鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)
新しい生活様式、要するにウィズコロナという状況の中では、オンラインツールの活用も重要です。特に、介護や福祉の分野では、ロボット技術やICT等の導入を用いたケアモデルの支援、個人の健康データの利活用の推進などを図り、健康寿命の延伸につなげていくべきと考えますが、現在どのような取組をして、今後どのように対応していかれるのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
新しい生活様式、要するにウィズコロナという状況の中では、オンラインツールの活用も重要です。特に、介護や福祉の分野では、ロボット技術やICT等の導入を用いたケアモデルの支援、個人の健康データの利活用の推進などを図り、健康寿命の延伸につなげていくべきと考えますが、現在どのような取組をして、今後どのように対応していかれるのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
○16番(兎澤祐一君) 次に、これまで地域のコミュニティーを中心に、高齢者・子育て家庭などの見守りや支え合いの社会を構築してまいりましたが、新しい生活様式に対応するためのオンラインツールの活用も重要であります。特に、介護や福祉分野では、ロボット技術やICT等の導入を用いたケアモデルの支援、個人健康データの利活用の推進などを図り、健康寿命の延伸につなげていくべきと考えます。