男鹿市議会 2012-03-02 03月02日-03号
市長は、昨年12月定例会で私の一般質問で、24年度の予算編成に当たっては、歳出の徹底した削除と財源の確保などに取り組み、財政の健全性を確保することを財政運営の基本方針としつつ、男鹿東中学校整備事業やなまはげ館二期工事をはじめとする総合計画に掲げる諸施策を推進してまいりたいと答弁されております。お忘れになったのですか。総合運動公園は、男鹿市総合計画に位置づけされている都市公園です。
市長は、昨年12月定例会で私の一般質問で、24年度の予算編成に当たっては、歳出の徹底した削除と財源の確保などに取り組み、財政の健全性を確保することを財政運営の基本方針としつつ、男鹿東中学校整備事業やなまはげ館二期工事をはじめとする総合計画に掲げる諸施策を推進してまいりたいと答弁されております。お忘れになったのですか。総合運動公園は、男鹿市総合計画に位置づけされている都市公園です。
これにつきましては、昨日もお答えしましたとおり、景気対策では来年度の主な事業として、男鹿東中学校整備事業、なまはげ館二期工事などを予定しております。そのほかにも補助事業が発注できない4月から6月ころにかけては、道路維持事業や公共施設の維持補修事業、小規模な側溝改良事業などを発注してまいりたいと存じます。
このことを踏まえ、来年度の予算編成に当たっては、歳出の徹底した削減と財源の確保などに取り組み、財政の健全性を確保することを財政運営の基本としつつ、男鹿東中学校整備事業やなまはげ館二期工事をはじめとする、総合計画に掲げる諸施策を推進してまいりたいと存じます。 次に、景気対策及び雇用対策についてであります。 来年度の主な事業としましては、男鹿東中学校整備事業、なまはげ館二期工事などを予定しております。
第21款市債は、事業費確定による消防施設整備事業債の減額、矢島中高連携校建設に係る矢島中学校整備事業債の減額、精算見込みによる西目小学校改築及び本荘南中学校改築に係る西目小学校整備事業債及び本荘南中学校整備事業債の増額が主なものであります。
第17款寄附金は、佐藤憲一記念文庫整備費寄附金の増額、第18款繰入金は、前年度老人医療費確定に伴う老人保健特別会計繰入金の増額、第20款諸収入は精算見込みによる介護保険利用者負担貸付金収入の減額、生活保護費返還金の増額、人間ドック国保助成金の増額、第21款市債は、次世代育成支援対策施設整備交付金の減額に伴う川内保育園改築事業債の増額、精算見込みによる消防施設整備事業債、東中学校建設事業債、矢島中学校整備事業債及
款諸収入は、精算見込みによる保育所広域入所受託事業収入の増額、各種検診事業受診者負担金の減額、平成16年度の精算分として、ごみ処理及び介護保険の広域市町村圏組合分担金精算金の増額、第21款市債は、移転改築予定の広洋苑併設交流施設整備繰り延べによる地域コミュニティ施設整備事業債の減額、鶴舞小学校給水管及び新山小学校雑排水管修繕に伴う小学校改修事業債の増額、今後、秋田県と事業調整を図る必要による矢島中学校整備事業債
生活保護費負担金、第15款県支出金は、福祉医療費補助金、すこやか子育て支援事業費補助金、国体開催市町村競技会場整備事業費補助金、第16款財産収入は、土地建物貸付収入、第18款繰入金は、老人保健特別会計繰入金、第20款諸収入は、高齢者住宅整備貸付金元利収入、高額療養費貸付金元利収入、検診事業受診者負担金、第21款市債は、高齢者生活支援ハウス整備事業債、川内保育園改築事業債、消防施設整備事業債、矢島中学校整備事業債
沢小路三日市線市道付替事業) (都市計画街路整備事業) (公園整備事業) (公営住宅建設事業) (消防施設整備事業) (寄宿舎整備事業) (小学校整備事業) (小学校備品整備事業) (末広小学校改築事業) (中学校整備事業
3項中学校費の中学校整備事業1,600万円は、八幡平中学校プール附属屋の改築であります。中学校備品整備事業1,420万円は、机、いす木製化359脚分であります。 6項保健体育費、体育施設整備事業は1,900万円でありますが、大湯体育館の床、屋根等の改修であります。 第3表の債務負担行為補正でありますが、1は追加であります。
また、景気の下支えの役割を担っている公共事業につきましても、前年度で農業構造改善事業や中学校整備事業などが終了したことや、総合運動公園整備事業にめどがついたことなどから、前倒し発注や早期発注により事業量の確保に努めているところでありますが、前年度並みの確保には至っておらない状況にあります。
歳出の性質別経費では、普通建設事業費は28億 2,260万 2,000円で、予算全体の16.7%を占めておりますが、尾去沢中学校整備事業や経営基盤確立農業構造改善事業が終了したことなどにより、前年度当初に比較して21.5%の減となっております。