10か所程度の商品券販売場を設けたことで、購入時の混雑も少なく済んだのではないかと考えている。
また、プレミアム付き商品券発行事業費の実績の検証はできているのか、との質疑があり、当局から、発行額に対しての販売率が88.48%ということで、比較的多くの世帯に購入いただいたと考えている。また、換金額約6億6000万円のうち、スーパーやドラッグストア以外の中小店舗で約2億円使用されており、地域の消費活性化及び経済効果があったものと考えている、との答弁があったのであります。
7款商工費1項商工費は9287万6000円の減額で、生活バス路線等維持対策事業費1181万9000円の追加、中小企業融資あっせん等事業費1433万8000円の減額、プレミアム付き商品券発行事業費3296万3000円の減額が主なるものであります。
次に、歳出の主なものでありますが、県営ほ場整備事業費1億547万8000円、道路交付金事業費1億3719万2000円、小学校管理費1億6714万3000円、長期債元金1億7439万4000円を追加したほか、障害者等自立支援医療費、能代山本広域市町村圏組合負担金、機構集積協力金事業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金、プレミアム付き商品券発行事業費、下水道事業会計繰出金等を減額整理しております。
また、6月補正予算では、地域経済の活性化と消費喚起のため、プレミアム率30%の商品券を1世帯3セットまで購入できるプレミアム付き商品券発行事業費、収入減少等により就学費用の確保が困難となっている本市出身の大学生等の就学支援や、これまでの支援で対象とならなかった高校生等に2万円を給付する大学生等応援給付金給付事業費、がんばるのしろ商い応援事業費(新型コロナ対策)、国の子育て世帯臨時特別給付金の対象とならなかった
商工費においては、プレミアム付き商品券発行事業費2億1527万2000円及びがんばるのしろの商い応援事業費(新型コロナ対策)1,000万円を、教育費においては、大学生等応援給付金給付事業費7322万1000円を計上しております。 次に、補正第5号は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
7款商工費は、支出済額が11億6671万411円、翌年度繰越額が1億7027万8000円、不用額1446万5368円で、執行率は86.33%、翌年度へ繰り越した事業費は、プレミアム付き商品券発行事業費など3つの事業費であります。
次に、7款商工費は1億6120万1000円の追加で、この主な内容は、プレミアム付き商品券発行事業費、地域資源を活用した地域プロモーション推進事業費の計上であります。
1、プレミアム付き商品券発行事業費補助金についてであります。 このプレミアム付き商品券は、額面1,000円の商品券12枚つづりを1セットとし、1万円で販売する。商品券の発行は7月を予定している。低所得者支援分として非課税世帯を、また、子育て世帯支援分として児童手当受給世帯を、それぞれ対象にして、各対象者からの申請を受けて5,000円分の助成券を発行する。
7款商工費1項商工費は1億6120万1000円の追加で、移住定住支援事業費1403万2000円の計上、プレミアム付き商品券発行事業費1億2317万1000円、地域資源を活用した地域プロモーション推進事業費3307万5000円の計上が主なるものであります。
次に、歳出でありますが、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の地方創生先行型事業として能代市総合戦略策定事業費、保育環境総合整備事業費、移住定住支援事業費、地域資源を活用した地域プロモーション推進事業費等で1億373万6000円、地域消費喚起・生活支援型事業としてプレミアム付き商品券発行事業費1億2317万1000円を追加計上したほか、臨時福祉給付金給付事業費、高齢者ふれあい交流施設整備事業費、
7款1項2目商工業振興費のがんばろう東北プレミア付き商品券発行事業費補助金は、事業の精算によりまして182万2,000円の減でございます。 3目観光費のがんばろう東北仙北市民元気創出事業費につきましては、宿泊クーポン券分が143万4,000円の減、温泉入浴券分が543万7,000円の減ということで事業の精算でございます。
なお、必要な事業については総合計画の実施計画に基づいて計画的に取り組んでおり、景気回復のための事業についても、住宅リフォーム緊急支援事業やプレミアム付き商品券発行事業費補助金など、その時点で必要な施策に随時取り組んでいる、との答弁があったのであります。
翌年度へ繰り越した事業費は、プレミアム付き商品券発行事業費補助金、技術開発センター等施設整備事業費であります。 8款土木費は、支出済額が22億976万8117円、翌年度繰越額が1億8478万1601円、不用額9671万2972円で、執行率は88.70%であります。翌年度へ繰り越した事業費は、中川原地区区画整備事業、道路・側溝改良事業費等11の事業費であります。
歳出は、能代商工会議所及び二ツ井町商工会に対するプレミアム付き商品券発行事業費補助金1600万円、補助道路河川災害復旧事業費532万8000円等を計上いたしております。 次に、補正第10号でありますが、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面緊急を要するものについて補正をいたしております。
翌年度へ繰り越した事業費は、プレミアム付き商品券発行事業費補助金など3つの事業費であります。 8款土木費は、支出済額が21億5721万3890円、翌年度繰越額が8911万7000円、不用額6828万7870円で、執行率は93.20%であります。翌年度へ繰り越した事業費は、道路・側溝改良事業費、市営住宅補修事業費、水と階段の広場防水等補修事業費など8事業であります。
初めに、補正第11号でありますが、歳入は財政調整基金繰入金1200万円、歳出は能代商工会議所及び二ツ井町商工会に対するプレミアム付き商品券発行事業費補助金1200万円を計上しております。 次に補正第12号でありますが、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面緊急を要するものについて補正をいたしております。
翌年度へ繰り越した事業費は、二ツ井中心商店街路側帯カラー化事業費、プレミア付き商品券発行事業費補助金など5事業であります。 8款土木費は、支出済額が19億2753万3661円、翌年度繰越額が4692万2200円、不用額1億7635万6933円で、執行率は89.62%であります。翌年度へ繰り越した事業費は、下悪土川護岸補修事業費など4事業であります。
次に、7款1項2目商工業振興費ゼロ円、プレミアム付き商品券発行事業費補助金でありますけれども、これもインフルエンザ同様、財源の振りかえをお願いいたしてございます。 次に、3目観光費2,791万4,000円をお願いしておりますけれども、そのうち観光施設整備事業として2,170万4,000円をお願いをしてございます。