豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
本プロジェクトの進め方は、立ち上げ時に発表しましたとおり、三つの段階に沿って実施することとしており、第1段階では課題の整理やプロジェクトの方向性の検討を、第2段階では関係者との意見調整や実際に行う事業の検討を、そして第3段階では事業を本格的にスタートさせることとしております。
本プロジェクトの進め方は、立ち上げ時に発表しましたとおり、三つの段階に沿って実施することとしており、第1段階では課題の整理やプロジェクトの方向性の検討を、第2段階では関係者との意見調整や実際に行う事業の検討を、そして第3段階では事業を本格的にスタートさせることとしております。
ガイドラインの趣旨を教職員が共通理解することで、医師やスクールカウンセラーなどの助言と学校の支援の方向性がこれまで以上に重なることが期待できます。 このように、学校と専門家が目標を共有し、連携していくことで、子どもたちへのよりよい支援が可能になるものと考えております。 以上であります。
公共施設の適正化、市民サービスの見直し、財政規律の確保の3つの方向性を示した行財政改革実行プランとSDGsへの取組を加えた第2次北名古屋市総合計画第2次実施計画の重点プロジェクトという行財政改革と、市長マニフェストを含むこれからの北名古屋市をつくっていくまちづくりの新たなチャレンジの始まりでもあります。
2回目として、魅力的なまちづくりについて、これまでの成果を踏まえた今後の方向性について伺います。 ◎浅井由崇市長 大きな2の(1)から(4)をまとめてお答えをさせていただきます。 コロナ禍を契機に急速に進展をしたデジタル化や社会構造の転換など、ここ数年で私たちの暮らす環境は大きく変わってまいりました。
今後は、意見交換会の御意見等も参考に、地域公共交通計画を策定し、公共交通全体の方向性を示す上で有料化の検討も含めて、利便性の向上を目指した路線の再編を行う予定でございます。 以上でございます。
改めて、刈谷市の行政の目指す姿、市民生活の方向性についてお示しください。 次に、教育行政方針について。 学校教育の充実と生きがいを持つ生涯学習都市の2つの体系で述べられてみえました。 まず、学校教育の充実のうち、確かな学力の向上についてという方針が述べられましたが、その中で、今、問われるべき非認知能力の育成、取組についてのもう少し詳しい説明をお願いしたいと思います。
現在の状況と今後の方向性を伺います。 要旨2、「まちへの愛着と誇りの醸成」と「受入環境の整備と充実について」。 質問1、観光ボランティアガイドの育成や持続可能な活動に対しての見解を伺います。 観光の施設や運河などの景観保存地区を深く味わってもらうためには、ガイドの説明が不可欠です。
それで、少人数学級を拡充していくという方向性はかなり高くなってきている環境にあると私は思います。そうしますと、拡充が必要だということになってくると、また、学区再編などの対応が日進市において必要になってくるのではないでしょうか。 その辺りはどのようにお考えですか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
かりまるにつきましては、市民アンケート、意見交換会の御意見、各種データを参考に地域公共交通計画を策定し、公共交通全体の方向性を示した上で、有料化の検討も含めて、利便性向上を目指した路線の再編を行う予定でございます。 以上でございます。
(自席へ移動) ◆11番(山田清一議員) 代表質問ですから、ちょっと今後の方向性という角度で1点だけ、ほかのことはもう分かりましたので、1点だけちょっと確認をさせていただきます。 要旨6の学校施設等の公共施設を利用したゼロカーボンシティの実現についてでございます。 半田市においては、この公共施設は、半田市公共施設CO2排出削減対策実行計画というものが令和2年11月に策定をされております。
まちづくりを考える上で、未来の子どもたちの教育環境を整備し、豊かな教育を受けることが本市の市民税を確保するという観点に立つならば、日進市が教育のまち、児童・生徒一人一人の課題に真剣に向き合ってくれるまちとして、その特性を磨いていく今の方向性に大いに期待するところです。
推進方針につきましては、これまでと同様、担い手づくりを中心とすることに基本的な方向性は変わるものではございませんが、今後は、教育委員会の2部制による効果を十分に生かし、新設される生涯学習部がESDのさらなる推進に取り組むとともに、これまでに取り組んできたSDGsに対する基本的な考え方、取組姿勢、推進体制を明らかにした本市のSDGs推進方針を広く周知啓発することで、ステークホルダーとの協働、連携をさらに
◎田中久雄文化・スポーツ部長 市としては、平成27年度に豊橋公園・豊橋総合スポーツ公園整備の方向性とともに総合体育館の過密化や老朽化に伴う新たな屋内施設の必要性について、福祉教育・建設消防委員会の連合審査会にて報告をさせていただきました。以降、市としては検討をずっと続けてきたということでございます。 以上です。
行財政改革実行プランでは、今後市が取り組む行財政改革の方向性を3つに整理しております。1つ目の公共施設の適正化に向けた取組として、本会議に関連条例案を提出しておりますが、ジャンボプールの使用料について、老朽化の進行による維持管理費の増加に対応するため、受益者負担の適正化の観点から改正を行います。
第8次総合計画では「人が輝く 安心快適な産業文化都市」を目指すべき将来都市像とし、その実現に向けての方向性を4つの基本方針で表しています。その4つの基本方針につきましては、後ほど主要施策と共に紹介をさせていただきますが、この計画を未来へのナビゲーションとしながら不透明な時代を切り拓き、輝かしい未来へと変えていきたいと考えております。
議案第93号の主な質疑と答弁でございますが、ひまわり西園の移転後、ひまわり園との統合について検討されるとのことだが、障害がある子供もない子供も共に学ぶインクルーシブ教育についての考えはとの問いに対し、市の基本的な方向性として、同じ場で共に学ぶことを目指すべきと考えており、子ども・子育て会議や卒園後の受皿となる小・中学校とも協議していくとの答弁がなされました。
こうした、「子育て罰」と呼ばれるに至った社会課題に対し、経済的、精神的支援をしていく大きな方向性を歓迎するものであります。 コロナ禍における本市独自の出産祝金を継続することについては、国による経済的支援が新たに設けられるとしても、本市独自のこの仕組みは、「コロナ禍だから支援が必要」としたものであり、目的が異なります。
その方向性を生み出す機運になればと願って、私は付託された福祉産業委員会で賛成をしたところですが、やはり狭い場所の間借りではなく、無理やっこではなく、ましてや必要な空間をなくすことになる洲原げんきプラザは問題が残ると議員団で判断を深めました。 よって、洲原げんきプラザ条例制定に反対をします。 以上、反対の討論はしましたが、これを契機に、その後やはり必要な整備となることを願ってやみません。
意見交換の場では、委託事業の現状説明や今後の方向性について話しました。日本福祉大学では既に各スポーツクラブへの指導者派遣を開始しており、部活動の地域移行を実施する際の人材不足に関する課題解決に寄与するものであることが分かりました。 次に、先進地視察について申し上げます。
◆9番(鈴木康祐君) なるべく早く決めて、方向性示していただくように強く要望いたします。 次に、県道の話なんですけど、私の気のせいかもしれませんけど、本当に渚地区から竹之郷地区の道路幅って、何か服岡と比べると狭いような気がするんですけど、そんなことはないんでしょうか。