碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日) 本文
小林議員の質問にもありましたとおり、先日のポンプ場が止まったとき、夜中の3時になんとか起きていたんですけれども、うちの自宅、レコード屋さんから給食センターに続く道のへりにあるんですけど、うちの前の道路をペットボトルが流れていましたからね。こういう状況で、今から避難しようというのは、なかなかやっぱり難しいかなと。
小林議員の質問にもありましたとおり、先日のポンプ場が止まったとき、夜中の3時になんとか起きていたんですけれども、うちの自宅、レコード屋さんから給食センターに続く道のへりにあるんですけど、うちの前の道路をペットボトルが流れていましたからね。こういう状況で、今から避難しようというのは、なかなかやっぱり難しいかなと。
整理番号1番、市道3501号線につきましては、稲沢勤労青少年ホームと井之口プールの跡地及び同敷地の間に挟まれた市道の一部を一体利用し、学校給食センターとして(仮称)井之口調理場を整備することに伴い廃止するものでございます。 なお、廃止に当たっては地元行政区の同意を得ております。 起終点、幅員、延長等につきましては、廃止調書のとおりでございます。 続きまして、50ページをお願いいたします。
吉川隆之君 …………………………………………………………………………………… 96 1.学校給食について (1)コロナ禍における学校給食 (2)食材費等の高騰による給食のコスト及び今後について (3)食育に関する取り組みについて (4)地産地消にむけた地元農家の育成及び作物について (5)食の安全への取り組みについて (6)災害時の食の提供も考慮した給食センター
最後、学校給食についてですが、給食センター施設・整備環境改善事業、どのような設計業務委託料を行い、結果はどうだったでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、こども未来部長。
給食センターはなぜ最終的にあそこの1か所になったのだろう。とにかく腑に落ちない点がたくさん市民の中にあるわけです。私は、市民の中でこうした賛成、反対と意見が割れる重大問題を強引に進めるべきではないと考えます。何しろ40億円もの税金を使うという場合は、やはり慎重になっていただきたい。
大規模整備が可能であれば、各種施設の空調にも利用できますし、純粋にお湯が必要ならば温水器として活用できますので、寿楽荘や各給食センター等の公共施設では有効な設備だと考えます。こうした施設の更新時にはこれらを活用すべきと考えます。
大規模整備が可能であれば、各種施設の空調にも利用できますし、純粋にお湯が必要ならば温水器として活用できますので、寿楽荘や各給食センター等の公共施設では有効な設備だと考えます。こうした施設の更新時にはこれらを活用すべきと考えます。
今回の質問はバス、最近の大きな注目のある給食センターですね、共同調理場。この点について伺いたいと思います。 今、40億円を超え、将来にわたる維持管理の負担、そして人口減少、少子化の状況を考え、ここで将来の新城市の財政状況と各学校の生徒数減少の推移を考慮し、時代や新城市の現状に見合った計画とすべきだと申し上げます。
給食センターでは、少人数で大量に調理するため、異物が発見しにくいということは容易に想像できますが、こういうことが起これば、新城市内、給食センターになれば、作手を除く全ての学校給食がストップしてしまいます。 また、ほのか8月号には、自校式給食のメリットとして、給食室を改修する間、給食室が使用できないとあります。先ほどそういったお答えがあったと思いますが。
各方式につきましては、平成27年に作成いたしました新城市の学校給食のあり方検討資料において、給食センターを建てる場合、複数校を親子とした共同調理を行う場合、全て単独で改修・建て替えする場合の建設費、配送経費、人件費について試算をしておりますが、維持管理費について試算したものはございません。
今、私ども教育委員会といたしましても、まだ学校関係の大規模改造など、あと新給食センターの建設も今控えております。大きな予算を必要とする事業がまだいろいろありますので、なかなか今すぐに文化施設という状況でもないのですが、また今後の財政状況ですとか、事業の優先度を見極めつつ、複合文化施設についても、しかるべきときが来たら造れるようにいろいろ検討は進めていきたいなと考えております。
そして今後計画されているものには、新半田病院の建設工事や学校給食センター建設工事などがあります。このような公共工事に対しても、法の制定の目的に沿った状況を確保できているかが今後最も気になるところであります。 そこで、要旨1として、入札契約にどのような課題があったと認識しているか、まず、このことをお聞かせいただきたいと思います。
10款教育費は7,846万6,000円の増額で、小中学校及び学校給食センター施設などの光熱水費、児童・生徒の増加に対応するためのICT整備委託料となります。 最後に、第2表繰越明許費は、緑化推進事業について、植栽を適期に実施することにしたため、設定するものでございます。 ○議長(青山耕三) 次に、健康福祉部長。
幼稚園も含めていくと7,130食ぐらいを給食センターでやってみえるので、これも大変な額になってしまうと思うんですが、繰越し繰越しで対応していって、実際には学校給食のほうもスイーツが、プリンが大きいのが小さくなったり、ケーキがゼリーに変わったり、やっぱりスイーツなんかで調整を取っているようですけれども、やっぱり現場で実態が出ている以上、保育園の民間園のみに限定せず、やはり公的な措置が必要だというふうに
続いて、歳出3款4項4目及び10款5項1目のうちこども園給食運営費、並びに10款6項7目給食センター費について、「物価高騰に対するこども園や学校への給食費支援における補正額の算定根拠はどのようか」という質疑があり、「補正額の算定は、昨年度提供した献立を数個選び、同じ食材で作った場合における経費を昨年度と現時点で比較し、物価上昇を年平均2.5パーセントと見込み算定した。
続いて、歳出3款4項4目及び10款5項1目のうちこども園給食運営費、並びに10款6項7目給食センター費について、「物価高騰に対するこども園や学校への給食費支援における補正額の算定根拠はどのようか」という質疑があり、「補正額の算定は、昨年度提供した献立を数個選び、同じ食材で作った場合における経費を昨年度と現時点で比較し、物価上昇を年平均2.5パーセントと見込み算定した。
学校給食センター運営事業について、賄材料費が増額になっているが、その積算根拠と近隣市町の動向について質疑がありました。 積算根拠については、愛知県が公表している名古屋市消費者物価指数の生鮮食品の前年同月比が、昨年12月から今年4月にかけて5か月連続で10ポイントを超える上昇が続いており、これに対応できるように10%を増額した。
について 第4 議案第38号 稲沢市平和浄化センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第5 議案第39号 稲沢市祖父江斎場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第6 議案第40号 稲沢市祖父江霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第41号 千代田小学校長寿命化工事の請負契約の締結について 第8 議案第42号 学校給食センター
、答弁が、次に、特定JVの建設工事請負契約を結ぶ地元建設企業については、常滑市に本店を有し、建築一式工事の常滑市総合点数730点以上あるもの、または常滑市に支店や営業所を有するもので、建築一式工事の経営事項審査の総合数値が730点以上を条件とし、市内8社が該当していることを募集要項に明記し、そこから交渉してもらうよう指定した旨の質疑、答弁が、次に、調理員用駐車場112台の積算については、南北の給食センター
これが給食センター、正面からはちょっと植栽や何かあって撮れませんので、ちょっと斜めから撮りました。 次、これが第1給食センターのほうです。 次、お願いします。 これが第2給食センターということで、分かれております。それぞれ学校が違うという形を取っております。 この給食センターについて質問をさせていただきます。 どうもありがとうございます。