北秋田市議会 2018-06-15 06月15日-03号
なお、昨年9月に行われた「ねんりんピック秋田2017健康マージャン交流大会」では、当市でも223名の宿泊実績がありますことから、既存施設の連携や工夫によっては団体宿泊客への対応は可能であると思います。 次に、2)体験型観光スポットの提案についてのご質問であります。
なお、昨年9月に行われた「ねんりんピック秋田2017健康マージャン交流大会」では、当市でも223名の宿泊実績がありますことから、既存施設の連携や工夫によっては団体宿泊客への対応は可能であると思います。 次に、2)体験型観光スポットの提案についてのご質問であります。
次に、議案第46号一般会計補正予算(第21号)でありますが、主な内容としましては、総務費では、合併市町振興基金を取り崩し、庁舎建設基金へ積み立てるため、庁舎建設基金費を追加、民生費では、ねんりんピック秋田2017由利本荘市実行委員会運営事業補助金を減額、農林水産業費では、種苗交換会開催事業費、農地等単独災害復旧補助金を減額、土木費では、国の補正により、総合防災公園の外構工事費を追加するほか、社会資本整備総合交付金事業費
大きい2番、「ねんりんピック秋田」健康マージャン交流大会の総括について。 第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」が、9月9日から4日間開催されました。全国から本県の688人を含む1万359人の選手、監督が参加し、県内17市町村を会場に26種目で熱戦と交流を深め、約1,600人、延べ3,000人のボランティアが大会を支えたと報じられています。
次に、(2)ねんりんピック秋田2017の観客動員についてお尋ねいたします。 9月9日から12日まで本市においてソフトボール、剣道が開催されました。私も9月10日に店の従業員たちとともに荒町のソフトボール場に応援に行ってまいりました。
次に、ねんりんピック秋田2017についてでありますが、市民の皆様の大きな御支援と御協力により、盛会のうちに幕を閉じることができました。本市で開催した軟式野球、マレットゴルフ及び囲碁の交流大会には、全国から延べ2,500人の選手・監督等に御参加いただき、各競技とも熱戦が繰り広げられました。
また、9月に関しては、「ねんりんピック秋田2017」により、宿泊客数の伸びが見られたところでありますが、大会スケジュール上、選手団の市内観光が多くなかったことが日帰り客数の伸び悩みにつながったものと考えております。
ねんりんピック秋田2017「ウォークラリー交流大会」についてであります。 11月22日、ねんりんピック秋田2017「ウォークラリー交流大会」運営委員会並びに実行委員会を開催し、大会の報告事項及び会の解散等について御承認をいただきました。関係者、関係機関の皆様から多大なる御協力をいただきました。深く感謝を申し上げます。 子育て世代包括支援センターへの移行準備についてであります。
また、さきのねんりんピック秋田2017につきましては、無事、盛会のうちに終了いたしました。御協力をいただきました市民の皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。--------------------------------------- ○議長(鈴木和夫君) この際、御報告申し上げます。
次に、ねんりんピック秋田2017ウオークラリー交流大会についてであります。 9月10日、角館高等学校駒草キャンパスを主会場に、ねんりんピック秋田2017ウオークラリー交流大会が開催されました。全国から41チーム200人を超える選手の参加があり、選手・役員など関係者を合わせると700人以上の方々が交流大会に参加をいただくことができました。
スポーツツーリズムの推進についてでありますが、十和田八幡平駅伝競走全国大会や浅利純子杯争奪鹿角駅伝などのスキーと駅伝のまち鹿角の夏場のビックイベントのほか、昨日もねんりんピック秋田が盛大に開催されたところでありますが、これら大規模なスポーツ大会の本市における開催は、これまでも市内宿泊業や飲食業を初めとした地域経済の活性化と交流人口の拡大に大きく寄与するとともに、来訪者へ鹿角の魅力に触れ親しんでいただく
次に、ねんりんピック秋田2017についてでありますが、いよいよ今週の土曜日から4日間の日程で開催されます。本大会は、60歳以上の方々を中心として、あらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めることができるスポーツと文化の祭典であります。 本市においては、軟式野球、マレットゴルフ及び囲碁の交流大会が行われ、全国から約650名の選手団等の皆様が参加する予定であります。
また、会場内外では市内関係事業者による飲食等ブースが設置され、大いににぎわっていたほか、「ねんりんピック秋田2017」や「第8回日本ジオパーク全国大会2017男鹿半島・大潟大会」など、今後、男鹿市で行われる大会等のPRブースを設置し、来場された方々へ周知を図ったところであります。この場をお借りし、改めてご協力を賜りましたすべての皆様に厚くお礼申し上げます。
ねんりんピック秋田2017がいよいよ来月9日から開催されます。本市でも2種目の会場になっていることから、今定例会本会議においては、そのPRのため、缶バッジを着用の上、会議に臨みたいと思いますので、御協力をお願いいたします。--------------------------------------- ○議長(鈴木和夫君) それでは、本日の会議に入ります。 この際、御報告申し上げます。
ねんりんピック秋田2017「ウォークラリー交流大会」についてであります。 7月28日、ねんりんピック秋田2017仙北市実行委員会第4回運営委員会を開催しました。9月10日開催のウォークラリー交流大会の実施に向け、さまざまな御意見をいただきながら事業の進め方について確認を行っております。市民の皆様の御協力のもと、各関係機関との連携を密に行い、大会の成功を目指します。
第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」については、9月9日から12日の4日間、本県において開催され、本市では文化交流大会として、鷹巣体育館を会場に「健康マージャン大会」を開催いたします。この大会は、60歳以上の方々を中心にあらゆる世代の人たちが楽しみ、交流を深めることができる健康と福祉の祭典として開催され、全国各地から選手を含め40万人ほどが本県を訪れる見込みです。
ねんりんピック秋田2017「ウォークラリー交流大会」についてであります。 4月28日、仙北市実行委員会総会並びに運営委員会を開催しました。9月10日のウォークラリー交流大会開催に向け、関係機関と連携を強化し大会の成功を全力で目指します。 観光商工部であります。 仙北市企業立地促進条例における奨励事業者の指定についてであります。
今年8月には、東北地区総合体育大会のソフトボール、ライフル射撃、銃剣道競技が本市で開催されるほか、9月にはねんりんピック秋田大会においてソフトボールと剣道競技が、さらに全国市町村交流レガッタが開催されるなど、今年度は例年にも増して、全国の役員、選手、そして多くの市民の皆さんがスポーツを通して交流を深め合うことが期待されております。
第30回ねんりんピック秋田2017が、本市においてはソフトボールと剣道が開催競技の種目となっております。また第26回全国市町村交流レガッタ由利本荘大会も子吉川にて開催されます。県内持ち回りの大会である第140回秋田県種苗交換会も開催されます。 このたび、会派での視察研修で真田昌幸と幸村親子が14年間暮らした九度山町を視察してまいりました。
3款1項3目老人福祉費の全国健康福祉祭交流大会開催事業では、ことし9月に開催予定のねんりんピック秋田大会の開催経費について、実行委員会に対し補助いたします。 119、120ページをお開きください。 4目老人福祉施設費の大湯温泉保養センター管理費では、4月にオープン予定の大湯温泉保養センターの指定管理料等を計上しました。 123、124ページをお開きください。
次に、ねんりんピック秋田2017、仙北市ウォークラリー交流大会リハーサル大会についてであります。 9月11日に角館町を会場に、仙北市ウォークラリー大会を開催しました。当日は天候に恵まれ、県内から高齢者の部6チーム、一般の部7チームの計13チームが参加をし、角館町の武家屋敷や史跡に設けられたポイントで問題やゲームに挑戦し、順位を競い、高齢者の部では仙北市のチームが優勝しました。