16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

2項4目2節農業振興費補助金の人・農地問題解決加速化支援事業費補助金10万5,000円は、人・農地プラン見直し支援に取り組む市町村事務的経費に係る補助率が2分の1から10分の10に変更となったことによる追加です。  3項委託金補正は、1目4項秋田県議会議員一般選挙費委託金の精算によるもののほか、県からの権限移譲事務取扱交付金確定等による調整です。  

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

この経常収支比率ですが、地方交付税市税などの一般財源に占める人件費扶助費公債費などの事務的経費割合で、数値が高いほど財政が硬直化し、自由に使える予算が少ないと、そういうものを示しているものであります。一般的には、市では80%、町村では75%を超えると財政構造弾力性を失いつつあると言われております。  

能代市議会 2018-12-04 12月04日-01号

また、ふるさと納税寄附金から返礼品事務的経費等を差し引いた実質的な金額について質疑があり、当局から、寄附金は、2,083件、6389万9000円で、返礼品事務的経費等の合計2044万1046円を差し引いた実質的な金額は、4345万7954円となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、寄附額が多い市町村との違いを踏まえた対策と、市の魅力発信の観点の取り組みについて質疑があり、当局から

鹿角市議会 2011-09-13 平成23年第5回定例会(第2号 9月13日)

政策的経費につきましては、行政改革のみならず予算編成時の事務的経費削減成果により確実に確保されてきており、第6次総合計画で定めた施策に基づいて取り組む事業を示す実施計画においても概算事業費は近年増加しております。今後も雇用対策地域経済活性化などの政策的経費には予算を重点的に配分してまいります。 ○議長髙杉正美君) 児玉政明君。 ○6番(児玉政明君) ありがとうございます。

能代市議会 2010-03-01 03月01日-02号

6,000何人かの生徒が今これから子ども手当をもらって、与えていくわけですが、ただ、あるとすれば事務的経費だけだなという私はそういう感じであります。それでよいのか、それについて質問いたします。 ○議長藤原良範君) 市長。 ◎市長齊藤滋宣君) 先ほども説明しましたとおり、来年度以降持ち出しはありません。今年度は、先ほども言いましたとおり、1億300万円ほど持ち出しになります。

能代市議会 2006-12-20 12月20日-05号

また、広域連合へ支払う市の負担金の見通しについて質疑があり、当局から、平成19年度広域連合共通経費は、事務的経費、派遣職員人件費等があり、2~3億円が見込まれている。市町村負担割合均等割10%、高齢者人口割40%、人口割50%となっており、市の負担割合共通経費全体の約5.5%となる見込みである、との答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2006-12-19 12月19日-04号

2項徴税費でありますが、人件費以外では賦課徴収に係る事務的経費精査であります。 4項選挙費では、期日前投票所を1カ所増設することを主な内容とする平成18年度分の県議会議員選挙費精査と、石脇財産議会議員選挙費確定による補正であります。 5項統計調査費では、学校基本調査等指定統計調査費確定精査による補正であります。 

由利本荘市議会 2005-06-14 06月14日-02号

平成17年度予算原案編成に伴い、旧市・町において事業実施年度事務的経費見直しなどで、予算総額は42億円ほどが減となり、それに伴って起債借入額も減となったものの、財政計画策定時点で想定していなかった一部事務組合清掃事業消防組合の解散により、本市への引き継ぎによる起債残高の増などによりまして、本年度末の市債残高見込みが732億6,706万2,000円になったものであります。 

鹿角市議会 2005-02-15 平成17年第1回定例会(第3号 2月15日)

○12番(阿部節雄君) まず、財政関係でありますけれども、先ほど壇上でも申し上げましたが、今年度予算、9.1ポイントとかなり落ち込んだあれになっておりますが、これは、人件費あるいは物件費交際費事務的経費を大きく削減したと、こういう努力でありまして、この努力に対しては敬意を表したいと思います。

能代市議会 2000-03-01 03月22日-06号

審査の過程において、藤木台跨線橋設計業務委託費減額理由について触れられ、当局から、現計予算では地質調査百七十万一千円、測量設計百五万円、詳細設計八百八万五千円のほか、協議打ち合わせ等事務的経費として百六十七万円が計上されていたが、入札により減額になったものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、入札指名業者はすべてJR関連の会社なのか、との質疑があり、当局から、この入札は八社による

能代市議会 1995-03-01 02月27日-02号

平成年度当初予算編成に当たりましては、市長及び市議会議員改選期でありますので、基本的には骨格予算としましたが、市行政継続性を考えて、各重要事業及び緊急を要する事業並びに時期的に六月補正予算を待てない事業費予算化するとともに、継続費人件費公債費等事務的経費及び一部事務組合に対する負担金等については通年で計上することにいたしております。

  • 1