刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
やっぱり燃料費の高騰、刈谷市は頑張って水道代とかやってくださっていますが、抑制、非常に電気代、光熱費、非常に上がってきていて、給料が上がるのと追いつかない。さらに、食べ物、いろんなものも値上げしてきて、今年というのは非常に大変なときだと思います。あとは金利、住宅金利とか徐々に変動金利が上がってきていますから、非常に難しいかじ取り、行政としては難しいこういう年になると思っているんです。
やっぱり燃料費の高騰、刈谷市は頑張って水道代とかやってくださっていますが、抑制、非常に電気代、光熱費、非常に上がってきていて、給料が上がるのと追いつかない。さらに、食べ物、いろんなものも値上げしてきて、今年というのは非常に大変なときだと思います。あとは金利、住宅金利とか徐々に変動金利が上がってきていますから、非常に難しいかじ取り、行政としては難しいこういう年になると思っているんです。
2項 清掃費 2目 ごみ処理費4,657万9,000円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、物価高騰の影響を受けたごみ処理施設ゆめくりんの光熱水費、燃料費の単価増のほか、ゆめくりんへ持込みのごみが見込みより少なく、手数料収入が大幅に減額となったことによるものです。
制定内容につきましては、管理費や燃料費の上昇分を踏まえ、開設以来据置きとしておりましたジャンボプールの使用料を改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和5年7月1日から施行するものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
95 ◆こども課長(中川知之) こちらの園配分の補正の内容でございますが、燃料費ということでプロパンガス代というところでございます。
さらに申し上げますと、当時と大きく違ってきているのは、やはり新型コロナウイルスの感染ですとか、それから昨今の物価高や燃料費の高騰等、いろいろ財政面でも大きな変化がある中で、今、当時とはその状況も変わってきているということでございます。
3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、12目交通安全対策費、10節需用費の補正額は1,104万5,000円で、005、01交通安全施設・防犯灯維持管理事業において、燃料費の高騰に伴う市内道路照明灯及び防犯灯の電気料の増額であります。 24、25ページをお開きください。
特に来年度以降、年間のコストで大きく増加すると予想しているものは電気代でございまして、収蔵庫等増設による空調設備機器の増加に加え、昨今の世界情勢による燃料費の高騰などによりまして、休館前に比べ増加することを見込んでいるところでございます。
あと、もう一点、燃料費は、昨今の物価高騰の関係だということでございます。電気料金、ガス料金につきましては、昨今の価格高騰による影響を見込んだ上で積算をしております。 なお、これらの価格についてはまだ流動的要素があるなと思っております。見込んだ予算と今後の実績に明らかな乖離が生じた際には、その時点で改めて協議を行いまして、必要があれば年度末に精算を行うということも考えております。
加えて、公共施設等の光熱費や燃料費につきまして、原油価格高騰等の影響により予算に不足が生じる見込みであることから、施設運営等に支障が生じることのないよう、増額の補正をお願いしております 次に、新型コロナウイルス感染症対策としまして、感染者の全数把握見直しを受け、9月26日に開設しました豊橋市療養生活サポートセンターの運営に要する経費のほか、6月の市議会定例会でお願いをいたしました医療機関でのPCR検査
3目 雨水ポンプ場費973万8,000円の追加は、給料、手当等の増額に加えて、燃料費の高騰及び集中豪雨等に伴う排水ポンプ場の稼働状況により電力料が増額となったことによるものです。 4目 排水機場費177万7,000円の追加は、燃料費の高騰及び集中豪雨等に伴う排水機場の稼働状況により、電力料が増額となったことによるものです。 5目 普及促進費3万円の追加、次のページをお願いいたします。
今、燃料代高騰で、全国どの自治体もやっぱり補正を上げている状況なんですけれども、今回の補正の中にそういった電気代とか燃料費高騰に係る値上がり分があるかどうか、教えてください。公共施設ということなので、何施設ぐらいの光熱費が不足していて、今回補正に上げられたかということもお聞かせください。合計金額も分かれば教えてください。 1回目の質疑です。
今回の議案は、国のコロナ交付金など、大府市の財政調整基金、こういったものを利用して、物価高騰に直面する市民や事業者へ、保育所や市民活動センター等への補助を始め、農業者への支援、さらに、中小企業を支援し、環境に配慮した新たな補助金の創設、ふれあいバスの料金を3月末までの3か月間、外出促進、景気対策、燃料費の高騰で、公共交通を利用し、環境に配慮していく内容の議案であるため、賛成をいたします。
昨今の燃料費の高騰に始まった物価高騰の波は、日常生活に関わる全てにわたり長期化することが懸念されております。育ち盛りのお子さんを養育する子育て世帯を直撃し、近づく冬の到来、そして新年度の準備と、大きな出費を予定される御家庭も多いと察せられます。
そして、第2に、名鉄バス中央線の市負担金が、コロナ禍の影響で燃料費、人件費の上昇により令和3年度は1,900万円を超え、日進市と名鉄バスとの関係が対等ではないのではないかという市民の声に対しても、十分な説明ができないままであることは問題です。
この間、消費税が8パーセントから10パーセントに引き上げられたこと、燃料費の高騰に対応するという理由であります。 誰もが立候補できるために必要な経費でありますが、2019年の市議会議員選挙の実態は、燃料代だけ見ましても、上限が5万2,920円に対して、請求している候補者の平均は約1万2,000円。上限を満たす候補者もいましたが、0円という候補者もいました。
◆15番(吉川隆之君) 次に、初めにお話ししましたが、様々な影響により食材、燃料費などが全て値上がりをしている状況です。この影響で、6月議会でも議決した案件の中で9月・10月の給食費の無償化を市は行ってきました。保護者の方にとっては大変ありがたいことですが、その一方、給食費の値上げは行わざるを得ません。
まず、議案第46号公職選挙法施行令の一部改正に伴う関係条例の整理についてでは、物価の変動以外の単価見直し理由については、令和元年10月の消費税の税率引上げである旨の質疑、答弁が、次に、燃料費の改正後の単価については、物価の変動及び消費税増に伴うものであり、現在、燃料費が高騰しているが、レギュラーガソリン単価を1リットル170円とすると、1日当たり45リットルに相当するため、十分この金額で賄えるものと
その下、6項保健体育費、6目学校給食費、10節需用費の補正額は1,622万1,000円で、これは、002、01施設維持管理事業において、物価高騰に伴う学校給食センターの燃料費1,139万3,000円及び電気料482万8,000円の増であります。 以上で、議案第38号の提案理由の説明といたします。
本市としましては、令和3年度に引き続き、令和4年度につきましても、先ほど、日恵野議員のほうから御紹介いただきましたが、県が燃料価格の高騰に対応して、利用者居宅への送迎、訪問のための車両の燃料費に対する助成事業を実施していることを踏まえまして、現時点におきましては、特に独自支援については予定をしておりません。 以上でございます。 ○稲吉郭哲議長 日恵野佳代議員。
第4条では、選挙運動用自動車の借入れ及び燃料費に係る公費負担の限度額を規定し、第5条では選挙運動用ポスターの印刷費及び企画費に係る公費負担の限度額を規定しており、いずれも最近の物価変動及び消費税増税分を引き上げるものでございます。 付則として、この条例は公布の日から施行し、第2項において、改正後の規定は施行の日以後、その期日を告示される選挙から適用するものでございます。