鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
3目観光施設費の0345中滝ふるさと学舎管理費389万4,000円は、雪害で破損した体育館棟屋根などの補修工事費を計上します。 31ページをお願いします。 8款2項2目道路橋りょう維持費の0110道路橋りょう維持管理費3,992万2,000円は、舗装補修などが必要な市道について補修工事費を追加します。
3目観光施設費の0345中滝ふるさと学舎管理費389万4,000円は、雪害で破損した体育館棟屋根などの補修工事費を計上します。 31ページをお願いします。 8款2項2目道路橋りょう維持費の0110道路橋りょう維持管理費3,992万2,000円は、舗装補修などが必要な市道について補修工事費を追加します。
次に、議案第10号鹿角市中滝ふるさと学舎条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、市内2か所の森林セラピーステーションを八幡平に集約するとのことだが、市内に現在7本あるセラピーロードの位置づけはどのようになるのかただしております。
また、黒森山憩いの森で、植菌体験や森林環境教室等を実施するほか、中滝ふるさと学舎での木工体験などを通じまして、市民向けの普及啓発に努め、木育を推進してまいります。 さらに、葛飾区との相互連携交流による取組を前進させることにより、鹿角産材の利用促進を図ってまいります。 ○議長(中山一男君) 宮野和秀議員。
の一部改正について 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第 6号 鹿角市児童クラブ条例の一部改正について 議案第 7号 鹿角地域感染症仮設診療所条例の廃止について 議案第 8号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 9号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について 議案第10号 鹿角市中滝ふるさと学舎
の一部改正について 議案第 5号 職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第 6号 鹿角市児童クラブ条例の一部改正について 議案第 7号 鹿角地域感染症仮設診療所条例の廃止について 議案第 8号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 9号 鹿角市企業立地促進条例の一部改正について 議案第10号 鹿角市中滝ふるさと学舎
初めに、議案第81号指定管理者の指定について(鹿角市中滝ふるさと学舎)でありますが、本案の審査に当たり、委員から、現行の法人では高齢化が進んでいるとのことだが、どういった体制で運営されているのかただしております。 これに対し、法人の会員は現在42名、団体としては11団体である。
鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第78号 指定管理者の指定について(鹿角市先人顕彰館) 議案第79号 指定管理者の指定について(鹿角アメニティパーク、花輪スキ ー場、鹿角市総合運動公園、かづのパークゴルフ公園) 議案第80号 指定管理者の指定について(水晶山スキー場) 議案第81号 指定管理者の指定について(鹿角市中滝ふるさと学舎
これに対し、現在の案内看板は森林セラピーが大きく描かれているが、中滝ふるさと学舎の森のカフェ等の施設や大湯エリアを全体的に表示する予定であるとの答弁がなされております。 次に、8款2項5目福士川改修関連市道整備事業の同事業負担金について、今回の追加補正は県の福士川改修事業が前倒しされたためということであるが、その詳細についてただしております。
次に、2項3目観光施設費における中滝ふるさと学舎管理費に関し、宿泊用のケビン棟の利用状況についてただしております。 これに対し、平成28年度の利用者は379名、平成29年度では403名、また今年度については2月末時点で505名から利用されており、順調に推移しているものと捉えているとの答弁がなされております。
188ページ、説明欄の中段の中滝ふるさと学舎管理費、こちらについてです。映画「デイアンドナイト」が公開されまして、こちらの学舎がロケ時間が最長だと思われ、放送も一番目立った場所でありますが、この後いろんな方が訪れ、鹿角の活力につながっていければなというそういった基本的方針で映画の誘致もしたはずです。
映画の公開を受け、ロケ地となった中滝ふるさと学舎の来場者が増加しているほか、映画をモチーフとした地元開発のカレーの販売も好調でありますが、来月には本市と三種町のロケ地をめぐるモデルツアーを開催することとしておりますので、旅行プランの商品化など、本市の新たな観光資源として活用を図りながら、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
さらに、委員から今回の候補者に関連し、森林セラピーステーションについて、かづのふるさと学舎との連携をただしております。 これに対し、候補者である秋八高原リゾート合同会社は、秋田八幡平スキー場の経営を主に行っているが、当団体の代表者は、周辺の温泉宿泊事業者等で構成される八幡平温泉リゾート協会に加入しているほか、八幡平エリアの森林セラピーに携わっている方々との人脈もある。
Wi−Fi環境の整備状況と今後の整備についてでありますが、外国人観光客の対応に関し、宿泊や食事などで立ち寄る施設にWi−Fi環境が整備されていることが求められていることもあり、市では、鹿角観光ふるさと館あんとらあや道の駅おおゆ、鹿角花輪駅前観光案内所、中滝ふるさと学舎の観光拠点施設のほか、市民センターや文化の杜交流館コモッセ、アルパスなど、多数の市民、観光客が利用する施設を優先してWi−Fi環境を整
現在の指定管理を受けているところが、もとの学校跡地をふるさと学舎ということで公募によらないで指定管理を受けた中で、北の森林セラピー事業のステーションがそこにあります。八幡平が、今回かかっている指定管理者のこの案件については、南側のセラピーステーションということで一元的に事業に取り組んでいる経緯があります。
白鴎大学の活動内容についてでありますが、昨年9月に白鴎大学法学部政策学ゼミナールの学生20人が本市を訪れ、旧尾去沢鉱山や大湯環状列石、中滝ふるさと学舎等を視察したほか、市内の高校生広報室のメンバーや移住コンシェルジュと座談会形式で意見交換を行っております。
次に、7款2項3目観光施設費の中滝ふるさと学舎管理費について、ふるさと学舎への投資総額及び利用実績についてただしております。 これに対し、事業全体としての投資額は約1,600万円となっている。効果、実績としては、利用者数について毎年度約5,000から7,000人で推移しており、ケビン棟への宿泊数は、平成26年度が143件、平成27年度が130件の利用となっている。
先ほどの地域おこし協力隊ということで、平成22年度から中滝ふるさと学舎、その後2人目の方が花輪地区の商店街ということで、それぞれの地域行事や農作業への参加、商店街の活性化などの企画を通じて鹿角を全国に発信し、都市農村交流や交流居住のサポートなどがされてきたと思います。 その活動の成果について、どのようなものであったか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。
場所につきましては、あんとらあ、中滝ふるさと学舎、ゆらら、あと花輪駅前の観光案内所、これについてピクトグラムを設置いたしまして、外国人の観光客についてもネット環境を整備していきたいと、このように考えております。
次に、議案第88号指定管理者の指定について(鹿角市中滝ふるさと学舎)でありますが、本案は鹿角市中滝ふるさと学舎に係る指定管理を特定非営利活動法人かづのふるさと学舎に平成27年4月1日から5年間指定するものであり、かづのふるさと学舎の設立の経緯、これまでの管理運営の実績から原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
鹿角市総合運動公園、かづのパークゴルフ公園) 議案第 84号 指定管理者の指定について(水晶山スキー場) 議案第 85号 指定管理者の指定について(鹿角市子ども未来センター) 議案第 86号 指定管理者の指定について(鹿角市定期市場) 議案第 87号 指定管理者の指定について(鹿角市交流プラザ) 議案第 88号 指定管理者の指定について(鹿角市中滝ふるさと学舎