碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日) 本文
その下、7目国民健康保険特別会計事業費、27節繰出金の補正額は2億1,540万6,000円の減で、001、01国民健康保険特別会計繰出事業において、前年度繰越金及び事業費納付金確定による減額であります。
その下、7目国民健康保険特別会計事業費、27節繰出金の補正額は2億1,540万6,000円の減で、001、01国民健康保険特別会計繰出事業において、前年度繰越金及び事業費納付金確定による減額であります。
7目国民健康保険特別会計事業費、27節繰出金の補正額は1億496万5,000円の減で、これは、001、01国民健康保険特別会計繰出事業において、前年度繰越金及び事業費納付金確定による減額であります。 34、35ページをお開きください。
3款民生費は4,336万円の減額で、主な補正内容としまして、1項2目障害者福祉費、説明欄3の(1)自立支援給付事業1億1,839万2,000円の追加は、障害福祉サービス費の追加計上、44ページ、4目福祉医療費1億1,568万7,000円の減額は、感染症の影響による子ども医療費などの減額、8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業1億7,501万4,000円の追加は、財政安定化支援事業繰出金
3款民生費は5,871万円の減額で、主な補正内容としまして、1項2目障害者福祉費、説明欄3の(1)自立支援給付事業1,687万9,000円の追加は、更生医療費及び補装具費の追加計上、8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業1億4,789万4,000円の追加は、財政安定化支援事業繰出金等の追加計上、44ページをごらんください。
3款民生費、1項社会福祉費、7目国民健康保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は1,380万3,000円の減で、これは001、01国民健康保険特別会計繰出事業における保険基盤安定負担金等の額の確定による減並びに、001、02国民健康保険特別会計繰出事業(その他分)における特定健診診査等負担金の額の確定による増でございます。 28、29ページ、御覧ください。
1項8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業1億9,746万円の追加は、保険基盤安定繰出金、財政安定化支援事業繰出金及びその他一般会計繰出金の追加計上、2項1目児童福祉総務費、説明欄11障害児通所支援事業1億435万円の減額は、利用者の増が見込みを下回ったことによる減額でございます。 38ページをごらんください。
その下の7目国民健康保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は1,952万3,000円で、これは001、01国民健康保険特別会計繰出事業における保険基盤安定負担金等の額の確定による増並びに、001、02国民健康保険特別会計繰出事業(その他分)における保険税減免分等の増によるものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、7目国民健康保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は1億5,600万円の減で、これは、国民健康保険特別会計における前年度繰越金の確定等に伴い、001、02国民健康保険特別会計繰出事業その他分において、一般会計繰出金の減額を行うものでございます。
3款の民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出事業は、保険基盤安定繰出金の確定、一般療養給付費の増、保険料の不足分への補填等から成るものでございます。補正後の繰出金は7億441万8,000円となり、前年度最終予算に比べますと約6,700万円の減額となります。 続いて、同ページの下段でございます。
1項8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業1億2,237万9,000円の追加は、保険基盤安定及び財政安定化支援事業に係る繰出金の追加によるもの、2項3目家庭児童支援費、説明欄51公共施設再配置第1次プロジェクト事業1億697万4,000円の追加は、PFI事業凍結・見直しに伴い、一色地域文化広場にあります一色健康センターを、子育て・多世代交流プラザに改修する施設整備費を計上するものでございます
3款民生費、1項社会福祉費、7目国民健康保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は2億8,916万4,000円の減で、これは国民健康保険特別会計における前年度繰越金確定に伴い001、02国民健康保険特別会計繰出事業その他分において、一般会計繰出金の減額を行うものでございます。 26ページ、27ページに進みます。
説明欄001、02国民健康保険特別会計繰出事業(その他分)は4億4,125万1,000円で、前年度対比1億224万9,000円、率にして30.2%の増でございます。これは、保険給付費に対して、保険税や国等からの交付金、負担金で賄い切れない分を一般会計から繰り入れしているものでございます。 続きまして、122、123ページをお開きください。
2点目としまして、3款1項8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業が増加になった要因はどのようか、お伺いします。
3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出事業は、保険基盤安定繰出額の確定、一般療養給付費の増、保険料の不足分への補填等から成るものでございます。 補正後の繰出金は7億7,140万3,000円となり、前年度最終予算に比べますと約1億円の増額となるものでございます。
3款民生費は3,603万1,000円の減額で、主な補正内容でございますが、1項8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業1億2,102万7,000円の追加は、保険基盤安定及び財政安定化支援事業に係る繰出金の追加によるもの、9目臨時福祉給付金等給付費、説明欄4年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業2,640万円の減額は、臨時福祉給付金等事業費がおおむね確定したことによるものでございます。
それから3点目、予算書152ページ・153ページ、歳出、3款1項8目国民健康保険特別会計繰出事業の増額の件でございますが、今の歳入側と連動しておりまして、高齢者や低所得者などを多く抱えており、財政基盤が脆弱であるという構造的な問題があることから、市の方へ国、県がそれぞれ保険料の負担能力が低い低所得者に対して7割軽減、5割軽減、2割軽減を実施しておりまして、国が2分の1、都道府県が4分の1、市が4分の
説明欄001、02国民健康保険特別会計繰出事業(その他分)は3億3,900万2,000円で、前年度対比2億5,226万9,000円、率にして290.9%の大幅増でございます。これは、保険給付費に対して、保険税や国等からの交付金、負担金で賄い切れない分を一般会計から繰り入れしているものでございます。 続きまして、128、129ページをごらんください。
続いて、37ページ下段、3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出事業は、保険基盤安定繰出額の確定、一般療養給付費の増、保険料の不足分への補填等から成るものでございます。補正後の繰出金は6億6,050万9,000円となり、前年度決算に比して約1億円の減少となります。
3款民生費は1億3,772万6,000円の追加で、主な補正内容でございますが、36ページ、1項社会福祉費、8目特別会計繰出金、説明欄1国民健康保険特別会計繰出事業2億9,899万6,000円の追加は、保険基盤安定及び財政安定化支援事業などに係る繰出金の追加によるものでございます。
8目国民健康保険特別会計事業費、28節繰出金の補正額は7,151万1,000円で、これは、001、01国民健康保険特別会計繰出事業におきまして、保険基盤安定負担金の増によるものであります。 24、25ページに進みます。