碧南市議会 2022-06-14 2022-06-14 令和4年第5回臨時会 本文
肺がん、胃がんを特化してやってみえるだけで、もっともっとこの実際にこういう事例が出ていて、こういうふうに対処して、こういうことがよかったとか、こういう点は不足しているんだとか、いろいろ消毒液だとかいろんなコロナ対策のマスクだとかそういうものも、別の機会に直接市が聞いているんですけれども、こういう場でも、何人が集まるのか分からないですけど、医師会に加入してみえる方はほとんど出席されるんでしょう、出席率
肺がん、胃がんを特化してやってみえるだけで、もっともっとこの実際にこういう事例が出ていて、こういうふうに対処して、こういうことがよかったとか、こういう点は不足しているんだとか、いろいろ消毒液だとかいろんなコロナ対策のマスクだとかそういうものも、別の機会に直接市が聞いているんですけれども、こういう場でも、何人が集まるのか分からないですけど、医師会に加入してみえる方はほとんど出席されるんでしょう、出席率
次に、健康子ども部所管分では、歳出、3款 2項 1目 子どもの貧困対策事業のうち、子どもの生活・学習支援事業について、事業への出席率を上げるためにどのような取組を行っていくのか。また、現在は学習支援会場が3か所で運用しているとのことだが、会場を増やす考えはないのか。とに対し、出席率が低い児童・生徒に対して、電話等で連絡して出席を促しています。
母子手帳を受け取るときには渡すと言っていましたが、そのあとの1か月健診が一番出席率は高いかなというふうに思うんですけれども、そういった場合の周知はされるのか、お伺いいたします。 ◎子育て支援課長(三ツ矢誠) 4か月児健診では渡しますけれども、そのあとの1歳6か月児健診でよろしかったですか。 ◆委員(久永和枝) 1か月健診と聞きましたが、1歳6か月児健診ですね、次は。
例年より約4.8%の方の出席率減は、やはり新型コロナウイルスの影響があったようにも思います。 再質問させてください。 過去の最高対象者数と本年の対象者数をお伺いいたします。 ○議長(早川八郎) 答弁に入ります。 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(坂田みどり) お答えします。 対象者が一番多かったのは平成5年の1,333人でした。今年の対象者は885人でした。 以上でございます。
しかしながら、その講演会の参加者数は、毎年30名から多くて40名程度ということで、町内会が市内に121あることからすれば、約4分の1から3分の1という出席率です。行政が周知しているという姿勢は分からなくはないですが、果たして市民の方々に認知されているのでしょうか。総人口からすると、周知できているとは言い難い状況ではないかと思います。
こちらは、平成29年から令和3年まで、過去5年間の成人式該当者数、参加者数、出席率の一覧表です。平成29年の該当者数1,364人に対して、参加者数1,032人、出席率75.5%と比較して、毎年ほぼ横ばいです。
次に、厚生文教分科会長より報告を受け、3款1項3目敬老事業補助金では、「敬老会の出席率は地域により多少の違いはありますが、低水準で今後の式典の在り方を考える必要があると考えますが、どのように受け止めてみえるかを伺う」との質疑に対し、「対象者は年々増加していき、式典を運用される地区社協や自治会のほうも高齢化現象で、費用対効果も含め敬老会の在り方を地区社協の方たちと考える時期と考え、今後は関係各位と検討
3点目、出席率はどれほどか。 4点目、会議及び幹事会での意見等は、どのように反映したのか、お尋ねします。 ◎青少年女性課長(間瀬恵) 御質問の1点目につきましては、推進会議は、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策について、総合的かつ効果的な企画及び推進等を目的とした会議です。幹事会は、施策関連課を幹事とし、推進会議の下部組織として、施策の推進について協議を行っています。
事業の目標といたしましては、逸品事業の参加店数、逸品の開発・改善品目、逸品研修会の出席率、事業参加店の満足度の4項目としており、それぞれの目標値に対して、逸品研修会の出席率のみ目標値を下回っておりましたけれども、研究会欠席者については全て事務局よりフォローアップを行い、事業の遅れがないように努め、全ての参加店において逸品開発・改善を行うことができております。
公立保育園の登園状況は、在園児が4月時点で2,323人のところ、自粛期間前の4月13日は1,817人で出席率78.2%、自粛期間初日の4月14日は1,319人で56.8%、国の緊急事態宣言が全国に拡大した4月16日は960人で41.3%、そして、ゴールデンウィークあたりは3割程度まで出席数が下落していました。
さて、合併以降、その活動が注目されており、私も決算ごとに定点観測をしてきましたが、徐々に改善され、訓練の平準化や点検業務の効率化、団員の出席率を高め、家族にも理解を得るために分団訓練予定表を作成するなどの成果を上げています。団によって差はありますが、地域住民からの評価が高くなるなど、非常に効果を上げている分団もあります。しかし、残念ながら無活動団員の数は依然として減りません。
そういった中で、現在、第1部については、昨年の出席率が74.8%ですので、ここを多少上回ることを見込んで80%の出席で見た場合に510人、そして第2部につきましては479人、第3部については576人ということで、いずれも定員を超すことはない形で対応できると考えております。
さらに、この答弁に対し、5年以上務めて退職報償金が未払いの方は、出席率が低く、各分団長から退職報償金を払えないと言われた人であるとのことであるが、今回の一連のおわび文を書かれて、共済親睦費や団幹部会費を使って旅行へ行った団本部の方の退職報償金はどう判断するのかという質疑に対し、退団については基金に積み立てており、基金から支払うという答弁がありました。
○委員(大井雅雄君) 議会でも答弁があったんですけども、この方の出席率は大体80%というふうにそのとき答弁されていましたけども、大体何回ぐらい出席があって、会全体としては何回あって、出席は何回ぐらいかお示しいただけるとありがたいです。 ○委員長(吉田鋭夫君) 長瀬学校教育課長。 ○学校教育課長(長瀬尚美君) 大井委員のご質疑にお答えします。
例えば、定例会の出席率とか活動への参加率とか、どういった活動が十全でなかったのかということについて、具体的にお示しをいただきたいと思います。 ○副議長(大沢秀教君) 答弁を求めます。 中村教育部長。 ○教育部長(中村浩三君) 久世議員のご質疑にお答えをいたします。
主な理由としては,18歳は多くが大学受験や就職といった多忙な時期であり,出席率が大幅に低下する可能性があること,飲酒・喫煙などの年齢制限がなくなる年齢はこれまでどおり二十であること,初年度は18歳,19歳,20歳が混在し,対象者が約9,000人と見込まれ,収容可能な会場がないことですとの報告を受けた後,質疑に入りました。 その質疑を要約して御報告申し上げます。
先ほどご報告ありましたけれども、対象者が大体2,000人弱ということですけれども、例年、出席率はどの程度かということで、例えば旧西尾市、あと一色・吉良・幡豆町ということで、地域別にわかれば教えていただきたいと思います。