蒲郡市議会 2011-09-08 09月08日-03号
6月議会におきましても大場議員にお答えをさせていただいたわけですが、新産業を育てて雇用を創出していくという形から、やはり長期的、持続的な成長を目指す企業を養成していくということが一番大切なわけでありますが、なかなかそれにつきましても芽が育って来ない。 先ほど産業環境部長が申し上げましたが、先端医療の関係ではいろいろな形で企業が今頑張ってきております。
6月議会におきましても大場議員にお答えをさせていただいたわけですが、新産業を育てて雇用を創出していくという形から、やはり長期的、持続的な成長を目指す企業を養成していくということが一番大切なわけでありますが、なかなかそれにつきましても芽が育って来ない。 先ほど産業環境部長が申し上げましたが、先端医療の関係ではいろいろな形で企業が今頑張ってきております。
昨日の鈴木議員、また牧野議員からも、そしてまた大場議員のほうからも、関連の質問がございました。それぞれ産業環境部長、また企画部長からもそれぞれの6次化に向けてのご答弁もございました。私からも、この6次産業化の推進ということで質問をさせていただきたいと思っております。
◎小林康一企画部長 大場議員からご指摘をいただきましたように、検討委員会の中から5カ所を選考していただきまして、それを四次の総合計画の中にうたっております。残念ながら、この箇所につきましては、市長もやはりトップセールスでいろいろなところに声をかけておりますが、まだ開発までは至っていないというような状況があります。 ただ、議員も先ほど申されたように、やはり道路事情が変わってまいります。
その後、内部で検討し、9月議会でご承認をいただきまして、事業化させていただいたわけでありますが、大変好評でもありますし、ただいま大場議員さんからも同制度の継続にご熱心にご提案をいただきました。
◎廣中達憲教育長 今、大場議員のご指摘のように、この生命の海科学館は、本年度の夏のワークショップやサイエンスショー、この充実ぶりを見ますと、非常に教育施設としてはすごいものだなということは、私も出かけていきまして痛感をしているところであります。理科の授業はもちろん、小学校の生活科だとか総合的な学習ということに充分対応できる内容であったかなと、そのように思っております。
○伴捷文副議長 大場議員。 ◆大場康議議員 それでは、現状の進捗状況についてお伺いをいたしますが、市長マニフェストとしまして設置をされました企業用地確保検討委員会から平成20年10月に検討結果が報告され、その中の5カ所の企業用地候補地が選定をされましたが、約1年間が経過した後、現在どのように進んでおられるのかお聞きをいたします。 ○伴捷文副議長 都市開発部長。
○鎌田篤司議長 大場議員。 ◆大場康議議員 私も6歳のときに、暴風雨警報の中を歩いて学校まで心配で見に行ったという記憶があります。
○鎌田篤司議長 大場議員。 ◆大場康議議員 ありがとうございます。市長の明快な答弁をいただき、事業認定申請を平成22年度には提出できるようにすると、期限をはっきり切っていただいた中でお願いをいたしたいと思います。
さらに、ことしに入りまして、大場議員のご指摘のありました林道曲り田線におきまして、4トントラックで10車のごみを回収しました。大場議員にもご参加いただきまして、ありがとうございました。 また、大塚町の笹子林道、三谷町南山にアスベスト含有廃棄物が67袋でありますけれども、捨てられておりまして、蒲郡市と三谷町財産区で処理費用を支出しております。 以上です。 ○波多野努副議長 大場議員。
この急激な景気悪化の中で企業用地は多少の懸念も想像されますが、先日、同僚の大場議員の質問に前向きな答弁も聞かれました。 そこで、蒲郡西インター周辺企業用地候補に対して、まず質問をさせていただきます。 この辺は大場議員とタブると思いますが、させていただきます。昨年11月より、蒲郡市企業用地確保検討委員会を立ち上げ企業用地の候補地を選定されました。
やはり小学校の方々にとか子供たちに聞いていただくということもやはり大事なことかなというように思いますが、これについての質問は最終日に、最後になると思いますけれども、大場議員がまたやるそうでありますので、また足らないところは大場さんが聞いてくれるかなというように思いますので、私はこの程度にしておきます。
○土屋善旦議長 大場議員。 ◆大場康議議員 先ほどの説明で、診断結果1.0が合格ということだと思いますが、0.7以下の物件が全体の8割、これが倒壊、または大破壊の危険があるということで、大変心配しております。
○土屋善旦議長 大場議員。 ◆大場康議議員 もう一つですが、これが一番環境負荷活動量が実際多いわけでございますが、CO2の排出量の最も多い、廃棄物焼却量の実績と分析についてお伺いをいたします。 ○土屋善旦議長 産業環境部長。
昨日、大場議員が質問されました、財団法人自治体国際化協会が出しております災害時多言語情報ツールは、在日外国人の方々にはいろいろな方面で活用ができると思っております。ごみ出しマナーについても使用できるのではないかと思いますので、ぜひ活用していただいて、チラシと一緒に災害時多言語情報ツールのCDの配布も一緒に検討してはいかがと思いますが、どうでしょうか。 ○伊藤勝美副議長 産業環境部長。
また、先ほど大場議員おっしゃられました緊急地震速報に加えまして、津波警報ですとか有事の情報など、時間的に余裕のない事態に備えた今年度導入を予定いたしています全国瞬時警報システム、J-ALERTというふうに呼んでいますが、これにも対応できるようなものでございます。 ○小林康宏議長 大場康議議員。
吉田議員だとか大場議員もみえるかと思います。私の後輩では宮地議員も同じ分団長をやって、この議場の中にもいろいろ経験者がいると。 そうした中で、一昨年ですか、昨年ですか、江南市ではイベントボランティアを結成され、平松会長のもと、各種イベントで大変御活躍されているとお聞きいたしております。また、構造改革、戦略計画の中でも、市民との協働を強くうたってみえます。
〔伊藤健一市民病院長 登壇〕 ◎伊藤健一市民病院長 大向議員のご質問の医師不足に関しましては、昨日大場議員の質問にお答えしたとおりでありますが、いずれにしましても医師不足が問題であることは間違いありませんで、引き続き医師確保には努力してまいる所存であります。
〔山本繁明総務部長 登壇〕 ◎山本繁明総務部長 大場議員お尋ねの1、平成18年度予算大綱についてのうち、(1)財政について及び(2)行政改革についての2点について、私からお答えをさせていただきます。
〔伊藤健一市民病院長 登壇〕 ◎伊藤健一市民病院長 大場議員ご質問の女性専門外来についてお答えいたします。 女性専門外来については、私は、平成15年6月の定例会におきまして大竹議員からの質問にお答えをいたしました。現在、春日井市民病院、新城市民病院において設置されておりますが、その診療内容は、主に悩み事相談に類することが多く、相談後、専門の診療科を紹介する内容となっております。