豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
文化財、民芸等の調査、保護啓発、企画、資料の収集、足助分室、市史編さん室、近代の産業とくらし発見館、また、現在進行中の博物館準備室など多岐にわたっています。 私は、本来、文化財と民芸が同じジャンルにあることが不自然であり、民芸はまさに美術のジャンル、まさに豊田市でいえば美術館の範疇であると思います。
文化財、民芸等の調査、保護啓発、企画、資料の収集、足助分室、市史編さん室、近代の産業とくらし発見館、また、現在進行中の博物館準備室など多岐にわたっています。 私は、本来、文化財と民芸が同じジャンルにあることが不自然であり、民芸はまさに美術のジャンル、まさに豊田市でいえば美術館の範疇であると思います。
文化財、民芸等の調査、保護啓発、企画、資料の収集、足助分室、市史編さん室、近代の産業とくらし発見館、また、現在進行中の博物館準備室など多岐にわたっています。 私は、本来、文化財と民芸が同じジャンルにあることが不自然であり、民芸はまさに美術のジャンル、まさに豊田市でいえば美術館の範疇であると思います。
○上下水道局副局長(杉本尚久) 中央監視システム統合事業は、平成28年度まで足助分室で監視していた5地区の監視システムを上水運用センターの監視システムに統合した事業であります。 主な効果としましては、地区ごとにあった五つの監視システムを統合したことで機器に要する費用の削減と監視画面の一元化によるトラブルの早期発見が挙げられます。
○上下水道局副局長(杉本尚久) 中央監視システム統合事業は、平成28年度まで足助分室で監視していた5地区の監視システムを上水運用センターの監視システムに統合した事業であります。 主な効果としましては、地区ごとにあった五つの監視システムを統合したことで機器に要する費用の削減と監視画面の一元化によるトラブルの早期発見が挙げられます。
当協会へは業務対象区域の拡大に迅速に対応をするため、足助分室を新たに設置いたしまして職員を増員するなど、組織体制の見直しを図っております。 その結果、支出の1款1項1目、同2目、同4目を合計いたしました平成29年度の当協会への委託費で、総額は3億7,700万円余となっておりまして、平成28年度に比べまして1億4,600万円余の増額となっております。
地域水道課は廃止となりますが、上水運用センターの足助分室として職員を配置し、施設の修繕などを行います。 水質確保につきましては、旧簡易水道地区の委託による検査態勢から、全市自己検査態勢に切り替えてまいります。このため平成27年度に豊田配水場内に水質検査棟を建設し、平成28年9月に水質検査担当を移転させ検査態勢を構築いたしました。
地域水道課は廃止となりますが、上水運用センターの足助分室として職員を配置し、施設の修繕などを行います。 水質確保につきましては、旧簡易水道地区の委託による検査態勢から、全市自己検査態勢に切り替えてまいります。このため平成27年度に豊田配水場内に水質検査棟を建設し、平成28年9月に水質検査担当を移転させ検査態勢を構築いたしました。
しかし、今回の支所体制見直しでは、保健師の従事する業務につきましてはエリアを分けまして、藤岡、小原、下山地区は本庁、足助、旭、稲武地区は足助分室の所管としまして、保健師も2箇所に集約して業務に当たる体制としたいと考えております。