鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)
県内の修学旅行や全国からのバスツアーなどの団体利用が大きく伸び、入館者数は10月末までに2万6,000人を超え、過去10年間で最も多い状況となっております。また、ガイドの依頼も900件を超え、昨年、一昨年を大きく上回る状況にあることから、引き続き見学者のニーズに対応できるよう、ガイドのスキルアップと人員の確保に努めながら、大湯環状列石のさらなる魅力の発信と受入体制の強化に取り組んでまいります。
県内の修学旅行や全国からのバスツアーなどの団体利用が大きく伸び、入館者数は10月末までに2万6,000人を超え、過去10年間で最も多い状況となっております。また、ガイドの依頼も900件を超え、昨年、一昨年を大きく上回る状況にあることから、引き続き見学者のニーズに対応できるよう、ガイドのスキルアップと人員の確保に努めながら、大湯環状列石のさらなる魅力の発信と受入体制の強化に取り組んでまいります。
出会い応援事業は、結婚を望む独身男女の出会い機会の創出とマッチングの充実を図り、バスツアーや施設を利用した出会いイベントなどを実施いたします。 結婚新生活支援事業は、新婚世帯の経済的負担を軽減し、早期に生活基盤の安定を図るため、住宅購入や引っ越し等の費用を支援いたします。
本年度実施した「オータムバスツアー」について、11月21日から22日に行われた婚活ツアーは、日本結婚支援協会の支援を受け、たくさんのメニューで実施されました。盛岡市近隣の女性と市内男性との婚活ツアーでしたが、今回のツアーの反省点、成果等ありましたらお聞きいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) 浅石昌敏議員のご質問にお答えいたします。
次に、若者の地元定着・Uターン促進のため、地元企業を知る機会をふやすべきではないかについてでありますが、現在、高校生を対象とした取り組みとして、デュアルシステム事業、各種面接会、就業資格取得支援事業、のしろ企業見学バスツアー、高校生就業支援セミナー等を実施しております。また、高校2年生を対象に実施した企業・業種ガイダンスには、平成30年度は企業36社と、生徒約200人に参加していだきました。
今回具体的になってきている状況だと思われますが、花輪ばやしや大湯環状列石などの歴史文化遺産をめぐるあんとらあ発着のバスツアーとし、1泊2日や2泊3日の2つのコースを予定しているとのことでございます。今回、5月から予約を開始し、今月末から始まるプレミアムツアーの具体的な内容について伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
かづのプレミアムツアー造成事業についてでありますが、花輪ばやしや大湯環状列石など、本市が世界に誇る歴史文化遺産を初めとした魅力ある観光資源をめぐる、あんとらあ発着のバスツアーを造成し、割安感のある価格設定で販売するもので、6月から7月の新緑シーズン及び1月から2月のウインターシーズンは土日限定1泊2日コース、夏祭り期間中は2泊3日コースでの実施を予定しております。
さらには、市のPR活動が実った成果のようですが、関東から募集人員30名のバスツアーが9月中複数回予定されていると伺いました。続日本100名城選定により見学者は急激に増加しており、これほどの実績が数値として明確となってきたのであれば、来訪者満足度の上昇を狙っての受け入れ態勢強化策や、さらなる来訪者数増加策等、男鹿市のより積極的な施策を期待するところであります。
本年7月より「なまはげシャトル」と連携し、車内でクレジットカード決済などが可能な端末を導入し、インバウンド客も含めた乗客の料金決済の利便性向上を図ったほか、雲昌寺のあじさい見学のバスツアーの企画などの取り組みも行っているところであります。 今後とも、関係機関と連携しながら、観光客にとって利便性の高い二次アクセスの充実を図ってまいります。 次に、本市における公営霊園の創設についてであります。
桜並木駐車場の外国観光客入り込み数調査では、バスツアー客は3万9,000人と昨年より約1万2,000人増加をしております。これにJR東日本秋田新幹線等を利用したFITのお客様をプラスすると、仙北市には外国人観光客の方々が今年は約10万人以上訪れているものと推測をしております。
市では、地元企業の魅力を発信する市内企業PR事業の中で、市内企業を市のホームページや広報、冊子等で紹介するとともに、高校生、保護者、教諭等を対象とした市内企業見学バスツアーを実施しております。今後も、ハローワーク、県、関係団体と連携し、地域を支える人材が将来に希望を持ち、安心して地元で活躍できる環境の整備に取り組んでまいりたいと考えております。
10月の観光客数が減少をしましたけれども、11月に入ってからのバスツアーのお客様も多く、昨年と比べ1,000人増の6万7,000人となりました。 なお、御要望があった神社側の遊歩道の改修についてでありますけれども、県自然保護課が12月中に工事発注をし、来年4月末の完成と伺っております。 観光協会合併契約調印式についてであります。
そしてそれがどんどん広がって、観光バスツアーも実践しているんです。こうやって、客連れてくるんですよ。だから、これ見たときにぜひやってもらいたいなと思っているんですね。 行政主導じゃないんですよ。例えば紹介しましたドリームリンク、ここはやっているわけなんだけれども、本社は秋田市なんですけれども、東京で店を展開している。
しかし、事業初年度の昨年度は、市からの受託事業以外の自前のバスツアーが奮わず、赤字決算が見込まれたことから市に支援要請があり、結果的には3月定例議会で市側の開設準備に係る事務的遅延分150万円を補助金として、また由利高原鉄道の営業不良による赤字分430万円を、3年据え置きの5年償還として無利子貸し付けすることになったものであります。
ジオサイトを案内するジオガイドを募集し、ガイド養成講座を開催するようですが、観光振興のためにジオサイトを巡るバスツアーなどの企画がもっとあってもよいのではと思います。 ことし10月25日から27日に全国から自治体関係者やガイド、研究者など約1,000人が集まるといわれる、第8回日本ジオパーク全国大会男鹿半島・大潟大会が東北で初めて開催されます。
観光・産業振興につきましては、ジオサイト解説看板の設置や草刈りなど、受け入れ体制の整備を進めながら、ジオサイト周遊観光バスツアーやジオグルメコンテストなどのイベントを実施し、ジオパークを活用したにぎわいの創出を図ってまいります。 また、教育面では、小中学生向けのジオツアーや絵画コンテスト、学校への出前実験授業などを継続して実施するとともに、小中学生によるジオパーク学習発表会も予定しております。
シニア層だけのバスツアーの方たちも、この長い長い道のりをただただ無言で歩き続け、評判がすこぶる悪かったとガイドについた方のお話でした。 林道入り口ゲートから桑ノ木台駐車場までは、無料シャトルバスの運行が必要と思います。シニア層のお客様確保のためにも、無料シャトルバスの運行見直しを検討すべきと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。
中でも、市内企業PR事業では、高校生などの採用を希望する地元企業を、市のホームページや広報、冊子等で紹介するとともに、高校生・保護者・教諭等を対象とし、地元企業の魅力を体験していただく能代企業見学バスツアーを実施しております。市といたしましては、今後も国・県・関係団体と連携し、地域を支える人材となる高校生が、将来に希望を持ち、安心して地元で活躍できる環境を整備してまいりたいと考えております。
平成24年に発生した関越道、高速バスツアー事故による安全管理規程届け出等義務の更新が厳しくなっているというようにインターネット等でわかりました。そういう状況の中でこのタイムスケジュールを見ますと、4月からの運行ということで順次進められていると思いますが、安全統括管理者、そして運転管理者、そういうものがしっかりなされているのかということも含めて、お聞かせいただきたいと思います。
本市は、まるごと営業本部が主体となり、移住まるごとミーティングや移住相談セミナーの開催のほか、5月の本市へのモニターツアーに続き、10月末に開催した東京神田の由利本荘市うまいもの酒場の利用客によるバスツアーなど、移住者誘致に向けてさまざまな事業を展開しております。そのことが報道関係に取り上げられるなど、本市を大いに売り込んでいることに対して、的を射た企画と高く評価し、敬意を表するものであります。
また、7月にはJA鷹巣町管内から29名の生産者が参加したバスツアーの農産物研修会を実施しており、今後は種苗交換会にあわせて出荷者向け研修会の開催や、生産技術向上のための講習会を随時開催しつつ、野菜圃場の取りまとめを行いながら年間を通した生産量の確保に努めることとしております。