岡崎市議会 1990-03-31 06月12日-09号
事業所税は、事業にかかわる部分と新増設にかかわる部分から成っており、課税標準期間は、前者が毎事業年度、後者は1回限りとなっています。平成元年12月定例会で同僚の柴田隆弘議員の「企業進出の妨げにならないか」との質問に対し市長は、「新規の進出企業に対して一抹の心配があろうということを肯定せざるを得ない。
事業所税は、事業にかかわる部分と新増設にかかわる部分から成っており、課税標準期間は、前者が毎事業年度、後者は1回限りとなっています。平成元年12月定例会で同僚の柴田隆弘議員の「企業進出の妨げにならないか」との質問に対し市長は、「新規の進出企業に対して一抹の心配があろうということを肯定せざるを得ない。
一番大きなものといたしましては、財務会計オンラインシステムの導入ということだと思います。これにつきましては、昭和63年度から、予算関係につきまして財務会計オンラインシステムを導入したということでございます。 この財務会計の関係ですが、予算管理、配当、執行管理、経理事務、決算というような内容になっておるわけでございます。
議案第41号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第5号について申し上げます。一般会計におきます今回の補正予算の概要は、本年度最終予算でありますので歳入歳出とも増減の整理をさせていただき、事務事業の年度内の執行見込みに合わせて事業費等の調整を行うとともに特に年度内に措置が必要となった事項並びに新総合公園建設事業基金積立金及び土地開発基金からの土地の買戻し等を措置させていただいたものでございます。
原則として欠員不補充という方針の下、新規採用を取り止めて職員の削減を進めてきている中、役職以外の一般職員のうちで女子職員の比率は非常に高くなってきております。同時に女子職員の職務の内容、役職者への登用等が課題となってきていることも事実でごさいます。
それから、特に御心配をいただきました夜遅くまでというお話でございまして、大変お心遣い、感謝にたえないわけでありますが、現在事務局としましては、専任職員が22名、それから兼任職員が4名の、市の関係では26名、それから商工会議所、企業等からの派遣として、現在商工会議所がお2人、それから岡崎信用金庫が現在お1人でありますが、この7月1日からさらに1人派遣していただきまして、計2名、それから特に入場券の販売関係
この結果、一般会計の前年度比は105.1%になるものでございます。 以下、説明書によって御説明申し上げますので、表紙が「昭和59年度補正予算説明書(一般会計)」、このようになっております別冊でございますですが、お取り出しをお願いいたします。 歳出からでございます。説明書の58ページからでございます。
これは61年度に取りつけるように現在進めております。 それから、残っておりますそれ以後の残部分というのが約1,200メートル残るわけでございますが、これは61年度には用地買収を完了いたしまして、63年度中には供用をしていきたいということで鋭意進めております。
市役所内にも職員との対話という新風が吹くかと思われたが、職員は自分の名前を言う程度で市長に要望も出せず、一方通行に終わってしまったばかりか、それもごぐ一部の職員のみに終わってしまった。市長はさすがに弁論部出身とあって、話は流暢だが私たち職員の声を聞く耳があるのが疑わしいと、陰口がささやかれた。1年2年と過ぎると次第に職場には明るさがなくなり、くちびる寒しとなり職員は貝のようになってしまった。