一宮市議会 2022-09-08 09月08日-02号
断水等で使用不可だった場合または使用可能でも避難人数などを考慮し仮設トイレの設営が必要ならば、避難者に現地の備蓄倉庫にあるトイレの設営を依頼することになります。 とにかく、避難所の安全が最も大切なことでありますので、校門から避難所になります屋内運動場までの動線に危険がないか、屋内運動場自体の安全性を建物の外観、内部の両面で確認する作業を最優先で行います。
断水等で使用不可だった場合または使用可能でも避難人数などを考慮し仮設トイレの設営が必要ならば、避難者に現地の備蓄倉庫にあるトイレの設営を依頼することになります。 とにかく、避難所の安全が最も大切なことでありますので、校門から避難所になります屋内運動場までの動線に危険がないか、屋内運動場自体の安全性を建物の外観、内部の両面で確認する作業を最優先で行います。
いろいろ聞きますと、やっぱり下水のないところには設置できないですし、避難人数が少数の予定されている場合、これはマンホールトイレではなくて簡易トイレで対応していこうと、いろいろなことを考えながらハードの整備をされているということは理解をします。
344 ◯危機管理局長(宮地将人) それぞれの階ごとの避難人数は算出しておりません。全体として出しておりまして、建物部分だけで想定しておりますのが、中央体育館が3,964人、花ノ木小学校が3,182人というふうに想定いたしております。この避難対象の人口が、中央体育館が1,602人でございますので、2,362人ほどの余裕がある。
長期避難生活をするための避難者1人当たりの必要面積はおおよそ3平方メートルとされておりますので、避難施設の床面積を3で除した数字を受け入れ可能な避難人数としているところでございます。 ◆6番(森ひとみ君) 災害が起きた場合、例えばマグニチュード7クラスの地震が起きました。家が倒壊し、多くの方が避難所を求めています。まず、指定避難所である小学校、中学校が開設されると思います。
そして、収容避難人数は4,661人ということであります。現地視察を1ヵ所させていただきました。本体構造は鉄筋コンクリート造の3階建て、階段、スロープ部分は鉄骨造です。タワーから見ると、市街地のあちらこちらにタワーが見えました。 碧南市においては、地形が山間部でもなく平坦です。高台へ避難といっても、標高が高いところはありません。このような垂直避難も考えていくべきと実感をしてきました。
指定避難所の収容人数と、その備蓄状況はどうなっているのかとの質疑があり、指定避難所の計画収容人数は、長期避難人数4,258人と一次避難人数6,390人の中間値5,324人で、食料及び仮設トイレの充足率は約80%となっていますとの答弁がありました。
蒲郡市の1世帯当たりの人数は約2.56人となっておりますので、そうすると最大限の避難人数は3万5,883人が想定されると。これはあくまでも計算上の話なので、実際はどうかというのはなってみなければわからないと思うわけであります。
次に、災害対策用資機材につきましては、各避難所の避難人数に合わせまして、備蓄をしております。 また、備蓄品の内容につきましては、本村では、自衛隊OBの職員を雇用しておりますので、その職員が、これまで培った知識を基に災害時に何が本当に必要になるのかを防災担当とともに検討を重ね、準備をいたしております。
避難人数です。 ◎防災交通課長(宮谷幸治君) まず、避難所の人数ですが、先ほどもご答弁申し上げましたが、区が対象としてそれぞれ6個の地区別避難所があります。対象区名という形では設定させていただいておりますが、ちょっと具体的な人数というのが出ておりません。
これは、先ほどの防災との関連で、この前の議会のときにも、避難人数とか、あるいは食料のこともいろいろ報告を受けましたので、内容はわかりましたが、現実に、下萱津、坂牧、上萱津各センター及び篠田のセンターの利用者数と、それから、各センターの管理費用を教えていただきたいと思います。
例えば,日ごろの心構えや避難経路を決める際の注意事項,また被害状況や避難人数の確認のための地域内のネットワークの設置など,この種のマニュアルを作成するための手本となるような,あるいはモデルとなるような市民防災マニュアルの手引きというものを作成して,さらに地域防災力の向上に努めてまいりたいと思っております。
○10番(加藤和男君) 避難所は、どれだけの避難されるのか、この防災計画では300何人という話なんですか、この収容避難人数というんですか、それが十分足りているということがどこかに書いてあった。それで、色金保育園とか上郷保育園とかがあるんですけど、ほかの保育園は何か避難所になっているんですけど、ここが入ってないというのは何か理由があるんですか。 ○議長(丹羽茂雄君) 生活環境部長。
そこで、先ほど御答弁いただきましたように、今年度実施する豊橋市地震被害予測調査を受け、被害予測をより詳細に検討し、地域ごとの避難人数を予測して、それぞれの地域の実情に合った避難所の見直しを必ず図っていただきたい。まず、そこで考えられることは、避難所が地区の市民館や学校などだけではなくなる可能性もあるため、避難所におけるライフラインの確保についてどのようなお考えを持っているか、お聞かせください。