豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号
それに対して意義を見いだし難い、間接民主制が原則であるとおっしゃるのであれば、市長やるべきは、市長は市民の意思を反映させるべきで、やるべきはこの市政の混乱の責任を取って辞任し、出直し選挙でもう一度市民の意思を問い、それを反映させる間接民主制を豊橋市でつくることが、市長の最後の役割だと思います。 私の質疑をこれで終わります。 〔傍聴席で拍手する者あり〕 ○堀田伸一議長 御静粛に。
それに対して意義を見いだし難い、間接民主制が原則であるとおっしゃるのであれば、市長やるべきは、市長は市民の意思を反映させるべきで、やるべきはこの市政の混乱の責任を取って辞任し、出直し選挙でもう一度市民の意思を問い、それを反映させる間接民主制を豊橋市でつくることが、市長の最後の役割だと思います。 私の質疑をこれで終わります。 〔傍聴席で拍手する者あり〕 ○堀田伸一議長 御静粛に。
今、岸田自公政権は、7月10日の参議院選挙後、統一協会問題、国葬問題、1ヵ月で3人の大臣が辞任となり、12月21日は自民党の薗浦健太郎衆議院議員が政治資金パーティーの収入を約4,000万円少なく記載していた疑惑をめぐり議員辞職しました。不正、疑惑はとどまるところを知りません。岸田政権が今やるべきは、統一協会との関係を徹底的に明らかにし、実効性ある被害者救済、統一協会の解散請求を早期に行うべきです。
そこで、第1問、この間、市長は、国会議員や閣僚が統一協会との関わりで辞任したことについて、どう受け止めておられるのでしょうか。お聞かせください。
この議案につきましては、人権擁護委員である武田真一氏が、令和5年3月31日をもって辞任することから、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深い御理解をお持ちである廣瀬正直氏を新たに推薦させていただくため、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。 廣瀬氏は、長年にわたり小中学校で教員を勤め、学校教育に注力されました。
服部礼美香さんから、議会改革推進特別委員会委員の辞任願が提出され、委員会条例第13条の規定により、議長において本日付で許可いたしましたので、御報告いたします。よって、議会改革推進特別委員会委員が1名欠員となりました。 お諮りいたします。議会改革推進特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、本席から指名いたしたいと思います。
その関係の中で全て私はありまして、それで今回、そういうことで、市民の皆さんが不安に感じるといけないので、早々にそういう役員は全て辞任をさせていただいておるところであります。
4年前、前水野市長の辞任に際して始まったこの激動の4年間と、私にとっては思っております。市長におかれましては、私なんかよりはもう比べものにならないほど本当に苦しい4年間だったと推察いたします。それでも、森市長、大変に大きな決断をされました。心の整理はなかなかつかないところではありますが、市長の決意を尊重したいと思っております。
次に、私、青山耕三が、5月27日付で、議会広報特別委員会委員の辞任願を副議長へ提出し、許可されました。 ついては、委員会条例第8条1項ただし書の規定に基づき、武田治敏議員を同日付で議会広報特別委員会委員に指名しましたので報告します。 次に、市長から、尾張土地開発公社の経営状況についての報告が本職にありましたので、資料をお手元に配付させていただきました。
第84号議案 新城市固定資産評価員の選任につきましては、新城市固定資産評価員、小林義明氏からの辞任の申出に伴い、その後任として佐々木敏宏氏を選任したいので地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。
なお、小池友妃子議員はじめ6人から、一身上の都合により、令和4年5月17日付をもって、辞任したい旨、届出があり、委員会条例第14条の規定により、これを許可いたしましたので御報告いたします。 特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。
○副議長(深津眞一) 続いて、前議長の太田博康議員、辞任の挨拶をお願いします。 ○前議長(太田博康) ここに、議長の職を辞任するに当たり、一言お礼を申し上げさせていただきます。 昨年5月の豊田市議会臨時会におきまして、議員の皆様の御推挙により議長の要職に就かせていただき、1年が過ぎました。この間、微力ではありましたが、円滑な議会運営と市民の幸せを願って全力で邁進してまいりました。
○副議長(深津眞一) 続いて、前議長の太田博康議員、辞任の挨拶をお願いします。 ○前議長(太田博康) ここに、議長の職を辞任するに当たり、一言お礼を申し上げさせていただきます。 昨年5月の豊田市議会臨時会におきまして、議員の皆様の御推挙により議長の要職に就かせていただき、1年が過ぎました。この間、微力ではありましたが、円滑な議会運営と市民の幸せを願って全力で邁進してまいりました。
一般論で言えば、首長が代わられたときに側近といわれるような副市長であったりとか教育長というものは、辞任なのか、任期での交代になるかはさておき、継続というよりは人事を変えて、市長がこれという方を充てられると私は認識しております。
第60号議案 新城市中宇利財産区財産区管理委員の選任から第70号議案 新城市一鍬田財産区財産区管理委員の選任までにつきましては、各財産区において令和4年3月31日をもって辞任したい旨の申出をした委員がいるため、新たに委員を選任したいので、新城市財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。 以上、16件の議案につきまして提案理由の説明をさせていただきました。
さて、このたび私ごとにより、12月末をもって任期半年余りを残し辞任させていただくことになりましたが、今後は市民として、感謝の気持ちで愛するふるさと北名古屋市の発展に向け、力を傾注してまいる所存でございます。 結びに、本市のますますの飛躍と議会議員の皆様方のご活躍、そしてご健勝、ご多幸をお祈り申し上げ、私の辞任のご挨拶とさせていただきます。大変お世話になりました。そして本当にありがとうございました。
お願いいたしますのは、辞任に伴います固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、議会の同意を求めるものでございます。 同意第12号、氏名、玉田智久氏、現住所はお手元に配付の資料のとおりでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(花谷昌章君) これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
わきまえない、もう黙らないよと急速に広がった女性たちの声が、女性差別発言をした五輪組織委員会会長を辞任に追い込みました。生理の貧困が話題になる中で、これまでタブー視された生理の問題にも光が当たりました。フェミサイド、女性を標的にした殺人のない日本を、フェミサイドは、時間など日常の暴力の延長にある、このように大学生たちが署名に立ち上がりました。
また、議案第89号は令和3年3月31日をもって前任委員が辞任したこと、議案第90号は現任委員が任期満了を迎えるに当たり、新たに人権擁護委員の候補者を推薦するものでございます。 議案番号ごとに対象となる方の氏名のみを申し上げさせていただきます。 議案第86号の対象者、氏名、本田昭見。 議案第87号の対象者、氏名、稲垣芳美。 議案第88号の対象者、氏名、加藤正彦。