仙北市議会 2015-06-12 06月12日-03号
また、給食センター職員等、先ほどお話もございましたが、教育委員会職員、特に教育指導課の職員でございますが中心に、個別の世帯訪問、それから納入のお願いを行って、戸別訪問をさせていただいているという状況でございます。 それで給食費無料化の狙いといたしましては、議員御指摘のように食育を通した教育指導の重視という側面、今議員は給食も教科であるというふうにおっしゃいましたけども、一つの形式であると思います。
また、給食センター職員等、先ほどお話もございましたが、教育委員会職員、特に教育指導課の職員でございますが中心に、個別の世帯訪問、それから納入のお願いを行って、戸別訪問をさせていただいているという状況でございます。 それで給食費無料化の狙いといたしましては、議員御指摘のように食育を通した教育指導の重視という側面、今議員は給食も教科であるというふうにおっしゃいましたけども、一つの形式であると思います。
能代市国民健康保険では、特定健診の受診率向上のため、文書や電話による勧奨に加え、個別の世帯訪問も行っているほか、特定健診受診料の助成等を行っておりますが、受診率は低い状況であります。健康推進奨励金制度を導入すべきとのことでありますが、医療保険は相互扶助の精神に基づき、加入する被保険者が保険料を負担し合い、医療が必要な状態になったときに一部負担で受診できる制度であります。
また、世帯訪問の結果をもとに、市と福祉関係機関及びその他の関係機関が効率よく支援にかかわる連携体制等の検討と基本プランの立案を、今年度中に行う計画となっております。
次に、今後の対応として、高齢者対策についてでありますが、民生委員による世帯訪問時に熱中症予防についての声がけを強化していくほか、介護サービス提供事業所等と連携し、適切なサービス利用を図ってまいります。
また、担当のケースワーカーの定期的な世帯訪問により状況把握を行い、必要な場合、助言あるいは指導等を行っている。不正受給については、20年度で15件、約502万円であり、稼働収入の未申告4件と年金担保貸付金の未申告2件が大きいものである。これらは分割で返納していただいており、現在までに約152万円が返納されている、との答弁があったのであります。
ケースワーカーの月平均訪問件数は約30件となっておりますが、定期訪問とは別に被保護者からの依頼、要望になどによる随時の訪問、新規申請による世帯訪問や医療機関等への訪問を実施いたしております。随時の訪問の増加により、業務量は年々多くなってきております。
また、世帯訪問で近所の結びつきやお互いの健康状態を語り合ったりするのも納税貯蓄組合の余得でもあります。最近は、都合により脱退する組合員もおるようでありますが、税の完納という点からはとてもよい組織であると思っております。そこでお伺いします。旧能代市及び旧二ツ井町における過去10年間の単位組合数と加入世帯数の推移はどのようになっているか。
また、3項生活保護費においては、世帯訪問車両の燃料費、切手等の通信運搬費が主なものであります。 第4款衛生費においては、1項保健衛生費において、人事異動による人件費の減額、各種検診の精算見込みによる老人保健事業費等の減額、笹子診療所改築工事に伴う設計委託料の増額、鶴舞会館、保健センター等及び斎場の管理費の増額が主なものであります。