稲沢市議会 2022-09-09 令和 4年第 5回 9月定例会-09月09日-01号
農業関係では、祖父江ぎんなんの代表品種の保全を行うとともに、県内外にPRする場として令和3年6月に開園した祖父江ぎんなんパークの運営管理を委託し、さらなるブランド力の強化・確立に努めたものでございます。 商工関係では、企業立地の推進を図るため、市内に20年以上立地し新増設する企業へ固定資産取得費用の10%に相当する額の補助を実施するなど、立地企業の支援に努めたものでございます。
農業関係では、祖父江ぎんなんの代表品種の保全を行うとともに、県内外にPRする場として令和3年6月に開園した祖父江ぎんなんパークの運営管理を委託し、さらなるブランド力の強化・確立に努めたものでございます。 商工関係では、企業立地の推進を図るため、市内に20年以上立地し新増設する企業へ固定資産取得費用の10%に相当する額の補助を実施するなど、立地企業の支援に努めたものでございます。
祖父江ぎんなんパーク運営管理委託料、湛水防除事業などの県営事業負担金、農村環境改善センターの運営経費、集落排水事業会計の農業集落排水事業に対する補助金、出資金などを計上いたすものでございます。 はねていただきまして、10ページをお願いいたします。 7款商工費、1項商工費63.9%。
新型コロナウイルス新規感染者も落ち着いたことから、祭りの開催を予定しておりました11日20日から28日までの間の土・日、祝日、これは全部で5日間ございましたが、祖父江ぎんなんパークでマルシェが開催されまして、約6万7,000人の方が来場されました。さらに、マルシェのない平日にイチョウ黄葉を鑑賞された方を含めますと、期間中に約12万人の方がお越しになったということでございます。以上です。
さらに祖父江ぎんなんブランド化の強化・確立を目的とした祖父江ぎんなんパークを整備するとともに、幹線道路や生活道路などの整備事業などに積極的に取り組まれました。 極めて厳しい財政状況の中、稲沢市の将来を見据えた事業を展開しつつ、健全財政を維持されたことを高く評価し、本認定案件に賛成するものでございます。
最新の公園としては、今年6月に供用開始になった目比親水公園や、祖父江ぎんなんパークがありますが、白山公園などとは45年のギャップがあります。都市公園を取り巻く状況はこれまでどのように変遷してきたのでしょうか。地域のニーズや公園の特色がどのように変化してきたかについてお尋ねします。
6款農林業費、1項農業費、補正額877万8,000円につきましては、祖父江ぎんなんパークに係る用地取得費を計上するものでございます。
軽トラ市は、令和3年度、来年度オープンいたします祖父江ぎんなんパークを活用するよう調整してまいります。 また、祖父江町商工会の特産品開発に当たっては、名古屋文理大学、愛知文教女子短期大学の協力を得ておりますし、平和町商工会におきましては、愛知文教女子短期大学の協力を得て桜をテーマとした飲食物を開発し、11店舗が連携した平和桜グルメとして事業実施されました。
本市の新たな観光資源として、祖父江ぎんなんパークが6月に供用開始となります。オープニングに当たりセレモニーを実施するほか、そぶえイチョウ黄葉まつりのメイン会場として利用し、またギンナンを活用したイベントを実施するなど積極的な活用を図ることで、県内外への本市の魅力のPRに努めてまいります。
その中で、大野市長が構想されてきた様々な事業、例えば中央子育て支援センターでありますとか、市役所の東庁舎、そして祖父江の生涯学習センター、(仮称)いちょう見本園と言っておりましたけれども、今回議案で出しております、祖父江ぎんなんパーク、こういった大きな建設事業にも一定のめどが立ちまして、次の4年間は私の色を出してというふうに実は思っておりました。
次に、議案第98号稲沢市都市公園条例の一部を改正する条例につきましては、都市公園の整備に伴い、祖父江ぎんなんパーク及び目比親水公園を新たに設置するため、改めるものでございます。 次に、議案第99号稲沢市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、稲沢市債権管理条例の一部改正に伴い、水道事業における私債権の放棄について規定するため、改めるものでございます。