稲沢市議会 2022-09-09 令和 4年第 5回 9月定例会-09月09日-01号
2項小学校費、補正額3,880万円につきましては、清水小学校の外壁改修工事においてアスベストが検出されたため、アスベスト除去に係る工事費を増額するものでございます。 3項中学校費、補正額3,160万円につきましては、小学校費と同様に祖父江中学校の外壁改修工事に係るアスベスト除去工事費を増額するものでございます。 はねていただきまして、5ページをお願いいたします。
2項小学校費、補正額3,880万円につきましては、清水小学校の外壁改修工事においてアスベストが検出されたため、アスベスト除去に係る工事費を増額するものでございます。 3項中学校費、補正額3,160万円につきましては、小学校費と同様に祖父江中学校の外壁改修工事に係るアスベスト除去工事費を増額するものでございます。 はねていただきまして、5ページをお願いいたします。
次に、48ページ、22款市債は1億2,900万円で、東小学校外壁改修工事や香久山西部土地区画整理事業推進のため皆増となりました。 続きまして、50ページから歳出状況について、増減が大きなものを御説明します。 初めに、52ページ、2款総務費は39億5,116万4,848円で、84億4,682万7,306円、68.1%の減少となりました。
そのほか、好調なふるさと納税寄附金の状況を踏まえ、寄附金を2億8,200万円増加の3億8,300万円としたほか、市債の活用としては、香久山西部と日進駅西の土地区画整理組合推進支援事業、道の駅整備事業、北小学校外壁改修工事に5億1,200万円の起債を予定し、将来投資への財源としてまいります。
9款教育費は、市民体育館耐震・長寿命化事業費、市民会館大ホール調光装置改修工事費などの増額はあるものの、公園グラウンド野球場等耐震補強事業費、蒲郡中学校テニスコート整備工事費、竹島小学校外壁改修工事費などの減額により1.3%の減少となっております。 7ページ、11款公債費は、償還元金の増加により5.5%の増加でございます。 以上が主な増減内容であります。 次に、第2表、債務負担行為でございます。
3年に1度の校舎等の建物の劣化度調査の結果、公共施設維持保全計画に基づく外壁改修工事を予定より早めた事例もございます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 外山鉱一議員・・・ ◆13番(外山鉱一) 分かりました。 次に、今年度、他県で発生したバスケットゴールの落下事故や、防球ネットの支柱が倒れ児童が死傷した痛ましい事故がありましたが、事故を受けて、本市の対応についてお聞かせ願います。
まず、総務費では、スカイワードあさひ外壁改修工事などの事業費の増額により、前年度より1億1,301万1,000円の増額で、総額33億2,640万8,000円を計上しました。 民生費では、介護給付・訓練等給付費などの増額により、前年度より1億1,024万7,000円の増額で、総額106億5,226万8,000円を計上しました。
それで、議員の質問のありました、コロナの影響といったところを見ても、公民館等の施設のそういうLED化工事を先送りしたりとか、それから、予防保全的なところで、施設のそういう屋上防水とか、外壁改修工事等を先送りしておりますし、あと、交流都市を訪問する、そういったバスツアーを休止しています。
答え、保健センターの可動式間仕切り壁改修工事、網戸設置工事、空調設備機器更新工事、外壁改修工事、屋根防水改修工事、カーテン取替えを行うものである。 問い、12月に補正計上をした理由を伺う。答え、当初、空調設備機器更新工事、外壁改修工事、屋根防水改修工事を令和2年度に設計業務を実施し、令和3年度に工事を実施する予定であった。
その他,私立保育園施設整備等補助,熱中症対策での中学校の特別教室への空調機設置や外壁改修工事に必要となる経費など,いずれも本市の行政運営に必要な予算の補正であり,適正な予算が計上されております。
新型コロナウイルス感染症対策以外では、まず、教育の関係では、国の追加内示を受け、小中学校それぞれ1校でトイレ大規模改造工事を行うほか、小学校5校で校舎の外壁改修工事を行ってまいります。 また、今年度配分される国の交付金を活用し、まちなか図書館(仮称)整備事業において、令和3年度に予定していました保留床の購入を前倒しし、事業の進捗を図ります。
2項児童福祉費の保育所施設整備事業は、老朽化している清田保育園の屋根・外壁改修工事でございます。 4款衛生費、2項清掃費のし尿処理施設整備事業は、し尿等受入施設の土木・建築の工事委託について、令和2年度中の工事完了を予定しておりましたが、当初に予定のなかった工事などにより年度内の完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものでございます。
10款教育費は2億489万9,000円の増額で、主なものは、2項1目の小学校管理事業で東小学校外壁改修工事及び飛散防止対策工事、2項2目の小学校運営新型コロナ対策事業で備品購入費、3項1目の中学校管理事業で日進西中学校空調改修工事及び飛散防止対策工事、5項3目の給食センター施設・設備維持管理事務で設備更新修繕工事を増額するものです。 12款公債費は765万5,000円の減額です。
文化センター施設整備費は、文化センター外壁改修工事において、当初設計時よりも劣化が進んでおり、補修箇所が増えたため、工事請負費を増額するものであります。 14款予備費は、歳入歳出の調整でございます。 説明は以上でございます。 ○議長(山下享司) 以上で議案第38号の説明を終わります。
英語の学力の定着を図るため小学校5、6年を中心に必要な学校に対し英語専科非常勤講師を配置したほか、施設老朽化対策事業といたしまして鷲塚小学校及び西端小学校、南中学校の外壁改修工事を行いました。また、学習環境の整備のため、市内全小中学校の普通教室及び特別教室に空調設備の整備を行いました。
学校環境改善のための事業は、昨年度からの繰越事業として、東部小学校北校舎渡り廊下外壁改修工事と阿久比中学校南校舎トイレ改修工事を行っております。その他の環境整備として、東部小学校では駐車場整備工事、英比小学校では外壁改修工事、南部小学校では体育館放送設備改修工事、阿久比中学校では令和4年度に増築する校舎の設計などを行っております。
契約の内容でございますが、契約金額は2億6,279万円、契約方法は制限付き一般競争入札、工事内容は校舎の屋上防水改修工事、外壁改修工事、内装及び建具改修工事ほかでございます。 契約の相手方は、名古屋市中区栄3丁目32番20号、小原建設株式会社名古屋支店、執行役員支店長山本昌広でございます。 続きまして、第63号議案幡山中学校大規模改修(建築)工事請負契約の締結について御説明を申し上げます。
今回の入札は5社からの応札の結果でございまして、各業者が応札額をどのように積算したかは把握しておりませんので推測ということになってしまいますけれども、本工事の内容には新たな住宅の増設工事と既存の住宅の耐震改修、外壁改修工事が含まれ、既存住宅の工事に当たっては入居者が居住しながらの施工が必要になるなど、施工条件に制約のかかる工事であるため、ほかの工事請負契約よりも落札率が高くなったのではないかというふうに
12節委託料2,826万3,000円の増額は、令和5年度までの予定であった国のGIGAスクール構想に基づく環境整備を新型コロナウイルス感染症対策など学校の臨時休業時にも対応できる環境として整えるため、今年度中に前倒しして整備を進めるもので、全児童並びに教員分2,088台分の小学校児童用パソコン導入委託料2,985万8,000円の増額と東部小学校北校舎渡り廊下の老朽化に対する外壁改修工事が国の令和元年度補正予算
その他、文部科学省が掲げるGIGAスクール構想の実現に向け、令和元年度補正予算を繰越し、学校における高速大容量ネットワーク環境(校内LAN)の整備や、学校の老朽化に対する東部小学校北校舎渡り廊下外壁改修工事や、英比小学校外壁改修工事を実施いたします。 また、今後の中学校の生徒数増加に伴う、阿久比中学校校舎増築等工事の設計業務を行ってまいります。