能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、県議会議員選挙費について、イオンタウン能代に期日前投票所を設置する経費等を追加しているが、これまで設置していた、いとく能代ショッピングセンター内の投票所はどのような取扱いになるのか、との質疑があり、当局から、設置する考えである、との答弁があったのであります。
また、県議会議員選挙費について、イオンタウン能代に期日前投票所を設置する経費等を追加しているが、これまで設置していた、いとく能代ショッピングセンター内の投票所はどのような取扱いになるのか、との質疑があり、当局から、設置する考えである、との答弁があったのであります。
次に、イオンタウン能代についてのうち、オープン以来、1年が経過したが市としてどのように評価しているかについてでありますが、イオンタウン能代は、昨年11月に県北地域初のモール型屋内商業施設としてオープン以降、秋田自動車道の能代東インターチェンジ付近という立地条件のよさから、県北地域のみならず、西津軽や男鹿南秋から訪れる方もおり、新たな人の流れを生み出しているものと評価しております。
次に、商業施設への期日前投票所の増設についてでありますが、能代市選挙管理委員会では、令和3年6月に策定した能代市投票所再編計画に基づき、期日前投票制度の浸透によりさらなる投票環境の整備を図るため、イオンタウン能代にも開設することとし、5年4月執行予定の秋田県議会議員一般選挙から利用できるよう準備を進めていくとの報告を受けております。 次に、単行議案について御説明いたします。
また、同じく本予算は認めがたいとの意見として、人口政策・移住定住推進室をイオンタウン能代内のテナントスペースへ移転するための経費との説明であったが、同室の利用者は、まずは市役所に行くことが常識的な行動ではないかと考える。利用者からすれば多岐にわたる情報が欲しく、また相談もしたい、そして能代の町並みも体感したいのではないか。そのように考えるとイオンタウン能代ではかえって不便になるのではないか。
移住定住環境整備事業費のうちで、イオンタウンへの移住定住推進室の移転に関してですけれども、まず初めの1点目で、イオンタウンへの移転の経緯でございますけれども、本年6月定例会におきまして、イオンタウン能代のほうに中心市街地のPR事業及びその行政機能を移転する形での賃借料等の予算等を議決いただきました。
このたび、新たな取組として同室を交通アクセスがよく、多くの人が集まるイオンタウン能代へ移転し、本市の人口減少に対する施策や移住定住支援に関する情報発信と相談、サポートの充実を図ってまいりたいと考えております。
また、中心市街地活性化推進事業費に関し、まちの魅力発見・発掘・発信事業業務委託料の内容について質疑があり、当局から、中心市街地の魅力を発見、発掘し、整理して取材を行い、SNSや紙媒体のほか、市と包括連携協定を締結しているイオンタウン能代のテナントスペースで、PR空間のデザインや常設展示の企画などの情報発信を実施することとしており、プロポーザル方式で民間事業者の選定を行うものである、との答弁があったのであります
長年の懸案だったイオンタウン能代が出店した今、認定を受けるための必須条件である、準工業地域における大規模集客施設の立地を抑制する特別用途地区の指定が容易になったと私は認識しています。
また、固定資産税を3年度当初予算比で増額計上とした主な理由について質疑があり、当局から、評価額の高いイオンタウン能代等、家屋の新築があったことや、新型コロナウイルス感染症に係る固定資産税を軽減する特例措置が終了したこと、また、能代火力発電所3号機の償却資産に係る算定において、3年度当初予算に用いた値を上回る総務大臣配分があった影響などにより、増としている、との答弁があったのであります。
こうした再生可能エネルギー関連事業の推進や企業進出の動き、能代港の整備と利活用の促進に加え、イオンタウン能代の開店等により様々な経済波及効果がもたらされ、コロナ後の経済活動の回復等とも相まって、新たな人や物の流れが生まれる大きなチャンスが訪れていると認識しております。
先月にはイオンタウン能代がオープンし、大型事業は一定のめどがついたことになりましたが、私たちが想像もしなかったコロナにより、多くの中小企業は苦難の道を歩んでいます。人口減少はますます加速し、今後商業界、木材業界など、各種業界は大変な道を進まなくてはならないのかもしれません。本来、行政は光が当たるところと、それにより影となるものに寄り添わなくてはならないものと思います。
しかしながら、我が能代市においては能代火力3号機の影響で令和3年度は大きく税収が伸び、今後も陸上及び洋上風力をはじめとする再生可能エネルギー関連事業や中国木材株式会社の進出、白神ねぎの売上げ増やイオンタウン能代の開店、高速道路の延伸等、明るい話題もあります。
次に、3として、市の公共施設やイオンタウン能代などで宇宙に関する動画を常時流せないかであります。子ども館内部は宇宙に関する展示が多いのですが、静止していて動きがありません。他の公共施設や民間のショッピング施設でも同様であります。JAXAや宇宙関連のメーカーでは広告動画を制作しており、以前、展示会でNECの広報担当者に動画を使わせていただけないかと聞いたところ、使ってもよいとの返事をいただきました。
(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、新店舗を運営することとなったイオンタウン株式会社の加藤久誠代表取締役から、店舗名称をイオンタウン能代とし、11月下旬に開店するとの報告がありました。
今秋出店されるイオンタウン能代ですか、それだって引き抜きなんていう行為、表立ってすることはないと思います。 先ほども言ったとおり、懸念されるのが転職、転職というのはあり得るのではないかと思います。福利厚生等を魅力にしてあり得るのではないかなと思いますけれども、そういった部分への対策については何かお考えはないのでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
東部地区では、今年度秋冬の開業を目指すイオンタウン能代の建設工事も着実に進捗しており、県北最大級の規模からも集客力に期待できるものであります。地域にとり、多方面への影響が大きいとされる大型進出が続く中ではありますが、一方、人材の確保については不安要素を残しております。