702件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

由利本荘食育推進計画では、食の重要性に対する理解を深め、地域固有食文化の再評価と、継承による食資源価値化食育推進する観点から、給食を通した食育の充実、地元食材伝統食などを取り入れた給食による食育推進給食メニューへの地場産品活用給食週間での地場産品活用と紹介など、地域で生産される食料の流通及び消費を促進するとしています。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

過去の御答弁では、石炭船能代丸特別住民票を交付した経緯から、そういったことが可能だと思いますし、しっかりメニューをつくった上で、ふるさと住民票をいただくためにはこういう条件です、その結果、こういうサービスが受けられますといったところまで制度構築をして始めるということを検討したいとのことでありました。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市民協働会議からは、市の子育て支援メニューを知らない人がまだ多いのではないか。さらなる周知が必要と考える等の御意見をいただいております。市といたしましては、これらの評価を踏まえ、今後も子育て世代のニーズを的確に把握した上で、支援制度の拡充に努めるとともに、必要とする方に情報が確実に届くよう効果的な周知を図ってまいりたいと考えております。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

特に収益部門においては、レストランや軽食コーナー二ツ井にちなんだメニューが提供されているほか、産直コーナー二ツ井地域の農産物、特産品が多数出品されております。 産直コーナーへの出荷者からなる出荷友の会状況ですが、令和3年度の会員192組の販売額は約1億8400万円、うち二ツ井地域会員87組の販売額は約6,300万円となっております。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

その上で対象となる方、妊産婦それから子育て世帯、子供、そういった方、全ての方を対象といたしまして必要な支援メニューを提供していくと。その支援メニューの中の一つ家事援助ということになります。 市のほうの準備といたしましては、まずは、その機能の一体的な体制整備のあたり、こちらのほうを先に取り組んでまいりまして、その先に必要なメニューのほうも準備していきたいと考えてございます。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

本市もこの公式アカウントで多くのメニューを用意しておりますが、さらにこれを増やし、業務効率化市民サービスの向上につなげてもらいたいと思います。 そこで伺います。この公式アカウントへの登録人数はどれほどでしょうか。また、道路の損壊情報など市民レポートによる市民からの情報連絡や、チャットボットを活用した問合せ状況はどのようになっているのか伺います。

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

全国的に物価の高騰が続いている中、当市においても多くの食材価格が上昇している状況にありますが、メニューに使用する食材変更等により、購入価格が上がらないよう工夫し、必要な栄養を維持した給食を提供してまいりました。 しかしながら、今後も食材価格高騰が見込まれることから、食材価格高騰分に関する補助事業活用について検討しております。 

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

事業進捗状況につきましては、今年度は「食」プログラムに取り組んでおり、四季ごと食材を変えた体験型メニューを提供するため、当時の食材科学的分析結果や発掘調査報告書などを基にリストアップしたほか、土器レプリカの器を制作し、今月末からツアー商品として販売するための準備を進めております。  

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

本市移住定住促進については、採用面接等に係る交通費助成移住支援金、または定住促進奨励金等々のメニューを用意して取り組んでいます。また、ホームページ、移住定住応援サイトを開いて見ましたら、地域おこし協力隊募集移住就活ウェブ相談会等々、本荘大堤から白鳥が飛び立つ姿が映し出され、本市魅力発信に一役買っていたというように感じたところでもありました。 

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

これから丸紅からの固定資産税増加の見込みがある中で、どういったメニューを組んでこの能代に還元していくのか、そういったお話があったかと思うのですが、それらの丸紅に加えて今度は三菱商事のそういった類似の地域共生策も提示されている中で、そこをいかに対等に交渉していくか、ここが一つのキーワードになると思っております。

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

4目ふるさと鹿角応援基金繰入金2億4,000万円は、活力を生む地域産業、生業を支える取組や、元気で健やかな暮らしを支える取組など、応援メニュー6分野30事業に充当いたします。  8目1節企業立地促進基金繰入金4,261万円は、市内企業5社に対する企業立地助成金に充当いたします。  次のページをお願いいたします。  

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

◆10番(佐藤文信)  まず最初に、今話題になっております返礼品についてでありますけれども、ある県では、先ほど私、空港の話題出しましたけれども、広島空港利活用に対して、ふるさと寄附金返礼品空港を利用した分についての返礼品といいますか、そういうふうなのを全国で30ぐらいの自治体で実施をされているというふうなこともありますので、もし今までそういうふうな枠というかメニューがないとすれば検討してみてはいかがかなと

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

縄文食については、現在、食材調理法調理器具などの具体的な検討を進めており、再現メニューとアレンジメニューを開発し、1月に食のモニターツアーの開催を予定しております。  JOMON産業の創出には、大湯環状列石を取り巻く歴史的背景への理解を深め、そこから得られる縄文魅力と、現在の里山の豊かな暮らしを組み合わせることで、ビジネスへと派生させたいと考えております。  

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

市長(関 厚君) かづの厚生病院からの医療機器更新に伴います財政支援要望でありますが、現在、同病院からは医療機器等更新や修繕に関する要望は提出されておりませんが、令和2年度から特別交付税対象となる補助金メニューに、新たに不採算地区中核病院に対する財政支援の項目が追加されておりますので、市といたしましては、今後こうした補助金による支援を検討してまいります。