由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
に9年連続で不登校の増加という問題がやはり年々大きくなっていって、もう通えなくなってしまった子供たちの対処というものを、例えば、フリースクールなどがある自治体もあるんですけれども、そういったところだとそこに通う分に関しては自己負担というか、お金がある家であれば、そういうところに通わせてということができるけれども、なかなかそういったことが厳しい家庭では難しくなっているというような話もあり、それに9年たって
に9年連続で不登校の増加という問題がやはり年々大きくなっていって、もう通えなくなってしまった子供たちの対処というものを、例えば、フリースクールなどがある自治体もあるんですけれども、そういったところだとそこに通う分に関しては自己負担というか、お金がある家であれば、そういうところに通わせてということができるけれども、なかなかそういったことが厳しい家庭では難しくなっているというような話もあり、それに9年たって
東日本大震災から間もなく12年がたとうとしています。当時、私は高校生でしたが、震災の記憶は鮮明に覚えています。能代市でも停電が発生し、情報を確認するためにつけた車のワンセグテレビからは、宮城県気仙沼市で発生した大規模火災や各地を襲う津波の映像が流れてきて、とてつもない絶望感に襲われました。それから半年後、父が商工会議所青年部であった関係で、岩手県大船渡市に救援物資を届ける機会を得ました。
実際に生えているネギの中では、元気そうに見えるネギもあるのですけれども、実際に取ってみるとあの白い部分がほとんどついていない、そういう状況でありますし、お話を承れば、ああやってなっているように見えるけれども、実際にこれから数日間たつと、あれが全部腐ってしまうのですよと。だから、ほとんど収穫はありませんということを言われました。
だけれども、返事が来たのが、2~3年たったぐらいの頃で、あなたの居住地域にはバスは走らせられませんという回答だったそうなのですね。そういうことを言っていないのだけれどもなと、何とかならないものなのかなというふうに切実におっしゃられました。 それだけではなくて、ほかの町内の所でも高齢の女性なのですけれども、独り暮らししている方で、買物が一番困ると。
導入から5か月近くたちますが、県内利用者は1組にとどまっています。利用の壁になるのがアウティングへの懸念です。登録した場合の個人情報のアウティングでどんなリスクを利用者や身近な人たちが背負うのか、職員側も研修を積み重ね、意識を変えることが大事だと思います。 私は、令和3年3月定例会にて、パートナーシップ制度導入は多様性の時代に向けて整備すべきと一般質問しております。
1996年に7年以内に返還するという約束でしたが、もう26年たちました。この合意を履行すればいいだけの話ですので、陳情の3番にある本土に引き取ろうという提案には合理性がありません。なお、普天間基地にいるのは陸・海・空軍ではなく、海兵隊です。専ら先制攻撃を仕掛ける専門部隊であり、日本を守る部隊ではないということを付け加えておきます。
50年、60年たって生産になるとなれば、また50年、60年になったら、その今年切った木が60年後にまた生産できるというようなサイクルの中では、大体、そうしたときの植林の度合いですよね。
◆13番(板垣淳) さっき言ったように、答弁は市としてそういう研修会をやるということであったので、1つ目の実態調査も含めて、1年たったけれども、やられていないということなんです。でも、私、怒りません、優しいので。これから頑張りましょうよ。 1年前に厚労省が調査をして発表しました。1年後の今年の4月には、厚労省と文科省が共同で調査をして、その結果を発表しました。
この電力不足、もちろん10年前の震災で原発が動かなくなって、それが足りないというのはもう分かっているのですけれども、もう10年以上たってまだこんな状態。当時も、たしか老朽化した火力発電所を無理無理動かして、やっとそれにたどり着いたと。
駅前商店街のほうは新しくなっておりますが、銀座通りアーケードのほうは今どのぐらいの期間がたっているのか。すみません。ちょっと、ご答弁があったら聞き漏らしていました。どのぐらいの期間がたっているものなのかお聞かせください。 ○議長(堀部壽) 市長。 ◎市長(津谷永光) 政策監から。 ○議長(堀部壽) 産業部政策監。 ◎産業部政策監(金澤誠) お答えいたします。
つまり市民から見ると、市が誘致した企業だから安心感があると、そこに行って働こうということで、その後、一定の人が応募して働いたんですが、実際に行ってみたら実態がひどくて、挙げ句、1年もたたないで撤退したと、解雇されたと。
さらに、先ほどの質問にもあったように、接種後時間がたっていても、腕や体に湿疹や痛みが残り、様々な慢性的症状に悩まされている方々も多数おります。半年もたっているため、ワクチンとの因果関係を証明するのは難しいとのことで、国の救済を受けられなかった方の話も聞いております。 こうした現状を踏まえ、市独自で慢性的な症状の方々への救済やケアをできないものか、お伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
○8番(舘花一仁君) 確かに築20年以上たっているということで、交通量を見ながらということでありますけども、この答弁だと、ここ生活している路線なんですよね。それについて早急に措置していただきたいんですけども、そういう要望で何回も伺っていると思います。
東日本大震災から、丸11年がたとうとしておりますが、震災の教訓を忘れることなく、今後の防災対策に生かしていくことは、とても大切なことであると考えております。 東日本大震災では、発災直後、インターネットや電話回線が混雑し、ネットや電話がつながりにくくなり、広い範囲にわたり情報が伝わらないエリアもあったと聞いております。
市はもちろん、それはNTTをやめたっていいよということは言っていないだろうし、ただ、やはりそうやって受け取った方もいるということで、それについて市のほうから、要は寄り添ってケアしてあげることができないかということなんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 暫時休憩いたします。
今日は私、任期最後の一般質問ということで、傍聴席には私の娘も招待いたしまして、この議会というものは、議場というものはどういった雰囲気で進められているのか、30年、40年たって記憶はないかと思うのですが、これを一つの機会として捉え、見ていただいているところであります。
次に、新型コロナウイルス感染症の感染者が国内で確認されてから2年がたちましたが、変異を重ね、オミクロン株で第6波が爆発的感染拡大を見せる中、能代、山本郡3町を管轄する能代保健所管内においても、今年に入り1月8日の感染者発表から、1月に254人、2月は昨日の27日までに170人の感染が発表されております。
早いもので、私が市長に就任してから10か月がたちました。私の政治信条である市民生活がいちばんを胸に、日々市政運営に懸命に取り組んでいるところであります。 この間、1年延期されていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、一旦は現役を退かれていた本市出身の小野祐佳さんが、厳しい鍛錬を積み重ね、見事カヌー競技の日本代表として出場されました。
戦後76年がたち、悲惨な戦争の記憶が薄れていく中、恒久平和のため、後世に記憶を継承することも必要と考えております。 今後も世界恒久平和実現の一端を担うべく、国や関係市町村、関係団体と協力し、平和を守り、次世代へ語り継ぐ取組に積極的に関わってまいります。 以上が、福岡 由巳議員からのご質問に対する私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) 続いて、答弁を求めます。
1年後、値上げ総額が大体7,000万円ぐらいだったんですけれども、1年たってみたら1億7,000万円余りました。つまり値上げをしなくても、その年は1億円余ったんです。そのことを私、一般質問で言った際に市長が何て言ったかというと、「非常に私どもの読みも甘かった部分があると思います」というふうに答えました。これ、今、議事録を読みました。2018年の12月議会のことです。