365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号

本案につきましては、地域経済牽引事業促進による地域成長発展基盤強化に関する法律第9条第1項において、緑地面積率等条例で定めることにより工場立地法に定められた緑地面積率等を緩和することができると規定されていることから、条例を定め立地企業工場等の敷地の有効利用を図るものであります。 それでは、条文について御説明申し上げます。 第1条は、趣旨で本条例根拠法令について定めております。 

碧南市議会 2022-09-30 2022-09-30 令和4年第7回定例会(第5日)  本文

また、立地企業数について、企業数が153社、操業中の企業が150社、未操業企業が3社で、前年度と比べ立地企業数が1企業減少しており、その内訳新川地区で1社撤退したためとのことでした。  また、未操業企業内訳については、衣浦港2号地の1社、6号地の1社、新川地区の1社とのことです。なお、2号地の未操業企業1社については令和4年9月に操業予定です。  

碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日)  本文

次に、企業防災力向上研修支援事業でございますが、これは企業防災リーダーとなり得る人材を育成するための研修として、消防団員を積極的に輩出する企業支援するための補助事業で、市内立地企業防災力を向上させるとともに、地域防災力の要である消防団強化拡充を図るものであります。

常滑市議会 2022-09-01 09月01日-02号

3点目、第6次常滑総合計画内(2028年まで)における具体的な立地企業数の目標値を教えてください。 4点目、第6次常滑総合計画には、既存の工場跡地活用促進とあります。市としてどのようなマッチングシステムを考えているのかお聞きをいたします。 5点目、常滑市の考える地域経済活性化は何を成功と捉えていますか。 

刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号

そういう意味で質問をしますが、依佐美工業団地における緑地考え方、これはいろんな率があるかと思いますが、緑地率という問題がありますが、その根拠は何か、また、個々の立地企業に対する緑地整備考え方についてお聞きをしたいというふうに思います。 それから、暑さ対策のいろんな施策についてお聞きをしたいというふうに思います。 

碧南市議会 2022-06-27 2022-06-27 令和4年臨海対策特別委員会 本文

次に、表の右側の欄、立地企業数について御説明を申し上げます。  これは、毎年、商工課において、臨海部立地されている企業に対してアンケート調査を実施した結果をまとめたものであります。  最下段合計欄ですが、企業数が153社、操業中の企業が150社、未操業企業が3社であります。前年度と比べ、未操業企業が1社減少しております。  表の一番右、備考欄を御覧ください。  

稲沢市議会 2022-06-16 令和 4年第 4回 6月定例会-06月16日-04号

経済環境部長足立和繁君)  市内全域企業立地に伴う雇用状況は把握しておりませんので、約23ヘクタールを造成いたしました第1期平和工業団地で申しますと、令和4年4月時点で立地企業7社の総従業員数は520人であります。このうち、立地に伴う新たな雇用が149人、うち市内在住雇用者数が41人となります。以上です。

豊橋市議会 2022-03-09 03月09日-04号

本市では条例により、立地企業に対し様々な奨励措置を講じております。これにより、明海地区においても一定の条件の下、工場の新設や増設を行った企業に対しまして、奨励金として家屋・償却資産固定資産税相当額事業所税相当額を一定期間交付しているほか、20年以上立地している企業設備投資を行った場合にも奨励金を交付するなど、様々な支援制度を設けております。 

豊橋市議会 2022-03-08 03月08日-03号

産業部皆さん市内立地企業等との窓口となり、また、それぞれの事業担当部局皆さん事業の企画・立案、寄附の働きかけを進めてください。それから浅井市長は全庁的な連携体制の構築を指示し、リーダーシップを発揮して推し進めてください。市長発信により、庁内で企業版ふるさと納税メニューコンペティションでも行ってみてはどうでしょうか。

刈谷市議会 2022-02-17 02月17日-01号

この条例は、本年4月からの刈谷依佐美地区工業団地における先行開発区域分土地引渡しによる立地企業が行う工場等の建物の建設設備設置に対する刈谷市産業立地促進補助金のさらなる活用が見込まれることから、財源を安定的に確保し、財政負担を平準化するため基金の設置をすることに伴い条例の制定をお願いするものでございます。 それでは、条文に沿って御説明申し上げます。 

碧南市議会 2021-09-24 2021-09-24 令和3年第6回定例会(第5日)  本文

また、立地企業数について、企業数が154社、操業中の企業が150社、未操業企業が4社で、前年度と比べ立地企業数が2企業減少しており、その内訳は、6号地で2社、撤退したためとのことでした。  また、未操業企業内訳については、衣浦港2号地の1社、6号地の1社、新川地区の2社とのことでした。  以上、審査の結果、1案件の報告を了承することといたしました。  

刈谷市議会 2021-09-01 09月01日-01号

また、立地企業建設工事の着工時期につきましては、引渡し後すぐに着工する事業所もあると伺っております。 なお、企業庁では、分譲に当たり土地引渡しから3年以内に創業することとしているため、令和7年4月までには全区画で工場が稼働するものと考えております。 それから、立地予定企業につきましてですが、8社全てが製造業となっております。

碧南市議会 2021-06-23 2021-06-23 令和3年臨海対策特別委員会 本文

次に、表の右側の欄、立地企業数について御説明を申し上げます。  これは、毎年、商工課におきまして臨海部立地されている企業に対しましてアンケート調査を実施した結果をまとめたものでございます。  最下段合計欄ですが、企業数が154社、操業中の企業が150社、未操業企業が4社でございます。前年度と比べ、立地企業数が2社減少をしております。  表の一番右、備考欄を御覧ください。  

刈谷市議会 2021-06-11 06月11日-02号

○議長(外山鉱一)  伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘)  立地企業には全て環境保全協定の締結が前提となっていることや、緑地帯も十分取っていることなど、これまでと違う環境対策をしていただいているようでございますので、少し安心しましたが、今回の依佐美工業団地には、カーボンニュートラルを目指した最先端の工業団地として、脱炭素社会への先陣を切っていただきたいと思います。