由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
心身への影響が生じないよう、日常観察や学校健診などを通して、児童生徒の状況を確認するよう努め、必要に応じて睡眠時間の変化、眼精疲労、ドライアイや視力低下の有無や、影響の程度など心身の状況について、児童生徒にアンケート調査を行うことも検討することとされています。 その際、家庭でのタブレット端末使用状況についても併せて調査を行い、過度の使用がないか、児童生徒自身が確認することも重要視されています。
心身への影響が生じないよう、日常観察や学校健診などを通して、児童生徒の状況を確認するよう努め、必要に応じて睡眠時間の変化、眼精疲労、ドライアイや視力低下の有無や、影響の程度など心身の状況について、児童生徒にアンケート調査を行うことも検討することとされています。 その際、家庭でのタブレット端末使用状況についても併せて調査を行い、過度の使用がないか、児童生徒自身が確認することも重要視されています。
関連団体を含む世界平和統一家庭連合、旧統一教会と本市との関係につきましては、報道機関からのアンケートがあったことを契機に、市といたしましても実態を把握しておくべきであると考え、調査を行ったところであります。 平成17年の合併以降、当該団体が主催するイベントの共催・後援のほか、講師などの人的派遣や財政支援等の関わりは、一切ないことを確認しております。
再生可能エネルギーは地球環境に大きな寄与をすると言われていますが、一般的に市のアンケート調査を見ても、関心が高いものとは思われません。今後、市民の理解を得るため、何の恩恵があるかも含め市民の理解を得るべきと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
今年度、各単位老人クラブ会長、自治会連合協議会理事、民生児童委員協議会地区会長の方々等に状況を説明しながらアンケート調査を行ったところ、63.7%の方が地区主催のほうが望ましいという結果でありました。現に、地区主催の敬老会への参加率が高いことから、地域共生社会の実現の一助にもなり得ると判断し、5年度から市主催の敬老会を廃止し、地区主催の敬老会に移行してまいりたいと考えております。
現在実施している家庭での視力検査及びアンケートとの併用により屈折異常を早期発見し、早期治療につなげていきたい、との答弁があったのであります。 また、サン・ウッド駐車場整備事業の効果について質疑があり、当局から、サン・ウッド能代は、生涯学習施設としてのほか、様々な目的で利用されており、駐車場は時間帯によっては満車となる状況にある。
加えて、市内企業へのアンケート調査を実施しており、その調査結果を集計、分析の上、先行事例を参考にしながら、さらなる対応を検討してまいりたいと考えております。こうした様々な施策を織り交ぜながら、ハローワークや県と連携して、企業の人材確保と求職者の就職支援に取り組んでまいります。
次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、市民アンケートや総合計画市民協働会議における前期基本計画の検証等を踏まえ、現在、素案の策定作業を進めております。今後、議会の御意見をお伺いするとともに、市民協働会議での検討やパブリックコメントによる意見募集等を行い、年度内の策定に向け作業を進めてまいります。
しかし、このコロナ禍により残念ながら延期となってしまいましたが、この語る会開催に向けて参加予定の45名の高校生に事前にアンケートを取らせていただきました。その中に、あなたは将来、今自分が住んでいる市に住みたいと思いますかという質問事項があります。その回答数を見ると、はいと回答した生徒は15名、いいえと回答した生徒は14名、分からないと回答した生徒は16名でした。
市ホームページのオープンデータサイトでお願いしている、オープンデータ御利用アンケートの結果からは詳細な利用状況は把握できませんが、民間によるホームページには本市の避難所データを利用しているものもあり、一定の利活用はされているものと認識しております。
実際、これまで市が市民に対して行ってきたアンケートの中には、若者が集まる場、遊ぶ場がないなどの声がありました。 私のこれまでの一般質問の中には、市の活性化や安心して暮らせる社会の実現に向けた提案や、それに対する当局の考え方にその多くの時間を割いており、その中にはその思いを当局に酌んでいただき実現に至った事案もあります。改めて感謝を申し上げます。
一方で、当局が実施いたしました市民アンケートによりますと、理想とする子供の人数では、2人と答えた方が39%、3人と答えた方が47.2%に対して、今後も含めて何人のお子様を持つ予定かでは、1人と答えた方が19.5%、2人が49.6%、3人が20.3%と、理想と現実には差があることが分かります。
また、県では、交付金の現状や課題を整理した上で、生産現場に寄り添った施策を国へ要望することとしており、当市においては、影響が大きいと予想される大豆、ソバに取り組んでいる経営体に対しまして、基礎資料となるアンケート調査を6月末の回収をめどに実施をいたしております。 次に、大きな項目の3です。
先日、NHKで放送された、ヤングケアラーSOSなき若者の叫びという番組内で、NHKが調査したヤングケアラー当事者1,000人を対象としたLINEによるアンケートが紹介されました。 アンケートに答える以前に自分がヤングケアラーだ、ヤングケアラーだったと意識したことはあったか尋ねたところ、「意識したことはない」が76%、「意識したことがある」が24%という結果でした。
なぜか、地元の地域商店に行くとやっぱり店の前に止めたいというのが私たち、北秋田というか秋田県民というか、ドア・ツー・ドアの生活環境というところになじんでしまっているというところだと思うんですが、当初のこのビジョンを策定したときにも、市民の要望としまして、駐車場の整備が必要なんじゃないかなというふうな市民の意見がかなり上位のほうで、アンケート結果として反映されておりました。
市民アンケートについて伺います。
また、市民アンケートやパブリックコメント等により広く市民の皆様の御意見をお伺いするとともに、地元高校生との意見交換も行いながら、市民との協働により進めてまいりたいと考えております。
その辺の把握のためにも、例えば自治会にアンケートを取って、頻繁に出没している箇所にはおりを仕掛けるとか、また、カメラを設置するとか、そういう形で、この人里近くの現状を把握するといいますか、方法というのは取られないものでしょうか。 ○議長(中山一男君) 産業部長。
さらに、様々な視点からの情報発信ができるよう、今年度はホームページ上で必要とする情報などのアンケートを実施する予定と伺っており、4月にスタートいたしました由利本荘プロモーション会議のメンバーから観光協会ホームページの感想や意見をいただくことなども検討し、ホームページの充実を図るよう促してまいります。 次に、(2)観光協会ホームページを活用したマーケティング戦略についてにお答えいたします。
昨年8月に実施した由利本荘市子どもの生活応援計画策定のためのアンケート調査や、昨年11月に秋田県教育委員会が市内の小中学校、全23校に対し実施した実態調査から、本市にもヤングケアラーのおそれのある児童生徒がいることが判明いたしました。 この調査をきっかけに、学校や民生・児童委員などから、家庭の情報を収集するとともに、保護者に会うため訪問するなど、関わりを継続しているケースもあります。