鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)
仙台近郊の独身男女9人と、市内在住の独身男女10人が参加し、縁結びで有名な市内の神社を参拝し、雪上レクリエーションや婚活セミナー、きりたんぽづくりなどで交流を深め、見事、4組のカップルが成立いたしております。
仙台近郊の独身男女9人と、市内在住の独身男女10人が参加し、縁結びで有名な市内の神社を参拝し、雪上レクリエーションや婚活セミナー、きりたんぽづくりなどで交流を深め、見事、4組のカップルが成立いたしております。
本市には、鳥海山を初めとする多様な観光資源があり、多くのインバウンドの誘客に向け、スノーモービルの乗車体験、きりたんぽづくり体験、農家民宿を活用した農業体験などの魅力ある体験ツアーの造成や滞在型観光ルートの提供に加え、キャッシュレス決済などの受け入れ環境の整備を行い、今後も積極的に観光誘客に取り組んでまいりますので、御理解をお願いいたします。
八幡平の玄関口にある道の駅かづのは、地元産食材を使ったメニューや土産品をそろえ、また発祥の地のきりたんぽづくりなどの体験、ユネスコ無形文化遺産である花輪ばやしの屋台の展示など、本市の魅力を丸ごと体感できます。一方、十和田湖の玄関口にある道の駅おおゆは、国内を代表する建築家が自然や温泉との調和をテーマとしてデザインした木造建築を特徴とし、気候、自然、食の魅力を提供しております。
市では、秋田港へのクルーズ船寄港を大きなチャンスと捉え、国・県及び民間団体などで構成するあきたクルーズ振興協議会へ発足当初から加盟し、情報収集のほか、天鷺村でのきりたんぽづくりや由利高原鉄道と座禅を組み合わせた体験型ツアーなどの提案を行ってまいりました。
これは、アイスクリームづくりやきりたんぽづくりなどの各種体験メニューに加え、鳥海山の雄大な自然に魅力を感じていると考えられます。 なお、宿泊率については、本市への訪日観光客全てを把握することが困難なことから、算出することができませんので、御理解をお願いいたします。 次に、(2)県や他地域との連携と施策についてにお答えいたします。
中でも台湾からの宿泊者が578人と最も多く、宿泊以外でも、きりたんぽづくり体験で418人が天鷺村を訪れるなど、トップセールスの成果があらわれているものと考えております。 また、これまで実績のなかったタイ王国から、昨年6月に28人が観光で、10月にはバンコククリスチャンカレッジの一行48人が教育旅行で本市を訪れております。
雪やスキーや冬景色や温泉など、都会の人たちにとっては冬の鹿角こそ、見たことも体験したこともない魅力があると思いますし、雪遊びや雪寄せ、きりたんぽづくりなど、冬場こそ誰でも体験させられるメニューが充実しているので、受け入れ世帯の拡大にもつながると考えます。
参加者はカヌーやピザづくり、農家民宿での農業体験やきりたんぽづくりなどの体験を行い、田沢湖クニマス未来館での学習では、環境について考えるよい機会になったという声をいただくことができました。 建設部であります。 都市計画道路岩瀬北野線整備事業についてであります。
さきの台湾トップセールスをきっかけに「温泉」と「きりたんぽ」づくりに「北限の桃のもぎ取り体験」を加えた新たな旅行商品が造成されるなど、これまでの取り組みが成果となってあらわれてきておりますので、引き続き本市の観光素材を活用した旅行商品が造成され、多くの観光客から訪れていただけるように本市の魅力を積極的に発信してまいります。 ○議長(田村富男君) 黒澤一夫君。
残念ながら、当市からは学校給食への野菜をまだ提供できておりませんが、体験・交流事業につきましては、5月に9名が当市を訪れ、きりたんぽづくりや山菜とりを体験いたしましたし、9月には商店街のサマーセール企画として1泊2日で「北秋田市の旅」が開催され、10名の方々に市内観光を楽しんでいただきました。
先月来ていただきましたけれども、とれたて村利用者のツアーでは、きりたんぽづくりや山菜とりを体験していただき、その山菜を食べていただくとともに、お土産に持ち帰っていただいて大変好評をいただきました。
また、国土交通省観光庁のモニター企画として、「北秋田市雪かきボランティアと交流活動4日間」がツアー化され、関東・関西圏から13名が参加し、県内一高齢化が進んでいる阿仁打当地区の高齢者住宅を中心に雪かきを体験し、地元の人々と交流を深めながらマタギ語りを聞いたり、かんじき歩きやきりたんぽづくり体験など北秋田市の自然や文化に触れながら交流をしており、このツアーは現在も継続をしております。
次に、現在紹介している体験メニューについてでありますが、当市の体験メニューは能代ならではの木の学校での木工体験、地域の恵みを生かした農作業体験やそば打ち体験、きりたんぽづくり体験、火力発電所見学のほか、ガイドの案内による風の松原やきみまち阪等の散策、歴史探索など多岐にわたっており、個人・団体を問わず予約により体験することができます。
(2008年発寒中学校)ただ天気がよすぎて外で食べるのはとても辛かったが、「きりたんぽ」づくりはまたやってもよい。マインランド尾去沢は、「坑道の散策はただ歩いて終わるだけで、生徒は何も見ていないし、歴史を語られてな興味を持たない。ただ歩くだけで、あるいは時間調整になってしまっている。砂金堀り体験はみんな喜んでいた。ただ、場所が殺風景というか、味気のない感じだった。
既に2つの温泉郷で事業を実施しておりますが、きりたんぽづくり体験やお得な湯めぐりパスポートの発行、秋田北空港と温泉郷を結ぶシャトルバスの運行、地元の特産品を使った統一夕食メニューの提供などの共同事業等を実施しており、今後の誘客効果に期待しているところであります。