大府市議会 1992-12-03 平成 4年第 4回定例会−12月03日-01号
それとですね、もう1つ私どもは救済策はどのようにやったらいいかということでいろいろ検討をしたわけですが、特に両市を参考にしたということもございますが、いま申し上げましたように、自治省自体も法律関係の早期安定化を狙った法制度の必然的なこういう結果が生まれてきておるんだというようなことも言っておりますし、学者、東京大学の臼井教授もそんなことをおっしゃっておられます。
それとですね、もう1つ私どもは救済策はどのようにやったらいいかということでいろいろ検討をしたわけですが、特に両市を参考にしたということもございますが、いま申し上げましたように、自治省自体も法律関係の早期安定化を狙った法制度の必然的なこういう結果が生まれてきておるんだというようなことも言っておりますし、学者、東京大学の臼井教授もそんなことをおっしゃっておられます。
また、市独自の救済策を考えることもできると思います。当局のお考えをお聞かせください。 第4番、寝たきり老人、ひとり暮らし老人などが日用生活用具給付事業の対象となっている電磁調理器を活用するよう普及に力を入れるべきだという点について申し上げます。電磁調理器の給付は生活と健康を守る会などの運動もあり、愛知県では本年度から実施されることになりました。
したがって、床としての変換率は、他の権利者に比べ決していい状態にあるとは言えず、資産の活用と保全を主体とした対話と検討、ケースによっては、何らかの救済策を講ずることが、事業化に当たっての一方の不可欠要因になり得るものであり、十分な配慮が必要であると、こう言っておるですね。最後にですねえ、この行政内対応と機動力の充実、こう言っておるんですね。
次に、第2、今日の急激な円高により、輸出関連企業に多くの影響が出ており、政府・日銀は、これらの救済策の一つとして、数次にわたり公定歩合の引き下げを行ってまいりました。これに伴い市中金利は大幅に低下しているのが実情であります。制度上困難な面はあるかと思いますが、低金利資金への借りかえなど、可能な限り低金利時代に対応し、財テクに努力されるよう要望いたします。
第3に、昨年9月下旬以降の急激な円高は、輸出関連企業に多くの影響が出ており、政府・日銀はこれの救済策の一つとして、数次にわたる公定歩合の引き下げを行ってきました。これに伴い市中金利が大幅に低下しているのが現状であり、制度上困難な面はあるものの、低利資金への借りかえ等を最大限に導入することを要望いたします。 第4に、補助金について。
また、中小企業対策費も充実が図られておりますが、円高不況の影響をどのように克服するか、大きな問題も抱えており、救済策にも十分考慮、検討されますことを強く要望いたします。 8款土木費についてでございます。
特に70歳以上のお年寄りは、老人医療制度によりまして治療ができるようになっておりますが、65歳から70歳未満の人で、寝たきりの人を除いては、生活保護法でも救済できないボーダーラインの人がいるわけでございますが、そのような人に対する救済策はないものかとお尋ねしたいと思います。 第3点は、矢作地区、いわゆる鹿乗川流域の浸水対策であります。