2129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

次に、⑤関係者連携強化のために定期的な協議の実施をとして、1)についてのご質問でありますが、奥森吉地区観光振興及び災害防止につきましては、森吉山野生鳥獣センターを所管する環境省や森吉山ダム広報館を所管する国土交通省県立自然公園を所管する県等関係機関と連携し、様々な機会を捉えて情報共有を図っているところです。 

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

上段、北秋田地域福祉センター指定管理料から、6段目の北秋田妖精森指定管理料までの6件につきましては、いずれの施設も現行の指定管理期間が今年度で終了することから、来年度以降も引き続き指定管理を行うために新たに指定管理料に関する債務負担行為を設定するもので、期間につきましては、地域福祉センターから5番目の障害者生活支援センターまでの5施設につきましては令和5年度から令和9年度までの5年間、妖精の森

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

第2に、接種予約の段階でコールセンター予約の場合は、オペレーターが対象者に該当するかの確認を行い、ネット予約の場合は、チェック項目に該当しなければ予約できないシステムとなっております。  第3に、最終的に接種の判断をする予診医確認することとしており、こうした段階的な複数のチェックにより、未然に誤接種を防ぐ体制を整えております。 ○議長中山一男君) 成田議員

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

また、本荘公園駐車場は、前述の看板のとおり、本荘公園及び遊泳館利用者に限定しているようですが、近隣には鶴舞会館本荘保健センターなどの施設もあります。鶴舞会館駐車場企業局の並びに2か所の駐車場がありますが、子育て世代包括支援センターぁみりあがある保健センターには数台分の駐車スペースしかないと認識しております。 

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

次に、本定例会に提案いたします補正予算の概要についてでありますが、一般会計については、本日の採決をお願いしております子育て世帯生活支援特別給付金事業費新型コロナウイルスワクチン接種事業費追加のほか、庁舎等照明設備改修工事費米品質向上支援事業費補助金企業立地助成金道路補修工事費公営住宅施設整備工事費記念スポーツセンター照明設備改修工事費などの追加と、定期人事異動に伴う人件費の調整などを計上

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

これにつきまして、再度、教育委員会として事実確認を行いましたが、この点につきましては、給食関係者学校現場は大変困惑し落胆しておりましたが、直接、数回、鹿角市学校給食センターに勤務する3名の栄養士より、昨年末から現在までの次年度に向けたアレルギー対応に関する全ての面談においても、また、そのほかの場面でも、検食に関する発言自体一切したことがないと確認しております。

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

アレルゲンフリーの食材というのは、給食センターを出た時点で多分パッキングされて、その児童の氏名が書かれて児童の食べるところまで持っていく、その間、誰も見ることはできないんですよ。校長先生であっても。  それを、必要に応じてという言葉はついてますが、検食・試食をしている、こういうふうに答弁されるのは、非常に心外です。違うのではないかなと私は思います。  

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

その中で、国道282号から湯瀬ふれあいセンター湯瀬ホテルに通じる道路について、数年前から融雪の調子が悪く、厳冬期には路面が凍結しているため、下り坂ではJR花輪線の踏切で停止することができない場合もあるなど、危険な状況にあるとのことでございました。実際に、私も何度か現場を見に行きました。その中、気象条件の悪い中では、本当に雪が解けておらず、不安を感じる路面状況確認することができました。  

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

東洋大学PPP研究センター難波悠氏の研究ノート、二地域居住における公共サービス負担に関する一考察の中では、二地域居住者実践者希望者も、地域からいいとこ取りと見られるのではないかという不安を抱えている。二地域居住者が、地域に貢献できる仕組みをつくることは、自治体、二地域居住者双方にとってメリットがあると考えられるとまとめられております。 

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

さらに、産・学・官・金連携推進拠点である本荘由利産学共同研究センターは、ICTを活用したオンデマンド交通システム研究など、これまで12件の連携事業を実施しているほか、地域企業等交流組織である本荘由利テクノネットワークにおいては、技術交流各種研修県立大学との共同研究などを通して、新事業創出への支援も持続的に行っております。