北秋田市議会 2020-03-12 03月12日-05号
どうしたら使われるか検討し、違う形で予算を計上したらどうかとの質疑に、当局からは、対策としては親子レクも対象とする拡充措置を取ったが、結果、予算額には至らず減額となった。PR活動は行っているが、手を挙げる保育施設は少なく、減額となった令和2年度も手を尽くし、不足した場合は補正し対応することを考えていくとの答弁がありました。
どうしたら使われるか検討し、違う形で予算を計上したらどうかとの質疑に、当局からは、対策としては親子レクも対象とする拡充措置を取ったが、結果、予算額には至らず減額となった。PR活動は行っているが、手を挙げる保育施設は少なく、減額となった令和2年度も手を尽くし、不足した場合は補正し対応することを考えていくとの答弁がありました。
第6条では、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合として、各項に計上した報酬(会計年度任用職員の報酬に限る)、給料、職員手当、共済費及び旅費(会計年度職員の費用弁償に限る)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。 予算の内訳につきましては、事項別明細書で御説明いたします。
中学校の校舎を小学校児童が使用するということで、改造が必要でありますが、改造の箇所として、大きな部分はやはりトイレそれから階段とか黒板とかの教室の中の内装とか、あるいはプールとかグラウンドとかそういうものだと思いますけれども、工事に伴って来年度の予算額は工事費それから備品購入費などを含めて大きな金額になっておりますが、その予算額の主な改造工事内容、工事のスケジュール、そして完成予定時期をお伺いいたします
令和2年度の一般会計の予算額は179億2,520万円、前年度当初と比較して1.5%増となっており、基本目標に沿った施策で、「活力や賑わいを生むまちづくり」「誰もが生き生きと暮らせるまちづくり」「安心して住み続けられるまちづくり」「豊かな心と文化を育むまちづくり」「参加と連携を促進するまちづくり」の5つの目標を掲げ、将来都市像とした重点プロジェクトの実現に向けた計画としてあります。
そういうことで、市内の水道管の状況と、それから新年度、令和2年度における修繕等に関する予算額、それから事業の見込みを伺いたいと思います。 それから、今後の計画というか、どのぐらいが老朽化していて取り替えなきゃいけないとか、これは何年後にどれぐらいかというのがもしあれば、その新年度の事業とあわせてお知らせいただければと思います。
これにより、令和2年度一般会計当初予算案の総額は、278億7600万円となり、前年度当初予算額272億7000万円に対し、6億600万円の増となっております。 このほか、令和元年度各特別会計・企業会計補正予算案及び令和2年度各特別会計・企業会計当初予算案につきましては、提案の際、詳細に御説明いたしますので省略させていただきます。
したがいまして、来年度の見込みによりますと、やはり男鹿市の場合は10.4パーセントですか、それらの見込みになるということでございまして、これら税に求める金額にあわせて、本来であれば国保税の税率改正が必要となるわけでありますが、これらこの後、所得が決まりまして、国保税の予算額が確定した段階で、足りない部分は各市町村で基金を活用して税をそのまま平準化しておくという安定的な運営も認められているということでございます
第5条は、項を超えて予算流用できる定めでありますが、各項に計上した報酬、給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合には、同一款内で流用をできることを定めております。 令和2年2月28日提出。鹿角市長。 9ページをお開き願います。
に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。 令和2年2月27日提出。北秋田市長 津谷 永光。 第2表より説明申し上げますので、9ページをお願いいたします。 第2表、地方債。 9ページ、臨時財政対策債以下、次ページ、10ページの統合小学校放課後児童クラブ施設整備事業までの31事業につきまして、今回議決をお願いするものでございます。
(1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款項内でのこれらの経費の各項の間の流用。 12ページをお開きください。 第2表債務負担行為は、田沢・生保内地区農林業振興資金利子補給、炭酸ガスレーザー賃借及び高圧蒸気滅菌機賃借について、期間と限度額を定めるものです。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金は、寄附額累計が今月末で予算額に達し、今後も増加する見込みであることから、4,000万円を追加し、今年度寄附金見込み額を2億円とするものです。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金2,526万2,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出です。
審査の過程において、住宅リフォーム支援補助金の今年度の利用状況について質疑があり、当局から、10月末現在5782万2000円の補助実績で、予算額5,800万円に対する執行率は99.7%である。
今現在、予算の査定とかをしているはずなんですけども、平成31年当初予算を見ますと210億ぐらいの当初予算額であります。それに対して予備費が3,000万円。ということは、一般財源はほとんどない。何かあった場合にはどうするのという、3,000万で何ができるのという話を、要するにそれと他に雪対策、それの3億3,000万は9月に補正してますよね。
なお、令和元年度の普通交付税の決定額といたしましては91億5,190万9,000円となっておりますので、今回の補正予算額の計上額を加えました12月補正後の予算額は90億4,173万6,000円となりますので、普通交付税としての留保額といたしましては、1億1,017万3,000円となるものでございます。
次に、支出でありますが、第1款水道事業費用は、予算額9億7488万6000円に対し、決算額9億6152万7256円であります。第1項営業費用は、決算額8億2901万7127円で、人件費のほか、修繕費、委託料、減価償却費等であります。第2項営業外費用は、決算額1億3233万7276円で、企業債利息等であります。
会計については、収益的収入の第1款事業収益予算額8億2,203万円に対し、決算額8億2,186万206円で、16万9,794円の減となりました。内訳として、第1項医業収益予算額1,000円に対し、決算額ゼロ円、第2項医業外収益予算額8億2,202万8,000円に対し、決算額8億2,186万206円、第3項特別利益予算額1,000円に対し、決算額ゼロ円であります。
取組の結果、見直し対象の補助金の本年度当初予算額は、前年度当初予算に比べ1,704万9,000円減の1億685万9,000円となっております。 各種補助金は、行政サービスの補完や公益的な市民活劫の活性化などの観点から、市の施策を展開する上で一定の効果がありますが、補助の長期化や補助先の固定化の弊害として、補助団体の補助金への依存や自立的な団体運営の阻害なども指摘されるところであります。
これにより累計額は当初予算額プラス9月補正3億5,773万3,000円となります。同じく3目、説明欄、臨時地方道整備事業費600万円は、手倉野四十程延長200メートルの市道改良に係る測量設計委託料の追加です。同じく3目、説明欄、辺地対策事業費3億4,985万円は、大瀬蔵野橋橋りょう整備に係る工事費、用地取得費等の追加です。
さきの質問のとおり、教材備品購入費など近年の学校予算における経常経費関係の予算額は大幅な削減傾向にあります。それだけに予算策定に当たっては、各校の実態や予算要望の内容を実際に聞き、その重要度を判断するためのヒアリングが重要であると考えられますが、新年度の予算要望書提出時には各校からのヒアリングは行われていない現状と理解しています。
このたびの補正額8,991万8,000円のうち、国庫支出金4,526万円は予算額の50%以上を占めている。この内訳は、民生費4,373万4,000円、衛生費152万6,000円である。民生費4,373万4,000円は、10月からの消費税10%の増税の対策としてプレミアム付商品券事業費である。