11247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 1980-11-28 12月10日-21号

また超過勤務も愛知の中でも他都市より非常に多くなっております。たとえば拘束時間以後の勤務は3時間以上で、岡崎は小学校が6%、中学校が20%であるにもかかわらず、全県ではそれぞれ1.7%、4.9%と岡崎が特異の存在になっております。 また雑務という面ではどうでしょうか。

岡崎市議会 1980-08-28 03月28日-08号

なお、引き継ぎの際のサービスタイムを今後勤務の扱いに改善することについては検討するということでありますので、ぜひ実施を希望しておきたいと思います。 病院会計についてはさまざまな努力が行われておることを認めながらも、看護婦さんなど現場の犠牲によるところが非常に大きいのであります。人間関係、待遇を含め、改善を求める立場から反対の態度をとっておきます。 次に家康館についてであります。

岡崎市議会 1980-08-16 12月12日-23号

なお、別表第2の医療職給料表につきましては、病院勤務いたします医師、薬剤師、看護婦等給料の改定でございまして、それぞれ3表の下欄の備考欄に記載されました職員に適用されるものでございます。 附則におきましては、今日の給料を改正するに伴いまして必要な措置について規定したものでございまして、この改正規定は昭和55年4月1日から適用するものでございます。以上でございます。

岡崎市議会 1980-07-23 12月11日-22号

市長命令ならば勤務時間中市役所を使って高木健太郎氏の選挙はがきを書くということがあったが、中根市長職員に自分に尽くせではなくて、市民奉仕者として働くようにはっきり言われるかどうか明らかにしてください。 最後は退職金加算の廃止についてです。市長に就任され、その中根市長に、最初の一般質問でやめるときのことを尋ねるのはまことに悪いが、こういう機会だからこそはっきりさせておきたいと思います。

岡崎市議会 1980-07-22 12月25日-24号

勤労者に限られており全市民及び市内勤務市内に住居を求めようとする人はすべて対象にしている蒲郡とは逆に利用状況は確実に減少傾向にあります。私どもの指摘したとおりであります。ことしも去年と比べて去年の住宅では209件、4億7,800万円は156件、3億8,010万円に減っております。宅地を見ましても47件、1億1,200万円が17件4,080万円と激減をしております。

岡崎市議会 1980-03-17 07月04日-14号

8目の支所費につきましては、岡崎支所勤務いたしておりました嘱託員の方が中途退職をされましたので、当該所要経費の減額にあわせましてこれが補充のための所要の賃金を計上させていただきました。17目の事務改善費につきましては、市民課の窓口に設置してございます交付番号表示装置、上の方に掲げてあるわけですが、これが46年にこの庁舎を建設いたしましたときに設置をしたものでございます。

岡崎市議会 1980-02-01 03月12日-03号

市長公室長小島秀光君) 御質問職員給与が上厚下薄ではないかということでございますが、御存じのように職員給料というのは、学歴とか、年齢とか、あるいは勤務年限等を参考にいたしまして、あるいはまた職種等によって異なるわけでございますが、原則といたしましては、その職務の責任に度合に応ずるものでございまして、したがって責任が重くなれば重くなるほど、その給与というのはやはり高いということになっておるわけでございますので