能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
能代港はまなす画廊についてでありますが、公有水面埋立法の規定により県から市への意見聴取があった令和4年3月以降、はまなす画廊の今後について、港湾管理者である県と情報共有を図っていたところ、今般、秋田県建設部能代港湾事務所から、能代港大森埠頭用地造成工事の進捗に伴い、船舶の安全確保を目的とする海上人命安全条約(ソーラス条約)を踏まえ、はまなす画廊の一部を撤去しフェンスを設置する計画である旨の報告がありました
能代港はまなす画廊についてでありますが、公有水面埋立法の規定により県から市への意見聴取があった令和4年3月以降、はまなす画廊の今後について、港湾管理者である県と情報共有を図っていたところ、今般、秋田県建設部能代港湾事務所から、能代港大森埠頭用地造成工事の進捗に伴い、船舶の安全確保を目的とする海上人命安全条約(ソーラス条約)を踏まえ、はまなす画廊の一部を撤去しフェンスを設置する計画である旨の報告がありました
なぜ私が釣りかというと、やはりこの秋田県もずっと沿岸、秋田漁港なんかもそうなんですけど、みんなソーラス条約ということで、密航が来ないように、もうさくが張られて釣るところがなくなってしまった。男鹿半島は幸い岩場があって、なかなかさくも張れないような状況になっています。密航は来るかもしれませんけども。 そういう中で見たときに、男鹿半島ほど今チャンスだと、私は逆に思うんですね。
初めに、能代港中島5,000トン岸壁の水深についてでありますが、以前のしろみなと祭りが開催された4万トン、1万5000トン埠頭は、海上における人命の安全のための国際条約であるソーラス条約により、テロ対策として侵入防止等の保安対策を強化することが義務づけられました。
また、みなと祭りは整備された能代港を広く紹介するため始められた事業であるが、19年度の4万トン岸壁の使用について質疑があり、当局から、4万トン岸壁は一昨年にソーラス条約により原則立入禁止となっているが、18年度は県の協力により4万トン岸壁で開催できた。