鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)
事故の概要は、令和3年6月29日午後3時30分頃、尾去沢市民センター駐車場内において、発進のため後退した市車両が、後方に駐車していた相手方車両のフロントバンパーに接触し、損傷させたものであります。 損害賠償額は10万9,274円、過失割合は市100%であります。 なお、専決処分日同日に示談が成立しております。 以上で報告第7号の説明を終わります。
事故の概要は、令和3年6月29日午後3時30分頃、尾去沢市民センター駐車場内において、発進のため後退した市車両が、後方に駐車していた相手方車両のフロントバンパーに接触し、損傷させたものであります。 損害賠償額は10万9,274円、過失割合は市100%であります。 なお、専決処分日同日に示談が成立しております。 以上で報告第7号の説明を終わります。
事故の概要は、令和2年6月5日午前9時40分頃、鹿角市花輪字向畑地内の病院駐車場において、駐車するために後退していた市車両に、駐車場所から後退してきた相手方車両が衝突し、市車両右前方ドア及び相手方車両右後方バンパーを損傷したもので、損害賠償額は1万5,668円、過失割合は市が30%です。 以上で報告第5号の説明を終わります。
事故の概要は、平成29年10月26日午後5時ごろ、鹿角市交流プラザ駐車場内において、市車両を方向転換した際に、後方に駐車していた相手方車両のフロントバンパーに接触し、損傷させたものでございます。 損害賠償額は13万6,985円、過失割合は100%です。 以上で報告第1号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。
2の事故の概要ですが、平成26年3月2日午後3時ころ、鹿角市尾去沢字上山地内の市道城山線を走行中、横断側溝の上を通過した際に、側溝コンクリートふたが跳ね上がり、リアバンパーを損傷したものであります。 損害賠償額は、10万4,706円です。車両の修繕料11万6,340円に市の過失割合90%を乗じまして10万4,706円となります。示談は3月24日にしております。 以上で説明を終わります。
事故の日時及び場所につきましては、平成24年9月12日午前10時20分ごろ、観光課ワゴン車が市道夏瀬線、卒田夏瀬地内でございますけれども、未舗装のカーブで対向車を確認、ブレーキをかけましたが、スリップをしてしまい、相手方、田沢湖生保内字十里木55、鈴木隆義さん所有の軽車両に接触、右側側面及びバンパーを損傷させたものであります。
事故の概要でありますが、平成23年9月29日午後6時ごろ、鹿角市十和田市民センター敷地内駐車場において説明会開催のため駐車しようと市車両をバックさせたところ、後方不注視により駐車していた相手方車両に接触し、バンパー及びテールランプを破損させたものであります。過失割合は市の100%負担で示談しており、損害賠償額は6万6,182円であります。 以上で、説明を終わります。
事故の概要でありますが、8月3日に上花輪地内の県道十二所花輪大湯線の舟場信号機交差点に進入し左折しようとした際に、同じく左折し歩行者横断のため一時停止していた前方の相手方車両に追突しバンパー等を損傷させたもので、損害賠償額は10万8,622円であります。 次のページをお願いします。 次に報告第10号ですが、専決処分の報告について、別紙のとおり専決処分したので報告する。平成22年9月6日提出。
タイヤが落ち込み、そのはずみで、それぞれ事案により損害賠償額が異なりますが、タイヤ、ホイール、フロントバンパーなどが損傷したものであります。いずれも道路保険適用で過失割合は50対50で示談しております。12日に職員等が現地パトロールをした際には穴を確認できませんでしたが、通報後早急に現地確認及び補修を行っております。今後とも道路パトロールの強化に努めてまいります。
去る8月22日午後4時30分ごろ、角館町横町の十字路で、赤信号のため停車待ちしていた市民バスに乗用車が追突し、車両の後部バンパーが破損いたしました。幸い両運転手にけが等はなく、また、その時点で市民バスにも乗客がいなかったことから、大事には至っておりませんでした。
相手車両のバンパー、ラジエーター、ボンネットなどの修理代と、修理期間中の代車料を合わせ48万1,173円と定めるものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中西日出男君) ないものと認めます。