刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
その他、介護職の魅力向上に関する取組といたしまして、わんさか祭りや福祉健康フェスティバルにおいて、ブースを出展して啓発を行っております。多くの皆様に御来場いただき、介護職に関する理解を深めていただけたものと考えております。
その他、介護職の魅力向上に関する取組といたしまして、わんさか祭りや福祉健康フェスティバルにおいて、ブースを出展して啓発を行っております。多くの皆様に御来場いただき、介護職に関する理解を深めていただけたものと考えております。
このため、グルメ、ショッピングブースはもとより、周辺の店舗などにおいて、半田の食や名産品を販売することによる来場者のおもてなしとともに、提灯飾りした幻想的な半田運河の情景の演出、豪商邸宅での各種催しを実施し、半田市の魅力を最大限PRすることで、山車まつり当日の経済効果はもとより、その後の再来訪の促進や経済振興にもつなげてまいります。
当日は愛知県警察音楽隊によるコンサートのほか、愛知警察署による仕事紹介ブース、パネル展示などを行い、約650人の来場者がございました。コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
碧南市では、市民の方が取得しやすいように1階のロビーに写真撮影ブースも設置をしていただき、体1つで取得の手続ができるようにしていただきました。撮影ブースを設置したことによりさらに手続がしやすくなったと思います。 そこでお聞きいたします。 ア、現在のマイナンバーカードの取得率、交付率を教えてください。また、65歳以上の取得率も教えていただければありがたいです。
今回から、昔の愛知県体育館であったのですが、いろいろなブースがあり、常滑焼どこだろう、どこだろうと3周ぐらい回って、最後はちょっと聞いたのですが、常滑焼どこでやっていますかと。そうしたら、ちょっとブースがなかったのです。本当に私、せっかく視察に行って、励まして、少しでも売上げも協力しようかなと思ったのですが、大変に残念に思ったのですが、担当課はこの件についてどのように考えているか。
10月の豊橋まつりには、福島市の木幡市長、そして真田議長さんをはじめとして数名お越しになりまして、豊橋公園で開かれた物産展では、この福島のブースもつくりまして、木幡市長自ら店頭に立たれて農産物を販売されて、大変好評で、本当に予定より早く完売するという状況でありました。
このほかにも、「スマイルおおぶ」の特集番組、広報おおぶの特集記事及び大府市産業文化まつりへのブース出展など、様々な機会において「シビック・エコアクション8」のPR活動を積極的に行い、市民のゼロカーボンシティへの理解と取組への働き掛けを行っております。
③ マイナポイント付与促進の取り組みとして、北庁舎1階にブースを設置し、制度の説明とポイント付与のサポートを行っている。4月には275名であったブース来庁者が7月には2,335名と跳ね上がり、10月も2,372名と引き続き多くの方に利用されている。本市はこの現状をどのように分析しているのか伺う。
そのほかにも市内の大型商業施設の協力をいただき、施設内にPRブースを設置したり、あるいはケーブルテレビやコミュニティーFM放送を通じて制度案内をしたりして、幅広い層への周知に努めさせていただきました。 ◆38番(服部修寛君) 最善の策は、8月号にこの応募用紙を挟み込めばよかったと思います。全て書いてありますからね、ですからそういったことも少しお考えいただければありがたいと思います。
なお、今回改修予定の体育館トイレにつきましては、既存のトイレの基数が減らないよう、多目的トイレの新設はせず、一部のブースに手すりを設置する予定でおりまして、車椅子利用の児童生徒や災害時の利用につきましては、校舎に設置済みの多目的トイレを利用いただくことで対応してまいりたいと考えております。
680 ◆健康課長(磯貝幸満) 令和3年度につきましては、3月の自殺対策強化月間、これに合わせまして市民ホールに啓発ブースを設置させていただきまして、啓発グッズを並べさせていただきました。
また、事前に作成しておくことで、災害時の避難所開設の混乱下でも表示に従って役割やブースを設定することで、運営側の抜けや漏れを防ぐ利点もあります。たくさんの表示があるわけでございますが、取り急ぎ必要なものだけでも準備すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ◎総務部長(平野裕人君) 今回の総合防災訓練におきまして、専用スペースや男性用及び女性用のトイレの掲示にピクトグラムを使用いたしました。
日本三大七夕まつりと称されるこの七夕まつりのにぎわいを今後も継続してつなげるためには、織物のまちという地域の特色を生かした取組を行い、例えば、尾州生地を使った大がかりな吹き流しを制作したり、尾州を感じていただけるようなPRブースを設けるなど、一宮市ならではの特色ある取組で、市外からの来場客を取り込むことはできないのでしょうか。
また、本年6月18日、19日に、常滑市にある「Aichi Sky Expo」(愛知県国際展示場)で開催された「第17回食育推進全国大会inあいち」では、本市のブースを設けて、伝統野菜の写真や模型などを展示して、広く情報発信をいたしました。9月下旬からは、市内6小学校の4年生を対象に出前講座を行いますので、伝統野菜の紹介をしていきたいと考えております。
これまでも、こうしたスポーツに関わる団体とは、様々な場面で意見交換をしながら可能な範囲で協働してまいりましたが、今年度は地域のスポーツに関わる方々の存在をより深く市民に知っていただくため、豊橋まつりの1日目にとよはしスポーツ博を企画し、各団体にそれぞれの活動を来場者に体験していただくブースを出展いただくことを考えております。
1.本市においても市役所西庁舎のロビーや総合防災訓練でブースを設け、避難所設置に関わる避難所用屋内テントやパーティション、組立て式ベッドや防災用トイレのテントなどの備品を紹介するとともに、3密を避けるための避難所のイメージを展示するなどの検討されるお考えはありますか。
自校方式でそれをするためには、まず市内全小中学校の調理場を、全てドライ方式に変えること、そして、全て、除去食対応の専用ブースを作ること、そういうことが求められます。それが実現できるかといったときに難しい面が多々ございます。そういった面で今まで協議に協議を重ねて、共同調理場方式を採用するということになったと思います。
次に、共同調理場になることで加わる新たな手法につきましては、「アレルギー対応食専用ブースを設けることにより安全性の向上が図れること」、「新たな調理器具や炊飯設備を設置することにより、献立の種類が増加すること」、「共同調理場に見学通路を設けることで、これまで見ることができなかった調理員さんたちの調理する姿を間近で見ることができること」、「共同調理場と学校を通信回線で結ぶことで、児童生徒と調理員さんのコミュニケーション
ちょっと考えてみたら、ボートレースとこなめにどうかなと思って考えてみたのですが、ボートレースとこなめは若干ちょっと狭いので無理だということもありますけれども、あれですか、例えば文化会館で今7点展示していますが、あそこのブースを常時の展示場所に使うとか、そういう常時、これだけの全部で366点もあるようなものを、ただ倉庫に入れてしまっておくだけでは価値がないと思いまして、その辺の常時の展示することというのはいかがでしょうか
3年ぶりの対面方式での開催となり、本市でSDGsなどの活動をする83の市民活動団体、学校、企業などが参加し、活動内容についての出展やブース企画を実施し、約700人の来場がございました。 7月26日から8月7日まで図書館におきまして、にっしん平和のつどい2022を開催いたしました。開催期間を通じて平和に関する展示や映画の上映等を行い、約250人の来場がございました。