津島市議会 2015-02-25 平成27年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2015-02-25
その主なものといたしまして、19節負担金補助及び交付金4億9,313万円のうち、海部地区環境事務組合負担金4億9,300万6,000円であります。
その主なものといたしまして、19節負担金補助及び交付金4億9,313万円のうち、海部地区環境事務組合負担金4億9,300万6,000円であります。
細かい住所になりますが、美和地区で乙之子、七宝の沖之島、篠田地区は2件ということで、全部で4件の提案をさせていただいております。
また、委員より、生活保護を受給されている世帯数及び人数について、各旧地区、七宝、美和、甚目寺別の想定はとの質疑があり、当局より、予算上800人、内訳は、七宝地区120人、美和地区120人、甚目寺地区480人及び施設に入所の方80人、世帯数については613世帯との答弁でした。 その他、非常に多くの質疑があり、反対討論がありました。
あま市として、4地区の一応農道舗装工事を、県の補助を受けて実施する要望をしておりましたが、あま市内の希望地区は2地区しか採択がされなかったことであります。
主なものは、13節委託料19万5,000円は、神守地区の地区計画協議資料作成業務委託料であります。 次のページ、112、113ページをお願いいたします。 2目公園費、予算額5,769万7,000円であります。公園等の施設管理経費、緑化推進事業及び事務管理に要する経費を各節に計上しております。主なものは、11節需用費992万4,000円は、各公園等の光熱水費及び施設修繕料であります。
また、地元行政区域におきましても、この趣旨を理解していただくためにも各地区の説明会、そういったものも予定をしているところでございます。 ○議長(塚本秋雄君) 木村議員。
地域医療を守る取り組みの中で、津島市医師会、海部医師会の御尽力により、平日夜間の急病診療が、平成21年10月から海部地区急病診療所で定点方式によって開始されました。このことにより、病院の夜間外来の負担が随分軽減されました。
現在、救急車が配置されている千秋、葉栗を地図上に落としてみますと、市北東部の浅井地区並びに西成地区がエアポケット状態で空白地域となっていることが読み取れます。 この浅井、西成両地域への救急車出動回数の資料を作成していただきました。
議長の御指名がありましたので、先に通告いたしました「大府市の自転車安全普及対策について」と「大府駅東南部地区商店街の活性化について」質問させていただきます。 最初は、自転車安全普及対策についてお伺いいたします。
海部地区では、特区を利用した飛島村の一貫校がございます。現在、構造改革特別区域や研究開発学校における研究的な取り組みでございますので、9年制の問題や、小中学校間の連携、接続の問題など、課題も出ておるところでございます。 また、中高一貫校は、平成10年の学校教育法の一部改正が行われ、平成11年から設置が可能となったわけでございます。
日光川流域関連公共下水道事業は、これまでに莪原西、唐臼南、神守の3地区で使用いただけるようになっております。健康で快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全に必要不可欠な下水道であります。整備の済んだ地区の皆様に一日も早く接続していただきますよう御協力をお願いします。その他の地区につきましても、計画的に整備を進めてまいります。
同和というお言葉が出ました。この前議員も言われたように、パンフレットで人権問題について16項目書いてある、そこまで全部できるのかという御指摘もございました。その中に同和行政という一文も当然入っております。それについては実際のところ、同和行政も含めて人権行政については、甚目寺町が培ってきた歴史というものもございます。
次に、委員より、国の同和対策は、特別措置法が2002年3月になくなった。しかし、この条例案で同和問題を位置づけていくと思うが、第6条の人権施策基本方針の中で同和施策を今後とも進めていくのかという質疑があり、当局より、人権同和対策関係事業については、これまでの取り組みの経緯を踏まえ、人権という部分の一つの取り組みとする事案であると考えているという答弁がありました。
西日本では、当初、部落差別とかかわって条例の問題が出てきましたが、この条例は同和行政の継続に結びつけるものであるのか。政府は、3年間実施してきた同和地区住宅への生活上への格差を解消するために、特別対策を2002年に既に終了しております。この間、全国で実施された同和対策の事業費は、国と自治体でおおむね、いいですか、15兆円に達すると言われております。
ただ、木田の浸水の場合には、当然土木のほうと交通整理とかいろいろ行いまして、その中で、地区の役員さん等からも、ここが浸水しているという状況はうちもわかりますので、その時点である程度お名前を確認して、衛生課のほうへは連絡をとらせていただきます。 ただ、一応、区長さんのほうに書類をいつも災害時にはお渡ししてございます。
ただ、消防団、各町に今まで200人ずつ、前後の数字になると思いますが、その地区を、今、七宝は七宝、美和は美和、甚目寺はそれぞれ統括をして、団長の指揮のもと警戒等を行いますが、今回、350名というふうで統合しまして、当然その350名が、例えば甚目寺地区の五条川付近であれば、全体を通して指揮命令系統をはっきりして、消防活動、水防活動を行っていきたいと思います。
下段の9款1項2目消防施設費、消防諸施設補助金につきましては、地区の消防の用に供する施設などの強化を促進するため、事業に要する経費に対する補助金を交付し、地域消防力を強化することができました。 1枚はねていただきまして、33ページをお願いいたします。
主なものとしましては、19節負担金補助及び交付金で、海部地区環境事務組合負担金7億5,400万8,000円であります。 次に、2目塵芥処理費、本年度予算額は2億7,576万5,000円であります。
議案第14号、海部地区水防事務組合規約の変更について。 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、海部地区水防事務組合規約を別紙のとおり変更することについて、議会の議決を求める。 平成23年3月3日提出。
次に、議案第88号「海部地区環境事務組合規約の一部変更に関する協議について」、規約の一部変更により、市にはどれくらいの影響額があるのかという質疑に対し、現状のままでの変更後の負担割合でいくと1,026万円ほど負担がふえることになるが、経費の節約やその他の見直しにより負担が減る見通しであるという答弁がありました。