岩倉市議会 2003-03-13 平成15年第1回定例会(第 6号 3月13日)
運営は、教育関係経験者や地域のボランティアを中心に行われており、段ボール箱を利用したトンネル遊びから、輪投げ、民謡や太鼓、生け花、グラウンドゴルフや芋堀りなど、多種多様な活動を通じて、地域に埋もれている人材活用と、それらの方々の生きがいづくりにも貢献しています。また、多くの父兄の御協力により、授業の補習や読書指導などを行うことにより、基礎学力の補完的な役割も担っております。
運営は、教育関係経験者や地域のボランティアを中心に行われており、段ボール箱を利用したトンネル遊びから、輪投げ、民謡や太鼓、生け花、グラウンドゴルフや芋堀りなど、多種多様な活動を通じて、地域に埋もれている人材活用と、それらの方々の生きがいづくりにも貢献しています。また、多くの父兄の御協力により、授業の補習や読書指導などを行うことにより、基礎学力の補完的な役割も担っております。
市民病院における感染性医療廃棄物の可燃性のもの、すなわち先ほど言われます血液が付着した脱脂綿だとかガーゼだとか包帯等の処分については、これを運搬処分を含めまして専門業者に処分手数料でお願いしておるわけですが、90リットルの段ボール箱1個が、平成11年度ベースでございますが、 900円で出しておるということでございます。
児童虐待につきましては、3歳の女の子が段ボール箱の中に入れられ、餓死するという武豊町の事件が報道されました翌日の昨年12月12日、一宮市では絶対にあのような痛ましい事件が起きないよう、直ちに対策を講じてほしいと市長より厳命を受けました。
議員御指摘のように、ごみ袋の透明・半透明化につきましては今年4月より実施いたしたわけでございますが、4月第1週目はごみステーションに数個ではございますが、従来の黒い袋や段ボール箱などに入れて出されたごみがあり、ところによっては多少の混乱は見られましたが、第2週目からはおおむね混乱なくスムーズに移行できました。
窓ガラス、壁、照明器具等はいつ清掃したのかわからないほどにほこりがたまり、柱には人名等の落書き、施設の周りを見ますと、壊れたテーブルや段ボール箱等が散乱、長い間風雨にさらされ、放置されたままの状態でありました。このような現状では、人生の最後を飾る厳粛な施設とはとても言えないところであります。 そこで、まずこの現状認識と対応をお聞きします。
古新聞は新聞、雑誌、印刷用紙などに、雑誌類は段ボール箱、紙筒、絵本などに再生されます。段ボールにつきましては、再度段ボールとして再生され、紙パックはトイレットペーパーやティッシュペーパーなどに再生されて活用されております。繊維類につきましては、古着問屋に運ばれ、良質の物についてはリサイクルショップ等で販売されたり、発展途上国に輸出されたりしております。
ですが、残念ながらその中に段ボール箱のもの多色のビニール袋のものとぐちゃぐちゃに捨てられておりました。その多くは事業活動から生じたごみ類と見受けられるものが大半と言われております。なぜ、法律や条例の趣旨が店舗や事業所へ徹底できないのか、どこに問題があるのか、何らかの対応をとるべきではないでしょうか。この点についてもお伺いをいたします。 最後に、ダイオキシン問題についてお伺いいたします。
不燃ごみにつきましても、特に危険と思われるようなものが黒い袋や段ボール箱等で出される場合が多いわけでございます。中身の確認ができずに収集することが実情となっております。そのために危険という意味も含めて、赤色の透明袋の御使用をお願いすることにいたしたわけでございます。また、これより不燃物が散乱することがなくなると同時に、安全性も向上するものと思っております。
また、この点が私が一番気になるところですが、この庁舎は建築後34年を経て、南館を増築したり、壁面のリフレッシュをされたりして、それなりの対応に努められてきたようですが、廊下にあふれ乱雑に置かれた段ボール箱、図面の束、ロッカーの上のおびただしい量の書類のファイルなど、これらの問題解決は、庁舎のスペースをふやせば解決することかもしれませんが、新庁舎ができるまで少ないスペースをより有効に使うには、もっと整理整