安城市議会 2020-12-03 12月03日-03号
また、教室の不足数につきましては、小学校では、安城北部小学校、二本木小学校の4教室を始め、その他10校が1から3教室で合計32教室が不足します。中学校では、東山中学校の5教室を始め、その他5校が1から3教室で合計13教室が不足します。 ○議長(大屋明仁) 石川 翼議員。 ◆19番(石川翼) ただいま詳細な数字をお示しをいただきました。集計するのに恐らく時間がかかっただろうと思います。
また、教室の不足数につきましては、小学校では、安城北部小学校、二本木小学校の4教室を始め、その他10校が1から3教室で合計32教室が不足します。中学校では、東山中学校の5教室を始め、その他5校が1から3教室で合計13教室が不足します。 ○議長(大屋明仁) 石川 翼議員。 ◆19番(石川翼) ただいま詳細な数字をお示しをいただきました。集計するのに恐らく時間がかかっただろうと思います。
このほか、安城東部小学校、丈山小学校、二本木小学校、三河安城小学校があり、小学校と給食が異なる中学校へ進学した生徒の割合は約4割から1割弱となっております。 次に、給食調理場の管轄が異なっている状況の見直しにつきましては、現在の北部調理場は老朽化による調理能力の不足から、提供できる給食数に合うよう配食する学校を南部調理場と調整しています。
例えば、二本木地区の子どもが通う二本木小学校と安城西中学校の屋外トイレは、暗くて不衛生で、悪臭も発生しており、便器も昔ながらの和式のままです。子どもだけでなく、大人でもこんなトイレは使いたくないでしょう。私は学校の屋外トイレを幾つか回ってみましたが、それにしても二本木小学校と安城西中学校はひどいと思います。
先ほど申し上げたとおり、現在この事業は廃止となっておりますが、私の地元、二本木小学校では、この事業によって設置された大型木製遊具が老朽化によって現在使用禁止となっています。このように、現在、使うことができない器具、遊具等は他の学校にも現存するだろうと推察いたします。 この事業によって整備されたもので、現在、各学校に残っている設備、器具など主なものをお尋ねいたします。
次に、第95号議案ですが、これは、安城西部小学校、二本木小学校、三河安城小学校及び安城西中学校に空調機を設置するもので、条件つき一般競争入札の結果、契約金額3億1,790万円で三水工業株式会社と工事請負契約の締結をするものです。
さらに、錦町小学校では、東日本大震災を経験された南相馬市の病院で勤務されていた外科医・太田圭祐さんから大震災時に自分の命を自分で守ることの大切さを学び、また、二本木小学校ではこの6月下旬に、釜石市のいのちをつなぐ未来館職員の菊池のどかさんとテレビ電話による交流事業を行い、震災時の避難状況を話していただくことを計画しております。 以上です。 ○議長(二村守) 松本佳栄議員。
また、授業の中では、総合的な学習で災害をテーマに学習をしている学校も多く、一例を挙げますと、安城南部小学校5年生「地震は必ずやってくる」、二本木小学校5年生「防災~私たちにできること」、桜林小学校4年生「調べよう、身の回りの環境・防災」などがあります。
また、二本木小学校では校内に「二本木で生まれた郷土の偉人」と冠して高野氏の紹介コーナーがありますが、ほかにも顕彰にふさわしい場所や場面を研究し、実施してまいりたいと考えております。 具体的には、現在改修工事中の文化センターにおいて整備している、安城市少年少女発明クラブの拠点となりますものづくりスペースでの顕彰です。
年度をまたいでおりますので直近のデータではありませんが、昨年度末に公表されました2017安城の統計によりますと、最も児童生徒数の多い小学校は桜井小学校831人で、次いで安城北部小学校、二本木小学校がいずれも789人、反対に最も少ない志貴小学校が172人で、小学生の総人数は1万1,584人でありました。
ちなみに、所管課からいただいた資料から計算してみたのですが、子ども会の入会率は安城市平均で約61%ですが、私の地元にある二本木小学校においては、子ども会の入会率はわずかに12%という状況であり、まさに存続の危機と言えます。特に、二本木小学校区においては各町ごとの子ども会の活動が困難となり、5町連合で何とか子ども会の活動を存続させている状況です。
次に、今年度、市は日本語初期指導を前期は祥南小学校、後期は二本木小学校で実施したと聞きますが、市としての手応えはどうですか。最後に、日本語初期指導について今後さらに拡充していく考えはあるか、以上3点について質問します。 ○副議長(二村守) 答弁願います。杉山教育長。 ◎教育長(杉山春記) まず、本年度11月1日現在の本市の学年別外国人児童生徒数についてお答えいたします。
なお、後期は二本木小学校で実施する予定です。 課題としましては、本年3月議会で法福議員の御質問にお答えしましたが、学区外からの登下校、昼食、通室する児童生徒数が予測できないこと、この3つであります。 まず、学区外からの登下校については、現在いる7人のうち、自転車通学をしている中学生1人を除き、いずれも保護者の協力のもと、車での送迎で登下校をしております。
また、モデル校として二本木小学校、安城西中学校が指定されました。そして今年度は夏休み中に10小学校、7中学校に配布して、全小・中学校においてその他の機器を含め設置が完了しました。 そこで質問いたします。ICT機器をいかに活用するかは教員、児童生徒への研修が必要と考えられますが、研修は誰がどのように実施するのか。
基本目標3の「自然と共生した環境づくり」では、桜井区画整理区域内に潤いと安らぎをもたらすため、金政公園を整備したほか、集中豪雨による浸水被害を軽減するため、二本木小学校に調整池を整備いたしました。 このほか、南明治第一及び第二土地区画整理事業を引き続き推進いたしました。
さらに、継続事業として、二本木小学校のグラウンド地下に整備しております調整池の事業費が確定してきましたので、総額及び年割額の補正をお願いしています。 消防費では、衣浦東部広域連合への負担金並びに災害用マンホールトイレの設置工事費などの事業費が確定したことによる減額をお願いするものです。
子ども会加入率40%以下、私の地元二本木小学校区も含んだ3小学校区の子ども会関係者、御父兄の方々にとりましては、こんな心強いことはないでしょう。私も地域の関係者と協力し、子ども会活動をアシストしていきたいと強く思うところでございます。 続きまして、大項目の4番、地元、三河安城駅周辺について、中項目(1)観光ニーズから見た三河安城駅についてに移らせていただきます。
内水対策事業として、全体計画の中で二本木第二排水区につきましては、総事業費7億2,000万円余で、二本木小学校調整池本体工事が今年度実施されています。追田排水区につきましては、総事業費約20億円で、昨年度は明治本町公園調整池基本設計、今年度は南明治2号公園調整池基本設計が実施され、来年度以降、本体工事、その後、錦町小学校、南中学校に実施されると聞いています。
今週実施されます安城市教育研究会主催の一斉研修会では、二本木小学校と高棚小学校が早速、教育センターのタブレットを使って授業実践を公開いたします。また、この夏休みには多くのICT研修が予定されております。夏休みのICT活用講座には、定員を上回る多くの教員が希望しております。徐々にではありますが、今、ICT研修が進み出したところでございます。 3点目のモデル校について御説明をいたします。
次に、第86号議案ですが、これは緑町地内の二本木小学校運動場において調整池整備工事を行うものでございます。内容といたしましては、鉄筋コンクリートづくり、面積1,920㎡、容量3,480立方メートルで、地下貯留施設、排水施設などを整備するものであり、総合評価方式による条件付一般競争入札の結果、契約金額2億4,840万円で株式会社クサカと工事請負契約の締結をするものです。
諸収入15 貸付金元利収入40 土木費貸付金元利収入 25 雑入40 土木費雑入 99 市債5 市債40 土木債 建設常任委員会 [歳出]款項目備考20 衛生費15 水道事業費 30 農林水産業費5 農業費35 農地費 各事業中 ・(下水道管理課)40 土木費 45 消防費5 消防費15 防災費 各事業中 ・(建築課)第2条 継続費款項事業名備考40 土木費15 河川費二本木小学校調整池整備事業