13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東郷町議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2018-06-15

本町における子ども医療費無料化施策は、全ての子どもが18歳まで無料化されているのではなく、先述のとおり、就職・就業されていない子どもたちだけが対象になっております。つまり御家庭の経済的事由就職・就業された子どもたちが取り残されているという状況があると私は理解しております。本来、保護されるべき層を恥じ除した形を正常な形に戻そうというのが、この事業であります。  

扶桑町議会 2014-12-17 平成26年第8回定例会(第5日12月17日)

本町では、義務教育が終了するまで、子ども医療費の完全無料化施策を先行されているが、全国にはそこまでに至らない自治体がたくさんある。今回の陳情内容は、将来に向けて検討することであろうと思うが、国へは、まず義務教育までの医療費無料化を要求するところであると考え反対する。  賛成討論として、子ども医療費について、本町では、中学校卒業まで無料窓口負担がなくなった。

半田市議会 2010-06-25 06月25日-04号

質問の1点目、保育園と市立幼稚園の第2子目以降保育料無料私立幼稚園の第2子以降保育料補助の市民の反応についてでございますが、保育料の第2子目以降の無料化施策につきましては、子育て中の保護者経済的負担を少しでも軽減するため実施しているものであり、保護者からは、経済的にとてもありがたいなどの声を寄せていただいております。 

半田市議会 2010-06-24 06月24日-03号

1つは、第2子以降の保育料無料化施策理念について、確認の意味も込めて、改めて施策理念をお尋ねいたします。 2点目は、予算執行状況施策の今後の見通しについてであります。 本年4月から保育料無料化施策が始まりましたが、予算とその執行状況はどういう状況でしょうか。また、今後にわたって事業継続予算見通しはどうでしょうか、お尋ねいたします。

知多市議会 2008-06-17 06月17日-02号

この県からの支出金については、障がい者福祉関連子ども医療費無料化施策も含まれていると思っております。 そこで、3点目として、県の財政政策の変化と知多市への影響及びその対応策についてお聞きをいたします。 次に、4点目は、知多市の財政の今後の方向性課題についてお聞きをしたいと思っております。 今日の国の政策は、突如変更をされております。それによって県財政影響を受けることになります。

稲沢市議会 2006-09-21 平成18年第 4回 9月定例会-09月21日-03号

また、大治町では、名古屋市と隣接し、交通の便利さ、区画整理による住宅供給住宅建設が進み、転入者がふえたこと、また12歳までの医療費無料化施策なども転入者を呼び込む背景と考えられます。  そこで、稲沢市における今後の人口減少見通しについて、また人口増加に向けた今後の政策課題についてお聞かせください。  以上で1回目の質問を終了いたします。

大府市議会 2001-12-21 平成13年第 4回定例会-12月21日-04号

中学校卒業までやっているところもあるぐらい、そのぐらい広がってきている、こういう医療費無料化施策は切札ということで、今、少子化を食い止める施策ということだと思います。国がこの制度を創設することにより、地方自治体の施策も大きく前進することにつながります。よって、この意見書を採択するようにお願いして、賛成討論といたします。 ○議長(松下浩)  ほかにありませんか。                 

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