19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号

次に、災害時に備え、移動式トイレ車両の導入を検討すべきではについてでありますが、災害時のトイレについては、非常用トイレ100個、非常用排便処理袋1万2800回分を備蓄しているほか、避難所等の要望を受け、災害時要援護者やその介助者が利用しやすいよう、バリアフリー対応での災害用簡易組み立てトイレを2基導入し、備蓄しております。 

北秋田市議会 2017-02-28 02月28日-03号

1軒につきましては、障害者でも利用可能となるバリアフリー対応型とし、二軒長屋1棟については、間仕切りをなくし、最近の利用形態としてシェアハウスといった要素を取り入れるとともに、2階部分居住スペース、1階部分を事務所と共有スペースとし、相談業務体験業務、そして地域サポーター等との交流を図るための核となるネットワークセンターとしての活用を考えております。 

北秋田市議会 2015-09-17 09月17日-03号

ほかの地区におきましても昭和50年代に建設された団地がありますので、今後、必要戸数を推計した上で、老朽住宅の建てかえを計画的に進めるとともに、高齢化対応が未整備となっている市営住宅につきましては、バリアフリー対応を図るなど改善を進めてまいりたいと考えています。 次に、2)です。地域公園の管理についてのご質問であります。 

北秋田市議会 2014-12-11 12月11日-02号

次に、⑥公共施設等障害者高齢者へのバリアフリーについてとして、利用者の視点に立った公共施設バリアフリー化はどのように推進するかというご質問でありますけれども、平成15年度以降に建築された公共施設は基本的にバリアフリー対応となっておりますが、建築年度の古い建物は十分な対応となっていないのが現状であります。

仙北市議会 2014-12-09 12月09日-03号

一体型庁舎統合庁舎整備基本構想の素案では、障害をお持ちの方への庁舎利用も十分検討したいと思っておりまして、もちろんバリアフリー対応庁舎を目指していきたいと思っております。 6点目のバリアフリー新法利活用についてでありますけれども、バリアフリー新法に基づき地方自治体が利用できる事業は、国土交通省バリアフリー環境整備促進事業と思われます。

鹿角市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第5号 3月12日)

障害を持った方の湯治観光についてでありますが、温泉の効能をうたっての宣伝は法律上の問題があるため難しい面がありますが、大手旅行代理店市内宿泊施設では3泊から7泊の湯治プランを売り出しておりますので、プランに合わせて森林セラピー各種体験メニューを提案するほか、バリアフリー対応施設についても、あわせて情報発信をしてまいります。  

能代市議会 2012-09-11 09月11日-03号

耐震補強をするとしても、現議事堂のたたずまいを保持するためには、傍聴席の位置や階段等主要構造部は基本的に原型を保つ必要があり、バリアフリー対応機能性等の諸課題を解消することはできません。また、既に築60年を超えた建物であることから、新庁舎に議場を整備した場合よりも相当早い時期に、再度、大規模改修等が必要になるものと予想され、その際の経費は全て市の負担になります。 

鹿角市議会 2009-06-05 平成21年第4回定例会(第4号 6月 5日)

2項3目観光施設費ですが、1件目は鹿角観光ふるさと管施設改善事業として開館20周年を迎えるあんとらあが観光拠点施設として必要とされている基本的改修を実施するもので、バリアフリー対応を含めたふるさと広場改修、食堂2階へ移動するためのエレベーター設置トイレ南側入り口設置などで設計委託料を含めて4,234万3,000円であります。  

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