岡崎市議会 1982-05-10 12月13日-20号
病院会計が赤字になったからといって診療報酬を引き上げれるものではありませんし、企業努力と強調することもそれだけでは解決できない金額ですから、経済第一に運営することは、市民の立場、要望からも離れることになります。救命救急センターは国の救急医療対策事業実施要綱に沿って、県が設置したのですから、当然国県の補助があってしかるべきでありますが、責任を果たしていません。こうした点から言っても、認定できません。
病院会計が赤字になったからといって診療報酬を引き上げれるものではありませんし、企業努力と強調することもそれだけでは解決できない金額ですから、経済第一に運営することは、市民の立場、要望からも離れることになります。救命救急センターは国の救急医療対策事業実施要綱に沿って、県が設置したのですから、当然国県の補助があってしかるべきでありますが、責任を果たしていません。こうした点から言っても、認定できません。
特別職報酬審議会の答申に基づく議員の報酬等に関する条例の一部改正案を初め、恩給法、共済組合法の改正に準ずる退隠料との年額の決定、南公園に新たに設置する遊具の使用料を規定する都市公園条例の一部改正案などでございます。 補正予算につきましては、一般会計1億1,800余万円、特別会計3,900余万円と、企業会計3億3,900余万円の追加補正でございますが、その主なものについて御説明を申し上げます。
次に、37ページでございますが、第18号議案岡崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正でございますが、この条例は特別職で非常勤の方々の報酬の額を定めたものでございまして、今回地方税法の算入の単価がそれぞれ改正になりましたので、これらを考慮いたしまして8%から10%程度の改定をいたしますとともに、常勤の職員であります市長、助役、収入役等が非常勤の特別職を兼ねた場合に、その
めくっていただきまして、2款の1項総務管理費、これは1目、8目とも一般職の人件費並びに嘱託員の報酬等の増。19節は病院、水道に対しますところの企業会計の退職手当の負担金減でございます。 めくっていただきまして2項の総務諸費、市民会館管理費、これは人員異動等によりますところの減でございます。市民相談費は、交通事故の相談員の報酬等の増でございます。竜美丘会館の管理費も人件費でございます。
年々増大をいたします行政需要に対応する行政は効率的でなければならないわけで、1つには要員管理に対する科学的手法の導入、さらには適正な賃金、退職金、報酬等の設定への努力などが望まれるわけであります。 以上が一般会計につきましての意見であります。 続きまして特別会計について申し上げます。
三役の給与に対しましての問題がございましたが、これは私を含んでおりますから、私が申し上げると何かこう、私も余り言いたくございませんもんですから担当の方からお答えさしていただきたいと思いますが、私はむしろ、このたびの問題等につきましても議会の各位の大変な御活躍、これを大変評価をいたしまして、歳費の関係等につきましても、報酬審議会を開催いたしまして的確な御判断を願ったということにいたしましたんですが、私
その次に、総代の問題でございますけれども、確かに御答弁をいただいたことはよく理解できますけれども、若干長くなりますけども、まず第1点としては、この種の問題は、もしも総代会というものが任意の団体とする・ならば、これは委託料でなくて実費で、あるいは報酬金とか謝礼金とかいう形の方が好ましい姿のような感じもいたしておりますけども、その辺のところの御検討がされてあったのかどうか。
近時、公務員に対する世論の厳しい折柄、まず議員報酬は現行どおりとすべきであるという反対意見と、議員報酬の引き上げについては、市民各層の代表者である報酬審議会において、市民感情や出直し議会の活動状況等十分に検討された答申に基づいて提案されたものであり、市民の負託にこたえた議会活動を期待する審議会答申の精神を尊重していくべきであるという原案に賛成する意見が述べられました。
◎市長公室長(小島秀光君) 17ページでございますが、116号議案、岡崎市議会の議員の報酬等に関する条例の一部改正でございまして、現行の議員の報酬額は、53年の4月から適用されておるわけでございますが、その後の消費者物価の上昇とか他都市の状況、あるいは議員活動の多様化等を考慮いたしまして、議員報酬月額の改定につきまして、去る7月20日に特別職等報酬審議会に諮問をいたしましたところ、同8月の22日に同報酬審議会
これは御案内のように、現在83名を御委嘱申し上げておりまして、職としては当然これは非常勤の職員として、各学区のスポーツ活動の促進、また指導助言、スポーツ大会等の運営等、市民スポーツの振興のために御活躍をいただいておるわけでございまして、この体育指導員に対するそれの報酬等でございますが、そのお尋ねでございますので申し上げますが、現在が年額2万円でございまして、人口類以都市等の豊橋、一宮等を比較いたしましたところ
8目の支所費、岡崎支所への嘱託報酬1名の所要額の補正でございます。 めくっていただきまして、3款民生費の1項の社会福祉費でございますが、1目関係は、各種団体から3、個人から3のそれぞれ3件の寄付金がございましたので、それを福祉基金に積み立てをいたすものでございます。55年度末でまいりますと、見込みでございますが、1,265万2,000円の現在額でございます。
それから、13目の企画費でございますが、これは、報酬の減等でございます。 17節の事務改善費につきましては、番号表示装置取りつけの請負工事差金でございます。 次に、19節でございますが、報酬、需用費、委託料、それぞれ減額さしていただいておりますが、防災会議等の開催が行われておりませんので、減額でございます。
報酬の増額は、町内会の移動により連絡員を15名増員したためのものでございます。需用費につきましては、市例規、市公報実績見込み額による減額でございます。次の5目会計管理費は、県証紙売りさばき交付金決定による財源更正でございます。
地方自治法の定める手数料とは、市が特定の者のために行う役務に対し、その費用を補うため、または報酬として徴収される料金であります。つまり戸籍謄本や印鑑証明などの料金のことであります。したがって本来くみ取り料は無料であるべきものです。 今回の値上げに対する私の質問に、市当局は、くみ取りは収集運搬の費用は徴収するが処理代は取っていない。
次に、めくっていただきまして70ページでございますが工事請負費、これは報酬の方でも減額をいたしておりますけれども、大樹寺と細川の保育園の看守人が転出をいたしましたので、火災盗難の報知機を設置するための補正でございます。 次に、母子療費の関係でございますが、これは人件費が主なものでございます。 5目の精神薄弱者療育センター、これも人件費が主体でございます。
◎市長公室長(小島秀光君) 5番の総代会のことについて御答弁させていただきたいと思いますが、総代会は先生御承知のように住民の自主組織でございまして、それぞれ規約によりまして自主運営をされているわけでございまして、わけてもその代表であります総代さんは無報酬に近い非常に奉仕的な気持ちで地区住民の方たちのために御活躍をされているわけでございまして、毎年1回総代大会におきまして、それぞれの方々の表彰、感謝状
主な内容といたしましては、報酬につきましては、投票あるいは開票事務に従事する方、あるいは立会人の方の報酬等でございます。それから7節の賃金については臨時職員の経費でございます。11の需用費の主なものでございますが入場券あるいは投票用紙の印刷費それからポスターの証紙等の経費を計上させていただいております。
別表第2の消防団員の職務報酬の額の改正でございます。この表は上から団長、副団長以下各階級ごとの金額でありますが、本案のように改正をするものであります。これは14.98%の引き上げを行いまして、消防団員の処遇改善を図るものでございます。4月1日から施行をいたすものでございます。 以上でございます。
専決処分でございまして、説明書の4ページをごらんいただきたいと思いますが、すでに当初予算におきまして予定されておりました参議院議員の通常選挙の執行経費が2,584万6,000円と議決をいただいておりますが、今回の総選挙が参議院議員の選挙と同日執行というような形になりまして、既定予算で執行可能分を差し引きをいたしましてごらんいただいております歳出の2款、総務費の中で4ページから5ページにわたりまして1節報酬
それからもう一点は報酬審議会の予算が今回計上されております。説明でありますと、55年度開会が考慮されるので、ということで報酬審議員10人分16万4,000円の報酬が計上されているわけです。 いま岡崎市の特別職の報酬というのは県下で2位ですか、確か2位だったと思いますが相当、最高位にあるわけです。