刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
一方、生理用品をこれまでは保健室に取りに来ていましたが、そういうことが、生徒が減ったということで、教員のほうからは、子供たちの家庭生活の状況が少し見えにくくなってきたというような声も伺っております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 山本シモ子議員・・・ ◆27番(山本シモ子) 何言っとるの。家庭生活の状況が見えにくくなってきた。それは皆さんの怠慢でしかない。
一方、生理用品をこれまでは保健室に取りに来ていましたが、そういうことが、生徒が減ったということで、教員のほうからは、子供たちの家庭生活の状況が少し見えにくくなってきたというような声も伺っております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 山本シモ子議員・・・ ◆27番(山本シモ子) 何言っとるの。家庭生活の状況が見えにくくなってきた。それは皆さんの怠慢でしかない。
◆1番(山田久美) それでは、保健室登校をしている児童・生徒はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 保健室登校につきましても、正確な基準はありませんが、登校時から保健室へ行く、数時間だけ保健室へ行く、休み時間だけ保健室に行くなど様々でございます。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
私もかねてより、不登校といっても、登校しなくなる前に出す様々なサインの一つとして、教室や学級になじめないがゆえに、登校はできるけれども保健室等で過ごすケースがあり、その対応によっては、緩やかに学級に戻れる場合もあれば、登校しなくなる場合などがあり、その対応に着眼しておりました。御多忙中に視察対応いただいたことに深く感謝しているところです。
生理用品の管理方法ですが、補充用の生理用品については、職員室または保健室で管理する予定でおります。 ◆20番(彦坂和子君) では、190、191ページ、12款4項2目財政調整基金費、24節積立金の財政調整基金積立金についてです。 9月補正でも22億円の予算計上がありましたが、今回の補正により財政調整基金積立金の現在高は幾らになりますか。
◎教育政策課長(谷口塁) 特別支援学校設置基準において、校舎に備えるべき施設といたしましては、普通教室をはじめ音楽室などの特別教室のほか、自立活動室、図書室、保健室などが明記されておりまして、また、児童生徒の障害の状態や教育内容などを踏まえた施設整備が必要となってまいります。
一方、遅刻、早退、保健室登校、ハートフレンド、フリースクール等は出席扱いになっています。 それでは、タブレットを自宅で使用している子どもたちについては、出席扱いになるのかならないのかという点についての少し議論をしていきたいと思います。 質問の2になりますが、タブレットを自宅で活用する子どもは、昨年は5人と答弁されていますが、現在は何人になるのでしょうか。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 地域防災計画では、小中学校が指定避難所の場合、体育館等と記載しており、体育館のほか、感染症対策の必要から、普通教室、図書室や保健室などを想定しております。
委員会終了後、改めて市当局に求めたものが、保健室での貸出しをしているという答弁がずっと繰り返されるんです。だから、そのときは困らないんですけれども、1日1回1個もらえばいいというものではないので、保健室での貸出しの実例の調査を依頼し、その資料を頂きました。 これは、私が委員会の席ではなく、その後に要求したことですので、そのときの私に提供してくれた資料についてもここでその答弁を求めます。
学校訪問をさせていただいたときに、どこの保健室だったか忘れましたが、本当に子供たちがたくさん保健室に来るようになっています。というお話があって、そこではない親御さんから聞いた話で、少し不登校な感じのお子さんで、前は保健室に登校していたのです。
さて、学校の職員室、保健室や図書室などには以前からエアコンが設置されておりました。ここ数年、小学校費、中学校費ともにこれらのエアコンを入れ替える予算が計上されていると思います。これらのエアコンの入替えはいつまでかかるのか教えてください。
次に、2項目目の「小中学校の個室トイレに、トイレットペーパーと同じように必需品として、生理用品を無償で設置する考えはあるか」についてでございますが、従来から小中学校では、保健室で生理用品を必要とする児童生徒に配布をしております。配布する際には、対応する養護教諭が、児童生徒の相談を受け、その様子を注視するとともに、聞き取りを行っております。
突然生理が始まった場合、保健室へ取りに行くとなると、ほかの生徒がいると言いづらい、また、時間がかかってしまい、漏れへの不安があるといった状況に陥りますが、トイレに常備されているのであれば、安心であるかと思います。
具体的には、既存のネットワークを活用して、給食室、保健室及び普通教室にIPフォンを設置し相互に連絡の取れる環境を整備するもので、令和4年度は、モデル校を小・中学校それぞれ1校ずつ選定し試行的に導入するものでございます。こちらは事業費全額に対し地方創生臨時交付金を充当することとしています。 45ページにお戻りください。
小中学校では保健室で提供していただいております。 それでは、質問でございますが、まず、備蓄倉庫に保管してあります生理用品を活用して無償配布をしていただいておりますが、生理用品の消費期限はどのぐらいでしょうか。配布に活用する以前の生理用品は、消費期限を過ぎるとどうされていたのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
3 子どもがのびのびと暮らせる蒲郡市を (1)大人から子どもへのハラスメント(いやがらせ)の認識と、子どもに関わるすべての職員への子どもの権利条約の研修について (2)教室にいるのがつらい子どもの居場所づくり ア 学校図書館の活用および居場所の確保と支援員の配置について 保健室に来る子が増え、保健室登校もしづらい学校がある。
学校に来たときに、普通、その子によりますけど、教室に入っておって、どうしても精神的に安定しないし、疲れてしまうと1時間ぐらい、別室の種類は保健室や教室以外のところ、それから相談室や、そういったところにちょっと、少し休憩するという形で心休めに来ます。それが別室。 それはその子によって度合いが違いますので、1日の2時間は別室におる子や1時間だけおる子や3時間おる子や、いろいろおるわけです。
また、稲沢市では不登校児童・生徒の人数や状況は把握しているものの、保健室や別室登校している児童・生徒数は把握していないようです。このような子供たちの状況の把握や、不登校にならないように早期の取組も非常に重要なことだと思いますので、その状況把握と体質改善をお願いします。 では、今、不登校児童・生徒の把握をしているとのことでしたが、その把握から不登校児童・生徒に対しての取組は、何をどうしていますか。
豊橋市においては今年の2月から、まちなか図書館において、まちかど保健室という取組が始まっています。このまちかど保健室、豊橋市の取り組んでいる取組の狙いとその取組について、お伺いをしたいと思います。
本市においては、昨年、まずは保健室での配布を始め、本年4月からは市内の全小中学校女子トイレへ設置していただきました。大変にありがとうございます。設置していただいてからの状況を伺っていきます。 (1)小中学校の女子トイレへの設置の現状について伺います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。