9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号

(1)「ヘルプマークヘルプカード」等、「ヘルプ」の声を形にする援助を必要としている方のための活動状況についてです。 内容的には、義足や人工関節を使用している方、内部障害難病の方または妊娠初期の方、産後の体調が回復していない方など、容姿では区別がつかないため、助けを求めるのが難しい等、助ける側も声をかけづらく感じることがあります。

由利本荘市議会 2018-09-04 09月04日-02号

本市では、障害者等支援を求める意思表示の手段として、平成29年12月より、秋田県で作成した、手持ち品に取りつけるヘルプマークや、必要な支援内容を書き込んで携帯するヘルプカード導入しております。これは、障害の種別や疾患、災害等に関係なく、外見からはわからなくても、配慮支援等を必要としていることを周囲に知らせることで、援助を得やすくするために使用するものであります。

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

続きまして、ヘルプカード普及促進について伺います。  ヘルプカード導入を積極的に検討できないか伺います。  障害難病を抱えた人が必要な支援をあらかじめ記しておき、緊急時や災害時など困った際に提示して、周囲配慮手助けをお願いしやすくするヘルプカード作成や配布する動き全国で広がっているということで、平成26年6月の一般質問兎澤議員が質問されました。  

能代市議会 2017-03-23 03月23日-06号

また、ヘルプカード発行事業について質疑があり、当局から、対象者は約4,000人程度と思われるが、広報やホームページで周知を図り、希望者に配布したいと考えている、との答弁があったのであります。 また、臨時福祉給付金給付事業費について、対象者には通知を行っていると思うが、申請に来ない人への対応はどのようにするのか、との質疑があり、当局から、対象者となると思われる方に申請書を郵送している。

能代市議会 2016-06-13 06月13日-02号

市では、聴覚障がい者に限らず、障がいのある方が困ったときに手助けを求めるためのヘルプカードを検討しております。ヘルプカードは、手助けが必要な人と、手助けをしたい人を結ぶカードで、障がいのある方が持ち歩くことにより、災害時や緊急時等、周囲の人に手助けを求めたいときに使用していただこうと考えているものであります。災害用ベストにつきましては、ヘルプカードとあわせて検討してまいりたいと考えております。

鹿角市議会 2014-06-17 平成26年第4回定例会(第3号 6月17日)

では次に、ヘルプカード普及促進についてをお伺いいたします。  障害難病を抱えた人が必要な支援をあらかじめ記しておき、緊急時や災害時などの困った際に提示して周囲配慮手助けをお願いしやすくするヘルプカード作成、配布する動き全国で広がっております。何かあったときに周囲の方々が弱者にすぐに支援の手を差し伸べることができる重要なことであると私は考えております。

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