豊明市議会 2020-06-01 令和2年6月定例月議会(第2号) 本文
57: ◯経済建設部長(宇佐見恭裕君) 今回の愛知県のハザードマップ、L2想定という千年に一度というような大雨の想定のものが今年4月に公表されております。今後県のデータに基づきまして市のハザードマップを改定することになりますが、できるだけ早期に改定したいというふうに考えております。
57: ◯経済建設部長(宇佐見恭裕君) 今回の愛知県のハザードマップ、L2想定という千年に一度というような大雨の想定のものが今年4月に公表されております。今後県のデータに基づきまして市のハザードマップを改定することになりますが、できるだけ早期に改定したいというふうに考えております。
敷地はL字型の形状で、図面左側が建物で、中ほどから右側が駐車場でございます。建物の右側には雨水貯留施設を設置し、周辺地域のへ浸水被害を防ぎます。その下の受水槽は、防災貯水槽としての機能を持たせます。駐車場は、職員用と配送車用を合わせて65台分確保します。 3ページをごらんください。 こちらは1階平面図でございます。
この生活道路に新しい国道と県道によって造られるL字型の道が斜めにかぶさり,生活道路の東西を遮断します。新しい道路は約4メートル土盛り,かさ上げした上に築かれ,既存の生活道路は行き止まりになります。そのため,集落の東部分に北尾張中央道に上がることができるインターチェンジのような構造の取りつけ道路を設置し,お住まいの方はここから出入りしてくださいという内容の計画図面が出されました。
はもちろんだけれども、武豊町は確かにコミバスですけれども、ここの要するに総合計画には、外部からのお客様もとか、そういったことも含まれているわけですし、ましてや観光協会の皆様方が観光に力を入れて、観光バスも入ってこられない武豊の駅前のようなまちづくりでいいのかということが、まず非常に僕は疑問があるんですけれども、そもそもこの質問の発祥地がそこで、駅前のロータリーに大型バスで入れるのって、今幅員6メートルのあのLの
洪水ハザードマップにつきましては、平成26年度に洪水想定L1、毎年1年間にその規模を超える洪水が発生する確率が150分の1のもの、これを計画規模といいますが、この計画規模に基づいたマップを作成し、市内全世帯7万世帯あまりに郵送をいたしました。その際には、中学校区別の防災マップにつきましても、併せて郵送をしております。
343 ◯危機管理局長(宮地将人) 市が発信した災害情報を迅速に放送局等のメディアに伝達する、いわゆるLアラートによって災害情報がテレビ、ラジオ等で放送されますので、これにより情報収集に努めていただくとともに、同報無線の放送内容につきましては、フリーダイヤルの防災無線テレホンサービスや登録制の携帯電話メール配信サービスを利用して、情報を収集していただきと考えております
例えばマックス10人程度、入り口を通ったら、普通バスってこうやって対面になったり2つずつ席が並んだりするんですけれども、リビングのLの字のソファのような形で座ったらどうだと。こんな設計をしてみると、幅が狭いバスだけれども十分乗れるし、人と人の顔がよく見えて、いいコミュニケーションにもなるぞと。これを研究して開発したらどうだと。これをしかもEVでやろうと。
LGBTと書いてありますけれども、もう既に御存じの方が多いかと思いますけれども、Lはレズビアン、女性同性愛者、Gはゲイ、男性同性愛者、Bはバイセクシャル、両性愛者、Tはトランスジェンダー、体の性と心の性に違和感がある方、そういう当事者の方に3人参加していただいて、それぞれの思い、生い立ちも含めて語っていただくという学びの場でございました。大変よい内容であったとの評価があります。
LGBTという言葉も最近よく耳にするようになったと思いますけれども、LGBTというのは、Lはレズビアン、女性同性愛者。Gはゲイ、男性同性愛者。Bはバイセクシャル、両性愛者。Tはトランジスタ、性別が越境している、性別に違和感を感じている、そういった方ですね。そういう英語の頭文字からとってLGBTと申しますし、性的マイノリティーの総称とも言えます。
災害時においてさまざまな環境下にある住民、施設の管理者などに対して確実に災害情報を伝えるためには、FM放送に加え、文字情報で避難所の開設などを伝えるLアラート、こういったものの活用を初め、テレビ、ラジオ、公式ウエブサイト、ツィッターなどのSNS、広報車など多様な手段で情報伝達を図ることが重要と考えております。
防災行政無線のほかにも災害情報を市民の皆様に伝達する手段として、全国瞬時警報システムでありますJアラート、災害情報共有システムでありますLアラート、3大通信キャリアによる緊急速報メール、市が運用する一斉メール配信システムなどを活用し、迅速な情報伝達に努めているところであります。
◎総務部長(清水澄君) 平常時には広報や出前講座などにより避難勧告等の説明を行い、水害が発生する可能性がある場合には登録制メール、防災行政無線、Lアラート、広報車、ホームページ、SNSによって避難を呼びかける体制を整えております。以上です。 ◆2番(平野賀洋子君) ありがとうございます。
それから、防災無線室は、県とか消防とか国のJアラート、Lアラートを設けるシステムになっているんですが、防災の担当が3階におって、無線室が4階というのも、私はちょっとあれかなというふうに思っていますけども、そういう点で、まず、この移動系の通信がどういう形で更新するのか、それから、これは令和4年ということが限られてますけども、どういうスケジュールで考えているのかお伺いいたします。
そのほか、各メディアへの情報配信が可能なシステムであるLアラートを活用しているため、インターネットの情報サイトや、テレビのデータ放送によって情報を得ることも可能となっています。特にNHKテレビのデータ放送では、避難情報の発令や避難所開設情報を確認するだけでなく、雨雲レーダーや河川の水位も確認できます。
災害時の情報伝達について、半田市においては、緊急速報メール、愛知県みずから守る防災情報メールサービス、半田市防災・災害情報ツイッター、防災行政無線、屋外拡声スピーカー、テレビのニュース速報であるLアラートの大きく5つの方法で行っています。
側溝が整備されていない路線やL型側溝が整備されている路線において、U型側溝を整備して排水能力の向上を図ることで、速やかに排水先の河川や水路に雨水を流すことができるようになります。 次に、二つ目のしみ込ませるは、雨水浸透施設の整備でございます。 雨水浸透施設は、浸透しやすい土質の場合に、浸透ますや浸透管を単独、あるいは側溝と接続して設置し、その場で地下に雨水を浸透させるものでございます。
入居者が行う地震対策、つまり家具などの転倒防止のためのL字金具などで、柱や壁と家具をねじで固定した場合のねじ穴などの原状回復義務について伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 都市整備部長。 ◎都市整備部長(松田治仁) お答えします。
○くらし文化部次長(川本保則君) 地域清掃用のごみ袋の交付実績でございますが、今年度11月末現在になりますが、サイズがこれLサイズとSサイズとございまして、Lサイズのほうが2,800枚、Sサイズが370枚で合計で3,170枚交付させていただいております。ちなみに平成30年度はLサイズが5,675枚、Sサイズが1,870枚でございました。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。
172: ◯市長公室長(安井賢悟君)[96頁] 気象情報や避難所の開設情報等につきましては、防災ほっとメールや市のホームページ、クローバーテレビのL字放送、エフエムななみ、広報車での広報により市民への情報伝達を行います。
318: ◯市民生活部長(馬場秀樹君) 現在本市では市民への災害時における気象観測情報の伝達手段といたしまして、Lアラート、災害情報共有システムにより情報を伝達しております。 Lアラートの一斉配信によりテレビ、ラジオ、携帯電話、ポータブルサイトなどのさまざまなメディアを通じて情報を入手することができます。